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●じつにもってどうでもいいエントリ。

2013.10.10 Thu

▼しごくどうでもよきオリジン:

 実家の、オイラの部屋の、掃除をしたねん。

 したら、オイラが竹内 仁という筆名を始めて使った雑誌が出てきた。

 何気なしにその雑誌の刊行年を見たら1993年で、「うわ、オイラ、この名前を名乗ってから10年も経つのか」と思った。

 ……10年? 違う、10年違う、20年や! オイラ、この名前を20年も名乗り続けてたのか!

 刊行年を二度見した後、天を仰いで愕然とするという、どうでもいい小芝居からの回想シーンに入る感じな導入で、以下、どうでもよきオリジン。


 まあその、そもそも竹内 仁という名前は、本名ではないのですが。

 そもそもこの名前の由来というのが、高校時代の友人に、「竹内」という苗字の奴と、「仁」という名前の奴がいたので、合体さしただけ、という、実に淡白なものでして。

 でー、なぜそのような名前を名乗るに至ったかには、またぞろどうでもよい理由がありまして。

 その、クダンの雑誌が出た年の夏に、「竹内」や「仁」たちと久々に遊ぶことになったのね。で、久々に会う友人へのアピールというかイヤガラセ(ヲイ)として、「奴らの名前を合体さしたペンネームで変なイラストを描いて、奴らが読んでいそうな雑誌に投稿する」ということを思いついて、まあ、変なイラストを描いて投稿したのさ。

 ちなみにその投稿した雑誌というのが、当時ホビージャパンが出してた「RPGマガジン」というマイナーな雑誌でな。そもそもオイラと「竹内」と「仁」たちとは、高校時代にテーブルトークRPGをしてた間柄で、「仁」は、大学行ってもテーブルトークRPGを続けてたんで、まあ、「RPGマガジン」は見てるんじゃないかと(オイラ個人は、その頃は「RPGマガジン」は購読してなかったのですが)。

 そんな訳で1枚イラストを描いて投稿したら、まあ、なにせマイナーな雑誌なんで、アッサリと採用されて、イヤガラセ大成功、と。

 な、ワケで、アメリカン・コミックス風にいえば、この雑誌が竹内 仁のファースト・アピアランスなのですな。

 その後、所属してたミステリクラブの部誌で、なんとなくこの名前を使って、更に後、インターネットの掲示板(懐かしいね、おい)で、この名前をハンドルネーム(この言い方も懐かしい)として使用して、その後、かな表記の「たけうちじん」になって、今に至る、と。

※かな表記にしたのは、ググると「竹内 仁」が本名の人が案外いたので、ペンネームに過ぎない自分は遠慮してみた、という理由だった気がする。


 ……通例ですと、この辺で当時のイラストのスキャンなぞをアップして「うわぁ恥ずかしい~」とかいう所ですが、なにせイヤガラセのために描いたものでして、ひどく公序良俗に反する内容ですので、お見せできませぬな(胸を張って)。

・ヒント1・以下のキーワードから連想せよ:マッチョ、女装、ブリーフ

・ヒント2・コーナー担当のエウレカ(当時の「RPGマガジン」のマスコット)の寸評:「下品」


▼どうでもいいオリジン・その2:

 このブログの「アコログ」というのは、「アメリカン・コミックスのブログ」の略。賢明なる読者諸兄は当に勘付いていたかと思うが、昔ロヒキアさんにそういったら「そうだったの?」と素で返されたので、一応、明言しておくナリ。

 ちなみに創設当時、Yacoさんという方の運営されている「ヤコログ」というブログがお気に入りだったので、臆面もなくパクった。

 ちなみにブログのIDの「ironjoe」というのは、当時読んだM.F.エンタープライズ版『キャプテン・マーベル』に登場した悪役の名前に由来してたはずだが、今調べたら、そんな名前の悪役は存在してなかった(どうも「Atom-Jaw」というビランを勘違いして覚えていたらしい)。っつーか、なぜそんな所から名前を持ってきたのかも不明。何があった、当時の俺。

 ちなみにこのブログの記事は、元々のオイラのホームページの日記からシームレスに続いているので、一番最初の記事は「こないだ話題にした本が余りにもアレだったので~」的に、「ヨソでしてた話題の続き」から、いきなり始まってるのよね。ひどいハナシだ。
  
  
 ま、そんな感じで。久々にチラシの裏にでも書いとけ、な感じのエントリでした。
  
  
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●U. S. o.ニュース:DCコミックス社、新たなムーア作品をリメイクか?

2013.03.29 Fri

▼どうでもよきニュース風:

 アラン・ムーアの『ウォッチメン』のプリクエール企画『ビフォア・ウォッチメン』を完結させたDCコミックス社が、次なる“ムーア作品のリメイク企画”を計画しているらしい。


 米コミック情報ブログ、ブリーディング・クールによれば、DCコミックス社は2013年度の夏の大型クロスオーバーとして、アラン・ムーアが1980年代に企画書のみを執筆した幻のクロスオーバー企画、『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』をリメイクするつもりだ、とのこと。

 このニュースの“情報提供者”は、DCコミックス社のウェブ部門でアルバイトをしていた人物だそうで、提供者の情報に従い、ブリーディング・クールがDCの公式サイトのとあるディレクトリにアクセスしたところ、複数の予告用画像──「バーで酒を飲むコンスタンティンのイラストと“ディア・ジョン 黄昏が来る”というキャッチコピー入りのティザー広告画像」「『ビフォア・ウォッチメン』の表紙を地に敷いた上に赤い字で“黄昏を待ちながら”のキャッチコピーの入った画像」「アラン・ムーアの署名入りの『トワイライト』企画書コピーの画像」──が見つかったという。

※「ディア・ジョン」は件の『トワイライト』の物語の冒頭とラストに登場する「手紙」の書き出し(女性からの絶縁状を意味する「ディア・ジョン・レター」に引っ掛けている)。


 この3つの流出画像は、ツイッターを経由して業界関係者に広まり、1980年代中頃にDCでバイトをしていたカート・ビュシークは、「あの企画書は、DCの倉庫に保管されていたオリジナルだ。表紙の右隅にコーヒーカップの染みがあるだろ? あれは僕がつけたものだ。資料室で働いていたときに、企画書を見つけて昼休みに読んでたら……ね(笑)」とツイートしている。


 一方、ムーアの友人のニール・ゲイマンは、

「ムーアは45分前にその情報を聞いた。30分前に蛇神に捧げる巨大な生きたウシガエルを買ってきて、20分前から庭に旧支配者の印を書きだした」

「ああ、もちろん説得したさ。15分前にね。それでムーアは生きたウシガエルを生贄に捧げるのは辞めた」

「彼が今何してるかって? 10分前にウシガエルの代わりに牛の首を買い付けに出かけたよ。呪いをより強固にするためにね」

「誰か、ウシガエルに最適なエサって知ってるかい?」

 と、ツイッター上でコメントした。


 嘘か真かは知らないが、イギリスのとあるコミックショップのツイートによれば、同店を訪れたムーア(何やら血の滴る包みを抱えてたらしい)は、

「30年前に死んだ者の墓を暴き、その血を絞るというのか」

「奴らは俺は憤怒で怒死させる気だ。俺が死ねば、奴らは『ウォッチメン』の続編を描けるからな!」

 とコメントしたとされる(追記:ウソだった)。


・続報1:

 日曜にバルチモアで開催されたコミック・コンベンションで、DCのとある編集者は、「この夏のDCのクロスオーバーは『コンスタンティン』オンゴーイング・シリーズを中心としたものになる予定」「コンスタンティンがDCユニバースを巡り、“応援”を求める話になる」と明かしたという。

 この「コンスタンティンが、現代のDCユニバースのヒーロー・コミュニティと接触し、“応援”を募る」という話は、オリジナルの『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』のクロスオーバーのコンセプトと一致している。


・続報2:

 どうやら、『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』(の、核となるミニシリーズ)のライターは、かつて時間遡行クロスオーバー『キングダム』を書いたマーク・ウェイド&グラント・モリソンのコンビになる模様。

 週末のDCのブログにて正式発表されるらしい。

 そもそもブリーディング・クールに“情報が漏れた”というのもウソで、DCが最初から仕組んでいたらしい。


・続報3:

 以下は先ほど更新された、ニューズラマの突撃インタビュー(古いね、表現が)でのライター陣のコメント。

 ウェイド(代表作『キングダム・カム』が『トワイライト』との類似を指摘されたこともある)「元々の『トワイライト』は『クライシス』で生じた様々な矛盾をフォローする企画として考えられたものだ。そこで僕は、現在の混沌としつつあるNew52ユニバースの状況を整理するために、この『トワイライト』を利用しようと考えている。いまやアース43に位置づけられている『ビフォア・ウォッチメン』の世界からもゲストが登場するよ。量子論的世界にふさわしい、“彼”がね」

 モリソン「本作では、新たな時間モデル“コヒーレント・タイム”という概念を提示したいと思っている。光をポンピングし、反転分布状態を形成することで任意のレーザー光が得られるように、この物語において時間の流れというものは、ハイパータイムで選択された複数の可能性に、『キングダム』に登場したクインテッセンスが任意に介入することで時間流がポンピングされ、彼らの望む波長を備えたコヒーレントな流れとして顕在化しているんだ。つまりコンスタンティンは、クインテッセンスに対抗して、彼の望む波長の時間流を作り出していくことになる。光の波長が揃っていく過程で……世界は大きな改変を迎えることになるだろう。ただし波長が変わっても、時間流の本質は変わらない。それがコヒーレント・タイムの特徴なんだ。なおNew52の世界観にクインテッセンスが存在する理由は、コヒーレント・タイムの成り立ちそのものに関わってくるだろう」


・続報4:

 ……と、いう根も葉もないウソを、エイプリルフールにこのブログに載せようと、思ってたのさ(待て)

 こう、文中で触れてる「ウソティザー広告」とかをね、本職のデザイナーに作らせようとか、考えてたのよ。“それらしさ”を出すために、ワザとトンボとか残したりしようかなぁ、とか考えつつ。


 ただ、書いてる途中で「ウソをついていい日に、あらかじめ仕込んだウソをついて、生暖かな目で見てもらう」という光景を想像したら、なんとも気恥ずかしくなったので、辞めた。

 そんなわけで、あえてエイプリルフール前に、ウソを垂れ流すという最悪な形で、この記事を発表したく思う。

 どうせ社会的影響力とか、カケラもないし、このブログ(<開き直りやがった)。

 ていうか、ウチのようなマイナーなブログごときが、エイプリルフールにもっともらしいウソをつくこと自体、おこがましいですから(真顔)。


 ……あ、今の発言に他意はないからね。あくまで俺が俺を否定してるだけで、よそがエイプリルフールにウカレることは否定してませんから。俺自身、メジャーどころが仕込んだ、よくできたエイプリルフールネタは好きですし。


 そんな訳で、色々気がすんだので、これから遠いところへ旅に出ます(ていうか仕事に戻ります)。

 この記事は、多分、エイプリルフール直前に消します(だんだん冷静になってきた<ていうか、何がしたいんだ、お前は<ウソが、つきたかった<じゃ、エイプリルフールにつけよ<それはイヤだ<最悪だ)。


 ……さようなら(昇天)。
  
  
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