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●生存報告とヘイル・トゥ・メガトロン。

2014.09.17 Wed

▼生きてます:

 てます。

 一応。

 ええ(テンション低めで)。

 まあその、色々あって「消費」に重点を置いた日常を送ってたら、「生産」をする気が全く起きなくなって、テキストとか書く気をなくしてました。すみません。

 とりあえず、消費すべきリソースは使い切った感じなので、そろそろ精神状態が生産的な方面に切り替わってくれるのではないか、と思います(希望)。


 こう、11月頃に小学館集英社プロダクションから出る『トランスフォーマーズ』の邦訳コミックスが『オール・ヘイル・メガトロン』に確定した模様で、それすなわち単行本2冊分くらいはコミック版『トランスフォーマーズ』が刊行されるんじゃないか、下手をしたら4冊くらい出るのでは、とかいう将来の希望が見えてきたことから、もう少し生きてみようと思いました。

 ……でもハードカバー版が定本になってたら1冊で終わっちゃうか。


▼『トランスフォーマーズ』の邦訳についてトリトメなく思うこと:

 どうでもいいけど、『All Hail Megatron』を『オール・ハイル・メガトロン』と表記してる方をママ見受けるけど、「Hail」は「ヘイル」ね(邦訳タイトルのリーク元である「アメコミ魂」のツイートにしても、「平いル(ヘイル)」と表記してるので念の為)。

 ……今フト思い立って、「オール・ヘイル・メガトロン」でググったら「もしかして: オール・ハイル・メガトロン」とか言われたよファッキン!

 多分、「ハイル・ヒットラー」とか「ハイル・ブロッケン」的なドイツ語のイメージから、つい「ハイル」と書いちゃうのでしょうが。こっちはこっちで「Heil」と書いて「ハイル」と読むのよね。ややこしい。


 ちなみにオイラも若い頃には「Hail」の発音が咄嗟に「ハ」「ヘ」かで迷うことがありましたが、そんなときは脳内でMANOWARの「Hail to England」のサビ(「Hail & Kill」でも可)を思い出すことで、「ヘイル!」と自信を持って発音することができました。ジョーイ・ディマイオ閣下に感謝であります。


※編註:このエントリを書いた当初はこの辺りにYoutubeにアップされてたMANOWARの「Hail to England」へのリンクを張ってましたが、該当の動画が削除されたのでリンクを外しました。


 諸君らもこの曲を聞いて、スタンディング・トール&ライズ・ハンズしつつ、正しき発音をプラウドリー・セイするのである。HAIL!


 あと個人的に『トランスフォーマーズ』の邦訳にあたり、割かし気になってるのは「メガトロンの一人称がどうなるのか」っていう、ソレですが。

 いやこう、日本のG1テイストの諸作品に置けるメガトロンの一人称って、『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』を踏襲して、「ワシ」ってされるケースが、ママあるじゃないですか。

 でもIDW版『トランスフォーマーズ』のメガトロンって、個人的には、一人称「ワシ」で喋るような老獪なキャラクターじゃなくて、も少し若い革命家なイメージなんで、まあ普通に「オレ」でいいんじゃないかなぁ、と、思うのね。

※いつも言ってますが、あくまで「個人的には」ですので。

 つか、IDW版のメガトロンって、オプティマス・プライムより年下っぽいよね。ノートに綴った若さ溢れるポエミーな革命論をオプティマスに読まれて、「いいこと書いてるね」って肩を叩かれてる、あの有様見るに。

 そんな感じで、IDW版バンブルビーも「オイラ」ってイメージじゃねぇよなぁとか、ドリフトの一人称が「拙者」とかになっちゃうのかなぁとか、でもスタースクリームは「オレ様」でOKね、スタスクだしとか、邦訳版の各キャラクターの一人称について想像をめぐらせつつ、11月の刊行を待ちたく思う日々でありました。

 とかなんとかそんな感じで、毎度トリトメなく。
  
  
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●同人誌の告知と最近のトランスフォーマーズ。・その3

2012.12.05 Wed

▼最近の買い物:

 2000円でブルートゥースのキーボードを買った。

 会社の行き帰りの電車内で、iPadにてテキストを打つのにすげぇ便利。

 こう、iPadのソフトウェア・キーボードがとても使いづらくて、ここ1年くらい会社の行き帰りに原稿を書くことをしてなかったのですが、こいつのおかげでなんかもう、テキストを書くのが楽しくなってきてしょうがねぇ。

 オイラのiPadにはウィズダム英和辞典なんぞも入れてあるので、翻訳もラクチンだしナー。


▼『トランスフォーマーズ』の同人誌を作るのだ、の巻:

 そんなわけで、テキストを打つのがブームで、でもって個人的にIDWコミックス版『トランスフォーマーズ』のブームが来ているが故に、今度の冬のコミックマーケットには、IDW版『トランスフォーマーズ』の同人誌を作って出そうと思った。<というのが10月頃のハナシ。

 でー、その頃は『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』とレッカーズ関連の本を作ろうかと思ったんですが、資料を集め始めた直後に、例の「ハードカバー版とソフトカバー版で内容が違う」という事実が判明して、「今からハードカバー版を買って、読み込むのも泥縄だ」という結論に達して、『レッカーズ』本は頓挫した、と。

 その後、IDWコミックのラインナップを見返して、『メガトロン:オリジン』と『トランスフォーマーズ:オートクレーシー』、あと『ケイオス・セオリー』の回想シーンあたりを軸に、メガトロンとオプティマスの関わりについての本を作ろうか、と思った。<というのが11月頃。

 がー、やっぱり資料を集め始めた直後、最近の『トランスフォーマーズ:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ』オンゴーイング・シリーズの「シャドウプレイ」ストーリーラインが、『ケイオス・セオリー』の後日談になってて、結構大胆なひっくり返しがあったらしいことを知る(オイラは単行本派なんで、「シャドウプレイ」を読むのは来年3月頃やねん)。

 っつーわけで、「メガトロン/オプティマス」本(<スラッシュ付けるな、おい)は今は作りにくいという結論になって頓挫。

 こうなりゃいっそ、「シャドウプレイ」をガン無視して、今の手持ちの情報だけで本を作ったれと、半ばヤケ気味に原稿を書きだす。<というのが11月中頃。

 でー、いつもの癖で、『メガトロン・オリジンズ』について語る上で、そもそもの始まりであるドリームウェーブ・プロダクションズの成り立ちから語りだしてしまう。

※IDW版『メガトロン・オリジン』の原型となる企画は、元々はドリームウェーブ・プロダクションズ版の『トランスフォーマーズ:ウォー・ウィズィン』のプリクエルとして発案されていた。『オリジン』版のグリムロックやアイアンハイドのデザインが『ウォー・ウィズィン』版によく似てたり、メガトロンのアークエネミーがセンチネル・プライム──『ウォー・ウィズィン』の第1号1ページ目でメガトロンに殺害されていたプライムだ──なのは、一種のオマージュ。

 ……気付けばパット・リー&ドリームウェーブ・プロダクションズの原稿を延々と書き連ねてた。<いまここ。


 っつーわけで、冬のコミック・マーケットに出す同人誌の内容が決定しました。

 かつて『トランスフォーマーズ』のコミックスを刊行していたドリームウェーブ・プロダクションズ、21世紀のコミック版『トランスフォーマーズ』の歴史を語る上で、重大であり、踏まえておかねばならない存在でありながら、まあ、割と誰もが触れたがらないドリームウェーブという名の墓穴を、あえて掘り返そうという本になります。

 なんつーか、1990年代から2000年代初頭にかけての「マンガ・スタイル」のブームをこよなく愛するオイラにとって、ドリームウェーブってば、「まとめ上げて本にすることで、ある種の清算をすべき対象」であり、また、「今後、IDW版『トランスフォーマーズ』の同人誌を作る上で、踏まえておくべき過去」なのであることに気付いたのだよ。

 いや、そんな大げさなもんでもないですが。単にパット・リーという作家の歴史が面白かったんで、皆にも伝えて苦笑いをしてもらおう、ってなもんで。

 っつーわけで、内容的にはパット・リーという人が生まれて、コミック作家になって(<恐るべきことに、彼をこの業界に引き込んだのはロブ・ライフェルド大先生です)、ドリームウェーブ・プロダクションズを作って、『トランスフォーマーズ』の大ヒットで時代の寵児になるけど、その後会社をブッ潰し、雇用者に100万ドル以上の借金を残す一方で、自分は新会社に資金を移し、元ドリームウェーブ名義だったポルシェを乗り回し、50万ドルのアパートメントを買い、ミス香港の恋人をはべらし、『サイバーフォース』の原稿をゴーストに描かせ、しかも一銭も支払わない……とかいうもろもろを書いてく感じになります。オイラ個人はパット・リーが大嫌いなんですが(ヲイ)、可能な限りフラットに、事実あるいは「そういわれてること」、「パット・リーがインタビューでそういってたこと」をまとめたく思います。

 その、日本じゃ「一躍スーパーアーティストに上り詰めたけど、いきなり会社を潰して、その後の行方は杳として知れない」感じにしか認識されてないパット・リーについて、功罪含めて語ってく本を目指しております……罪ばっかあげつらいそうな気もしますが。

 ちなみに書名は『LSotDW』です。何の略かって? ラストスタンド・オブ・ザ・ドリームウェーブに決まってるがな。いわせんな恥ずかしい(<そのネタ去年もやった)。

 ……あー、一応いっときますが、「ドリームウェーブ・プロダクションズという会社」についての本であり、「ドリームウェーブ・コミックスの作品」についての本じゃないんで、刊行リストとか、作品レビューとかは載りませんよ、と。

 以上、業務報告。
  
  

●最近のトランスフォーマーズ。・その2

2012.11.30 Fri

▼その後のレッカーズ:

 っつー訳で(前回のエントリ参照)、レッカーズブームなオイラは、レッカーズの載ってる本を求めて、『トランスフォーマーズ・クラシックスUK』の第3巻を買ったのだ。

 1、2巻飛ばして、いきなし3巻から買った(<どうかと思う)。

 この本には、レッカーズの初出話であり、コミック版『トランスフォーマーズ』のマイルストーンの1つとされる「ターゲット:2006」が収録されているのだよ。

 こう、IDW版レッカーズに触発されて、オリジナルのレッカーズに興味を持つというのもどうかと思うが、まあ、オイラはコミック版『トランスフォーマーズ』に関していえば、まだ初心者なんで、ご容赦頂きたく思う。


▼「ターゲット:2006」を読んだ:

 読んだ(いや、「ターゲット:2006」以外も読んだけど)。

 こう、この「ターゲット:2006」は同時期に公開されてた『トランスフォーマーズ:ザ・ムービー』とのタイアップとして描かれた作品であるので、ゲストキャラクターとして登場してる(『ザ・ムービー』のメインキャラクターである所の)ガルバトロンとウルトラマグナスがやたらめったら強く描かれているなあ、というのが素朴な感想。

 ――逆にレッカーズは、初出とはいえそんなに活躍してなかった(初登場時にディセプティコンズを虐殺してるけど「実は訓練用の“ディセプティコンズに似せて作ったロボ”でした」オチだし)。

 その、この話の中では、オートボットの一大反撃作戦「オペレーション・ボルケーノ」の準備を進めているのだけど、ウルトラマグナスは「あいつが欠けたら作戦成功するわけねぇだろ!」とか突っ込まれるぐらいの格の強キャラでな。

 しかも、物語の後半で、オートボットの反抗勢力の指導者ザロンが作戦開始時刻に間に合わなそうなウルトラマグナスの代わりの戦士として、スプリンガー、サンドストーム、ブロードサイドの3人のトリプルチェンジャーを送り込むのね。トリプルチェンジャー3人が、マグナス1人の代わりよ? しかもザロンいわく、「彼らはマグナスの域には達してない(They're not Magnus standard)」って、どんだけ強いんだよ、ウルトラマグナス!


※余談:こう、「ターゲット:2006」について言及されてたサイトを検索してたら、UK版『トランスフォーマーズ』の全話レビューをしてるとかいう、凄まじいサイトがあったのですが。そこではこのザロンの「Magnus standard」というセリフを「ウルトラマグナスの階級か何か」と解釈してて、「マグナス・スタンダードの頂点の戦士=ウルトラマグナス」なのでは、とか書いてたけど、個人的には、この解釈は違うんじゃないかなぁ、字義通りの意味に取れば良いんじゃないかなぁと、思った。
 その、Transformers Wikiの「ターゲット:2006」の項目にも、このセリフを指して「He admits they're not up to Magnus's standard」と書いてあるし。



 一方のガルバトロンは、ジェットファイア率いるオートボットの一斉射撃を受けても傷1つ受けずに仁王立ちで呵々大笑してるという有様で。

 しかもガルさんときたら、それまで強い強いと持ち上げられてたウルトラマグナスをタイマンで圧倒し、作戦のために時間稼ぎに徹するマグナスさんを追い詰めて大勝利しやがるという。

 すなわち「ガルバトロン>ウルトラマグナス>トリプルチェンジャー3人」という恐るべき強キャラぶりですよ――でもガルさん、「ターゲット:2006」の後の話(これも『クラシックUK』第3巻に収録)でロディマス・プライムに負けてるのよね。……ジンバブエどこじゃないインフレやがな。


 あと、この話に登場するガルバトロンてば、『ザ・ムービー』でのガルバトロン誕生~ユニクロンのサイバートロン星侵攻までの間の時点のガルバトロンが、現代にやってきてるのよね。だもんで、その時点の未来から来てるサイクロナスは現代のウルトラマグナスを変に警戒してるし、ロディマス・プライムではなくホットロッドがゲスト出演しているし、何よりガルバトロンが非常に理性的という。

 こう、同盟を求めてきた現代のスタースクリームの肩を叩いて「サイクロナスの態度は勘弁してやってくれよ、あいつは拳で物を考える性質でな、わかるだろ?」とか口先で懐柔しつつ、裏では「ま、俺のおかげで2006年じゃ、あいつに未来はなくなってるんだけどな!」とかブラックジョークを飛ばすガルバトロンって、なかなか見られないよなぁ、と。

 まあ、結論としては、名作といわれるだけのことはある、非常に濃密な話で、『ザ・ムービー』とのタイインの関係で派手な話になってて、面白ぇなぁ、と。まあ、アメリカ版のコミックと足並み揃える関係で「オペレーション・ボルケーノ」があんな感じになってしまうのは、まあ、ご愛敬ではあるけど。


 あとまあ、「ターゲット:2006」が名作なのは首肯するけど、やはり、長期に渡って展開された連載コミックの流れの中の話なので、その前後の話の流れとかも含めての面白さであるなぁ、と思った。

 第3巻に収録されてる「ターゲット:2006」の後の展開で「自分がいないとオートボットって烏合の衆なんじゃねぇか」と悩んだオプティマス・プライムが、自分の死を偽装しようとしたけど色々あって何故かサイバートロン星に顕現してディセプティコンズのスパイと間違えられて、ウルトラマグナス&レッカーズに処刑されそうになって、その頃地球ではオプティマスの葬式が執り行われていたのである! な感じの一連のハナシとか、良いよね、と。

 そういった意味で、『クラシックUK』の続刊も買っていこうと思った(<その前に1、2巻も買いたまえ)。
  
  
 トランスフォーマーズのハナシ、まだツヅく。
  
  

タグ:トランスフォーマーズ

●最近のトランスフォーマーズ。

2012.11.27 Tue

 なんか、こー、DCコミックスもマーベル・コミックスもロクロク読まなくなって、IDWコミックスの『トランスフォーマーズ』各シリーズ(ただし単行本)と、同じくIDWから再版されてるマーベル・コミックス版『トランスフォーマーズ』のリプリント単行本しか読んでない今日この頃になりました。

 まあ、長いことアメリカン・コミックスを読んでいれば、こういう時期も来るんじゃないかしら、とか思いつつ。

 そんな訳で、ここ数ヶ月の『トランスフォーマーズ』の話をするエントリ。


▼「トランスファンケット」に行ったぞ、というハナシ:

 過日(2012年9月23日)、「トランスファンケット」に行った(いつの話してるねん)。

「トランスファンケット」とは、『トランスフォーマーズ』のシリーズのファン交流イベントっつーか、同人誌即売イベントな。

 こう、実はあんま行く気はなかったのだけど、開催日の数日前に、なんとなくネットで検索してたら、IDW版『トランスフォーマーズ』の『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』の同人誌が出る、との情報をみつけたので行くことにした。

 当日はあいにくの雨模様ながら、「レック&ロール!」とか叫びつつ会場の浅草橋に向かう(ウソ)。

 会場には1時頃到着(<既にやる気ない)。

 場内に近づいたら、スタッフの人に「整理券を持ってないと2時からの入場になります」といわれる。

 面倒くさいので帰る。

 ……と、いう訳にもいかないので、最寄り駅の浅草橋に戻って時間を潰す。

 2時になったので会場に戻る。

 入る。

 同人誌は『プライム』とか劇場版とかが多めな印象。IDW版コミックスの本はあんま見あたらず(コミックのあらすじ紹介的なパンフっぽい薄い本は見かけたけど、別に要らぬので無視<ヲイ)。

 サークル参加していたオレンジフードさんに挨拶。でも、目当ての同人誌をまだ買ってなかったので、本当に挨拶止まりでその場を立ち去る(<駄目だこの人)。

 目当ての同人誌『WRECKIMPO564!!』発見。

 購入。

 オレンジフードさんの卓に戻って少々話す。

 帰る。

 会場の滞在時間15分。<どうかと思う。


▼目当ての「レッカーズ」の本、『WRECKIMPO564!!』の感想:

 とても面白うございました。

 いやね、スゲェいい本よ。『WRECKIMPO564!!』。『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』を読んで心を動かされた全ての人にお勧めしたき本ナリ。――今どっかで入手できるか知らないけどナー。

 何がいいって、『ラスト・スタンド・オブ・ザ・レッカーズ』という作品自体の解説とかは一切なく、「『ラスト・スタンド・オブ・レッカーズ』を読んだ人」にだけ向けて本を作ってるトコ。読者を選びつつも選ばれた読者に対して全力で作品を描いてるその姿勢は、同人誌の1つのあるべきスタンスだと思う。

 その一方で、『ラスト・スタンド・オブ・レッカーズ』だけを読んで本を作ってる訳じゃなく、きちんと現行のオンゴーイング・シリーズな『トランスフォーマーズ:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ』他も読んだ上で描いてるトコもいい。地に足がついている。


▼その後のわたくし:

 そういうわけで、『WRECKIMPO564!!』に触発されて、レッカーズブーム到来。冬のコミックマーケットに受かったので、「ようし、『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』の同人誌でも作ってやるぜ!」とか乗り気になる。

 ネットで『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』の情報を調べる。

 現在刊行されてるハードカバー版『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』が、オイラの持ってるソフトカバー版『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』よりも40ページ程ページ数が多くて、巻末にやたら特典が追加されてることを知る。

「くそう、今回だけだからな!」とか毒づきつつ、ハードカバー版『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』をAmazon.co.jpで購入。いいお客さん過ぎる。

 でー、巻末に追加で掲載されてる小説とかを今から読んだりしてて、冬のコミック・マーケットに間に合うとも思えないので、『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』同人誌計画は頓挫(ヲイ)。

 そうこうしてる内に、ハードカバー版が届く。

 巻末の追加分だけ読む(でも小説は面倒なので後回し<……。)。

 追加特典で収録されてる1ページのコミックが、『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』の微妙に不自然だった某キャラのエピローグの補完になってて吹く。ソフトカバー版にも載せろよ、これ! いや、あの子がアレを隠匿してたことは、ソフトカバー版のエンディングで充分に匂わされてたけどさ、でも作中で明言されるのとされないのでは、意味合いが違ってくるじゃん、ねえ。

 っつーか、そのコミック中に、『オール・ヘイル・メガトロン』のエピローグで「どう考えても死んだ」キャラが、シレッと元気に登場してて吹く。……ハードカバーの「完全版」単行本も出てる『オール・ヘイル・メガトロン』の、更なる補完を『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』の単行本でやっちゃうって、いいのか、それ。

 ……っつーか、他のハードカバー版(『コンプリート・オール・ヘイル・メガトロン』とか『コンプリート・ドリフト』とかでも、他のシリーズにも波及するような補完をしてそうで怖ぇなぁ。IDW版『トランスフォーマーズ』で資料系同人誌を出そうと考えてる、こっちの身にもなってくれよ!(知らぬ)

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っつーわけで、ハードカバー版『レッカーズ』。ソフトカバー版は無駄にプレミアが付いてるので買うな。
こっちはまだAmazonにも在庫があるし、マーケット・プレイスでもプレミア付いてないし、第一ページ数が多い。


▼次回予告:

 サザエです。長くなったので、次のエントリも「最近のトランスフォーマーズ」なエントリにすることにして、今回はここまでにします。

 さて次回は、「レッカーズブーム継続中」「その勢いで『UKクラシック』を第3巻からいきなり購入」「『ターゲット:2006』を初めて読んだぜ!(<今更!?)」の3本でお送りします。

 あと次次回は「レッカーズブームまだ継続!」「ドリームウェーブ再評価しようぜ!」「『メガトロン・オリジン』再読したけど面白いぜ!」の3本で。<続くのかよ!

 でもって次次次回は「『Autocracy』面白いぜ!」「届いて5分で後悔した本」「Amazonで海外から取り寄せた本が……!」とかで。

 んがくく。
  
  



タグ:トランスフォーマーズ

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