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●雑記らしきソレ。

2009.11.19 Thu

 仕事忙しい。

 なので、ブログの更新に逃避してみる(またか)。

 えーと、こないだのエントリで「コミックマーケットに落ちた」と書きましたが、直後にアメコマー菅野さんより連絡をいただきまして、結果、菅野さんの卓に委託さしてもらえる運びとなりました。

 菅野さんおよびアメコミ向上委員会ご一同には心からの感謝を(礼)。


 詳細とかは、まぁ、もう少ししてから、またエントリを書くのぜ。

 委託してもらう本は、多分、新刊になるんじゃないかなぁ。

 一応、新刊の「核」となる原稿はあと1、2日で完成するんで、月末にはDTPソフト上での流し込みくらいまではいくんじゃねぇか、と思うので、まぁ来月末までには間に合うんじゃないかなぁ、と(希望的観測)。

 ちなみに、今回の新刊は、昨今の流行に便乗してアラン・ムーア ネタで。っていうか、前に翻訳した『トワイライト・オブ・スーパーヒーローズ』の企画書の増補版ですが。
 その前に訳したバージョンは、企画書の後半部の「キャラクター紹介」と「プロット」の部分だけでしたが、今回は前半部の企画コンセプト的な部分も含めた完全版ね。

『トワイライト』の企画案を提示するにあたってのムーア先生の長広舌、
「理想的なメガ・クロスオーバーの基準とは」
「本作の商業的な展開について」
「メガ・クロスオーバーの抱える根本的な問題」
「私見だけど、『シークレット・ウォーズ』って失敗してね?」
「『クライシス』は、実は問題を複雑にしただけではないのか」
「現代の読者は、彼らの不確かな日常のカウンターとして、堅牢なコンティニュティの宇宙を求めているのではないか」
「『ダークナイト』がバットマンの伝説に与えたもの」
「私が『スワンプシング』にて、しでかしてしまったあやまち」
「何故にヒーローもののコミックブックは、神話となりえないのか」
「クロスオーバーに参加したがらない作家をいかにクロスオーバーに関わらせるか」
「仮に本作が映画になった時の対処法――万一のことを考えといてもバチは当たらないだろ?」
 等々のトリトメのない語りが本邦初翻訳になるよ、と(<お前が間に合えばな!)。
  
  
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●最近のマーケットプレイス。

2009.11.18 Wed

▼どうでも良いメモ:

 とりあえず、このブログで以前も触れた「Amazonマーケット・プレイス」を利用して、手持ちのTPBを処分して、なんとなく感じたことをメモ替わりに書き記してみるエントリ。

 メモなので文体が統一されてないのはご容赦を。
  
  
・当たり前だけど、知名度があって人気のある作品の方が売れる。
 DCコミックス社の出版物で言うなら、『バットマン』、『タイタンズ』系や、ヴァーティゴの『ヘルブレイザー』や『フェーブルズ』あたりの人気作は比較的(ここ大事)良く注文が入る。メジャーだし、熱心なファンがいるから。
 あと、クロスオーバーイベントの単行本や、タイインタイトルも割と出る。これもまぁ、当たり前。
 一方でワイルドストーム系はロクに売れない。ごくごくタマに動いても『エクス・マキナ』あたり。「ワイルドストーム・ユニバース」系は全然ダメ。日本じゃマイナーだし、熱心なファンもいないので(いても、まぁ、マーケットプレースは利用しないで買ってると思う<微妙なフォロー)。
 マーヴルは、傾向が見える程に出品してないので知らぬ。

・割とリピーターの人が多いかも。
 まあそもそも「原語版のヒーローものコミックの単行本を買う人」、それも「アマゾン・マーケット・プレイスを利用する人」って割と限られてるっちゃ限られてるんで、ぶっちゃけ同じ人が買うケースは多い。
 こっちはこっちで、DCコミックス社のTPBを固め打ちで出品してるんで、自然、リピーターな人が、同系列のタイトルを一定間隔をおいて注文してくれることがある。
 まあ、個人で売却してる俺的には「だからどうというワケでもないけどな」という感想ですが。

・在庫はマメにチェックした方がええよ。
 比較的最近発行されて、それなりに市場に在庫がある本の場合――こう、出品時に最安値で出しても、1週間ほどすれば他のバイヤーがあなたの値付けよりも1円安い価格に修正しやがってる、とかいう事態は日常茶飯事。マメに在庫一覧から価格をチェックして、自分の品が最安値になるようにするとよいのでは。
 あと、在庫一覧で「あなたが最安値です」表示がされてても、チェックしてみるとAmazon.co.jpが最安値だった、とかいうケースが時々あり。「ヒマな時に自分の在庫の価格を1つ1つチェックしてみる」とかいう対処法しかない非常に不愉快なエラーで、何とかしてくれねぇかなぁと思うが、今のトコどうにもならないので、遺憾に思う次第である。

・ジャパニーズ在住な利点を活かせ
 その、このブログを読んでる方は、大概は日本国内に住んでらっしゃる方が多いかと思うのですが。一方で、Amazon.co.jpでアメリカン・コミックのTPBを売ってるバイヤーは、大概、海外に本店なりがあって「海外から10日くらいで発送します」とかいう感じの店が多くて。
 だから、まぁ、「コンディション説明」の欄に「日本からの発送で、1、2日で発送できるぜ」とかアピールしとくと、ややもすれば、他店より数十円高い値段でも買ってくれるんじゃないかと思う。

・Amazonのカタログ情報に心を許すな
 こう、Amazonから「『なにがしマン:ロスト・イヤーズ』の注文が入ったので発送してください」メールが来て、一生懸命本棚をひっくり返したけど該当のタイトルの本が見つからず、ISBNで検索してみたら、こっちの『なにがしマン:ミッシング・イヤーズ』のことじゃねぇかよ! とかいう事態が、つい昨日あった。ウヌレ。
 もしもの時は、タイトルや書影よりもISBNを信用せよ。そしてできれば「カタログ情報が違うのだぜ」とAmazonに連絡するのだ。

・セドリとか、できそうじゃね?
 まぁ、商品知識があることが前提だけど、神保町とかブックオフとかで破格値で売ってるTPBを買うて、それにいくらか上乗せして出品すれば、大儲けじゃね?
 ……俺個人は「無理」と判断したのでやらないですが。
 実はアメリカン・コミックスって、「中古でも単価が案外に高い」「国内中古市場の価格がピンキリすぐる」という2つのメリットを備えてる一方で、「買い手の数が少なすぎる」という致命的なデメリットがあるので、まぁアレだわな、と。

 いじょう。
  
  
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●最近の日常。

2009.11.10 Tue

▼里帰りとか:

 久々に実家に行った。

 蔵書をひっくり返したり、近所のリサイクルショップ巡りをしたりして帰宅。

 帰ってポストを開けたら、「あなたはコミックマーケットに落ちました」連絡封筒が届いてた。

 さて、どうしよう。

 (つづく)のではないでしょうか。
  
  
▼未来はけして君を裏切らない、とかなんとか

 あまり面白くもないエントリになったので、とりあえずボーナストラックとして、実家から持ってきたコミックのスキャン画像でも貼り付けてみる。

 かの、ロブ・ライフェルド先生の知る人ぞ知る作品『RE:GEX』。一応、1998年頃の刊行物(ライフェルド的にはオウサム-ハイパーワークス時代)。


 知る人ぞ知るっていうか、そもそもこのコミックは何回か「プレビュー」として未完成の原稿が他のコミック史のオマケとして収録されてはいたけど、単独のコミックブックとして出版されたことがあったかどうかアヤシイ(まあ、出ててもせいぜい1号止まり)、という、まぁ、ライフェルド先生の「いつものやつ」ですな。
 ちなみにこの画像は、『コヴン<Coven>』第5号にオマケとしてに収録されてたバージョンの表紙。中身は台詞のないペンシル画が数ページほど。

 ……でー、ライフェルド先生といえば、他人の描いた絵をちょこちょこパクる、 いわゆる「スワイプ」で知られた方ですが。個人的には、この『RE:GEX』におけるスワイプが一番ヤバいと思っております。
 なんつーか、他人を甘噛みするのが得意な子犬のロブ公を放っておいたらいつの間にか噛みついちゃいけないモノにバックシ犬歯を突き立ててやがった感じというか(そんなシロモノを刊行から10年もたった今、蒸し返すお前もどうかと思うが)。

 まあ、百聞は一見にシカず、下の画像をご覧なさい。なんならクリックして拡大画像もご覧なさい。



 はい、なんつーか「舵を取れ こころのままに」って感じですね。あるいは「生きることは戦うことさ」とでもいいましょうか。

 しかし、この原稿の何より恐ろしい所は、「多分、ライフェルド先生、“松本パース”とか理解せずに、“こういう艦首のデカい宇宙船なのだ”という認識で、この宇宙船を描いてる点ですね(右下のコマの、ライフェルド先生的には後方パースのつもりで描いてるであろうイビツなナニカに注目せよ)。

 以上、出オチなので手短にオワル。
  
    
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※こちらのアフィリエイト・リンクと、今回の記事は何ら関係はありません(棒読み)。
  
  
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●バットマンがリボルテックになるぞー、の巻。

2009.11.02 Mon

▼リボルテック新作お披露目会でバットマンの原型が展示:

 まあ、方々の玩具系ブログ(こことか)で取り上げられてるネタですが、本日11月1日に、「リボルテックEXPO’09」っつー玩具のイベントがありまして。

 要は海洋堂が発売してる玩具ブランド「リボルテック」の、今後の製品ラインナップを紹介してく、っつーイベントですが、まぁその中で、新レーベル「特撮リボルテック」のラインナップ予定に「バットマン」があったぞ、という。

 ……っつーても、原型は「撮影禁止」になってて、現状ではネームプレートの写真程度しか情報が露出してないのですが(ネームプレートの写真は、リンク先の「特撮リボルテック」写真群を参照)。
 発売時期・価格も不明ながら、一応、シリーズナンバー「009」が振られてるんで、まぁ、出るんじゃね? とかいう感じ。

 ちなみに、玩具系の画像掲示板なぞでの書き込みを見ると(つか、原型の写真が貼られt)、バットマンはコミック版ではなく映画『ダークナイト』版だとのこと。原型は『ビギンズ』バージョンのコスチュームだった、とのことなので、引き続き真正『ダークナイト』バージョンのコスチュームも出るのかしら。

 っつーか、リボルテックは割合、主役とライバルを同時発売することが多いので、ジョーカーさんのリボルテックとかも同時発売されないかなぁ、とか、妄想してみる。

 個人的には特撮リボルテック「002」のエイリアン(ゼノモーフのアレね)と並べられるプレデターさんが欲しいなぁ、という感じですか。バットマン以降のアメリカン・コミックス系の枠については、「期待しすぎるとガッカリするので、そ知らぬ顔をする」とかいうスタンスで(<日本製のアメリカン・コミックス関連フィギュアは、これまで色々と「期待しすぎてションボリ」が多かったので、自己防衛術が身についてる)。
  
  
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サイズ的にゃ、この辺の人たちあたりと合わせていただけると、
パーツを組み替えでサムライ・バットマンとかできそうだなぁ
(してどうするのかは、この際、気にしないでいただきたい)


  
  
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