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●プレビューズっぽい日々@2月

2009.12.23 Wed

▼(Not)最近のプレビューズ的な:

 DCの3月の新刊情報が出てますね、と。

 しかし、ウチのブログでは先月発表された2月分の新刊情報について、今更ながら語る。

 もうこれ読んでる人間はコミックショップへの注文も終わってるだろうけど(俺さんとて終わってる)、こういうのは自己満足なので気にシナーイ(あらぬ方向を見つめながら)。

『ブラッケスト・ナイト』第7号、『グリーンランタン』第51号、『グリーンランタン・コーズ』第45号は、いずれもカバーが伏せられてて、いやがおうにも興味をそそりますね、と(まあ、3月発売分も伏せられてますが)。

 内容的には、『ブラッケスト・ナイト』が「ジョーダンはネクロン復活の真相を知る! それは宇宙を揺るがす隠された真相であった」とかなんとか(ここまでサンザンにほのめかされてた「ガーディアンズの嘘」のことかしら)。
『グリーンランタン』では、「ブラックランタン・スペクターにジョーダンが挑むけど、それと引き替えにパララックスが解放されちまう!?」とかいう具合。まあ、たしかに「スペクター+ブラックランタンリング」に勝つにはイオンやパララックスあたりじゃなきゃ無理でしょうな、と。
『グリーンランタン・コーズ』では、引き続きオアが戦場で、セントラル・パワーバッテリーを巡っての戦いは続くぜ! 的なソレ。
  
  
『ブラッケスト・ナイト』タイインのミニシリーズは、『ブラッケスト・ナイト:フラッシュ』『ブラッケスト・ナイト:JSA』『ブラッケスト・ナイト:ワンダーウーマン』の3誌が完結。これでようやく『ブラッケスト・ナイト』タイイン大攻勢も一区切りですか。全部買ってる俺的に、解放された気分ですね。
『ワンダーウーマン』の方はカバーが伏せられてて、アラスジも抽象的なのが、なんとなく嫌な予感がしますね。
  
  
 タイイン・タイトルの『アドベンチャー・コミックス』第7号と『グリーンアロー』第30号は、ブッチャケ、それぞれのタイトルの主役(スーパーボーイ&グリーンアロー)がブラックランタン化しちゃったんで(『ブラッケスト・ナイト』第5号参照)、まぁ、そんな感じの主人公が活躍する話な模様。こっちもカバーは秘密、内容も秘密。
 ちなみに『グリーンアロー』は同月に出る第29号の方で通常のストーリーをやってまして、密かに頑張ってます。
  
  
 同じくタイインの『シークレット・シックス』第18号は、前号に引き続きジョン・オストランダー&ガイル・シモーネのタッグで先月からのストーリーラインの完結編ー。
「シークレット・シックスとスーサイド・スカッドがいずれもブラックランタン化したぜ! なんたるピンチだ! しかしウォーラーには切り札があった! そう! マンハンターだ! そしてデッドショットは、ある重要な決断を下す!」とかなんとか。こう、久々にアマンダ・ウォーラーさんのカッコよくて悪辣(バットマンと互角の悪辣さだヨ!)なトコが見られそうでワクワクしますね。
  
  
 でー、バットマン・フランチャイズは、毎度俺個人は『バットマン&ロビン』(今月は手の早いアーティストに変わったんで第8、9号が連続で出るよ!)と『レッドロビン』のみ購入なので、他のタイトルのことはよう解りませぬ。
 とりあえず、ティムさんはブルースが時空の彼方に飛んでったことを知りつつゴッサムに戻る模様。ゴッサムにサイドキック予備軍が溢れ過ぎだな、しかし。

『バットガール』第7号に俺の好きなヴィランのドクター・ポスポラス(名前からしてイカシてるよな)と、ルーレットさんが出るので買って見ようかな、と。

 あ、あと『レジェンズ・オブ・ダークナイト・スペシャル』は、名前こそカッコいいけど、中身はしょうもない短編の再録詰め合わせ64ページなので、うっかり買わないように注意するんだ(いや、欲しければ買ってもいいけど)。
  
  
 スーパーマン・フランチャイズはこんな感じ。

『スーパーマン:シークレット・オリジンズ』第5号:メタロのオリジン。あとロイスとペリーがレックスの悪辣な裏の顔に迫るよ。

『アクション・コミックス』第886号:ナイトウィング&フレイムバードがジャックス=ウル(ゾッド将軍が地球に送り込んだクリプトン人スパイ)を追うぜ!

『スーパーマン』第697号:リージョンのメンバーがマン・エルと接触した結果、彼とスーパーボーイとの絆が明かされるんだぜ!

『ワールド・オブ・ニュー・クリプトン』第12号:えーと、今号で終わりなんだっけか。大団円になるかと思いきや、ブレイニアックの宇宙船がニュー・クリプトンに到来する? 的な感じ。

『スーパーガール』第50号:記念号ってことで56ページのボリューム。新展開で新ヴィランが出たり、特別読み切りとかが載るぞ、とかなんとか。

『スーパーマン/バットマン』は買ってないけど、「アワー・ワールズ・アット・ウォー」のアフターマスらしいのでちょいと気になるかも(前号から続いてる話らしいけど)。
  
  
 以下、その他のタイトルを適当に箇条書き。

 J.マイケル・ストラジンスキーが書いてる『ザ・ブレーブ&ザ・ボールド』が、なんか微妙に混沌とした共演ぶりなんで、単行本が出たら買ってみようかな、とか思った。
  
『ブースターゴールド』で過去のコーストシティとハンク・ヘンショウ(サイボーグ・スーパーマンことハンク・ヘンショウは『ブースターゴールド』のライターのダン・ジャーゲンスが発案したキャラクター)が登場。

『ドゥーム・パトロール』にクレイジー・ジェーン(グラント・モリソンがライターしてた頃の『ドゥーム・パトロール』のキャラクターで、その名の通り64重人格のクレージーな人で、各人格ごとに異なった超能力を持つ<あらためて書くとすげぇ中二病なキャラだよな)がゲスト出演。
  
 でもって『タイニー・タイタンズ』第25号にジェフ・ジョーンズがゲスト参加。そしてスーパーボーイもゲスト出演。ああ、ジェフ・ジョーンズは本当にスーパーボーイが好きなんだなぁ、とかいう、文字にすると実に単純な感想を、もの凄く複雑な感情に後頭部をチクチクつつかれながら思ってみる。
  
『マイルストーン・フォーエヴァー』全2号ミニシリーズ。『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』誌の方で語られたマイルストーン・ユニバースの運命を、マイルストーンのキャラクター視点で描きつつ、マイルストーンのキャラクターらが現行のDCユニバースに合流する話だそうで。
 無論作家陣はマイルストーン・メディアの創設者の1人であるデニス・コワンにドウェイン・マクダフィー、M.D.ブライトって、ある意味で旧マイルストーンの同窓会ですな。

 ロビンソン&バーグレー体勢に移行した『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』第42号ですが、予告テキストに「『JLA:クライ・フォー・ジャスティス』の恐るべき結末を受けて~」とか書いてある時点で「あぁ、ロビンソンの野郎、またやってやがるな」とかいう感想を抱きました。

 でー、その『クライ・フォー・ジャスティス』第7号(最終号)は、予告に「第5、6号のカタストロフを越えて、未知なるエンディングに向かっていくよ!」とか書いてある時点で、なんかもう、「ロビンソ~ン(涙)」って感じですね。

『ジャスティスソサエティ・オブ・アメリカ』アニュアルは、ライターに『マゴグ』のキース・ギフェン大先生が登場して、同月の『マゴグ』とタイイン。アラスジに出てくる「Haven」って、元コーストシティ跡にあったあの「Haven」なのかしら(『マゴグ』は買ってるけど読んでないのでワカランのです)。

『タイタンズ』がまとめに入ってる感じですが、まぁ最初のストーリーアークとジェリコ絡みのクロスオーバーでウンザリさせられ通しなタイトルだったので、別にどうでもいいや。
  
  
 TPB関連では、こないだまでやってた『ウェンズデー・コミックス』が早くもハードカヴァー版で登場。ま、俺はTPB待ちですけど!(<いばるな)

 あと、DCの各ヒーローを初出から順にTPBで刊行していく「クロニクル」レーベルでは、『ワンダーウーマン・クロニクル』がスタート。第1巻では『オールスター・コミックス』第8号のプレビュー版と、『前世ーション・コミックス』第1~9号掲載分、それに季刊誌『ワンダーウーマン』創刊号を収録。
  
  
 ついでにマーヴルとかちょろっと。

『ドゥームズ・ウォー』第1号:ドクター・ドゥームによってワカンダが征服された! ストームが処刑されちゃうぜ! X-メン&ファンタスティック・フォー、それにブラックパンサーズ(複数形なのか)の出番だ! とかなんとか。
 現行の『ブラックパンサー』は読んでないのですが、ゲストでデッドプールさんが出るし、まぁ、ドクター・ドゥーム関連のイベントなんで買うたろか、という感じ(ドゥームさんは好きだけど、FFは苦手なので、『FF』本誌買うてないねん)。

『ミズ・マーヴル』が第50号&ファイナルイシューだよ! とかいう感じなんで買ってみようかなぁ、とか思った。
 熟考して「第50号以前の号(ていうかタケダ・サナの描いてる号)も欲しいので、TPBが出たら買うことにしよう」とかいう結論になった。
 ……多分、こういう感じで買い控えてるコミックファンは増えているんだろうなぁ、そのせいで『ミズ・マーヴル』も休刊するのかも知れないなぁ、と思ってみる(思っただけ)。
  
  
 今月のデッドプールさんは、こんな感じ。
デッドプール』第20号:スパイダーマンとチームアップするぜ! 立ち向かうは恐るべき強敵、ヒットマン・モンキーだ!(サルかよ!)
 でー、同じ月に『ヒットマン・モンキー』ワンショットが出る、と。中身はまぁ、ヒットマン・モンキーのオリジンストーリーですって。ライターは『デッドプール』と同じダニエル・ウェイなんで、まぁ買ってやろうかな、と。

デッドプール・チームアップ』第896号:マーヴルのトラッカーヒーロー、USエースと共演だよ!(……すまん、誰?) 労働者階級のヴィラン、ハイウェイマンと戦うぜ! あと、チャート急上昇中の「USエースのバラード」(唄:ウェイド・ウィルソン)も初お目見えだよ!

デッドプール:マーク・ウィズ・マウス』第8号:デッドプールさんとヘッドプール(※ゾンビバース版デッドプール。頭しかないのでこう呼ばれてる)さんが、ゾンビバースに行くぜ! とかいう、アラスジ聞いただけでお腹一杯な話。新たな女性キャラ、プロフェッサー・ベロニカも登場するよ! イェイ!

 ていうか、3月のデッドプールさんの展開が、なんつーか、ヒドイよね。
  
  
 あとイメージ・コミックスの方では『スポーン』が第200号。オーメーデートー(やる気なく)。当然オイラはライフェルド版バリアント・カバーを注文したぜ!
  
  
 ……よし、これで2月分終了。

 次回のエントリは3月分になるんじゃないでしょうか。
  
  
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タグ:プレビューズ デッドプール

●コミックマーケット77に参加するねん、の巻。

2009.12.21 Mon

▼コミケ出るねん:

 そーいうわけで、正式に告知。

 今月末のコミックマーケット77に、ウチのサークル「マーブル・ダイナスティ」(いい加減、このサークル名も気恥ずかしくなってきたな)も参加するのであります。

 ただし、色々ありましてサークル参加にゃ落選しましたので(※単なる書類不備です)、今回はアメコマー菅野さんのサークル「アメコミ向上委員会」のスペースに委託する形での参加になります。

 アメコミ向上委員会さんのスペースは12月31日(木曜・3日目)の東地区Oブロック-50bです。よしなに。

 委託してもらう本は、新刊(いえーい)の『マーブル・ダイナスティ・プレゼンツ Vol. 6:アラン・ムーアのトワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』(長ぇよ)。
 まぁ、タイトル通りにアラン・ムーアの幻のクロスオーバー企画『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』の企画書の翻訳版になります。

 ちなみに、この企画書の翻訳ってのは、過去に1度出してたんですが(今調べたら3年前だった)、実はこのバージョン「不完全版」でして。今回出すのが「完全版」になります。


 ……前回出したのが何故に「不完全版」だったのか、っつーのを語ると非常にバカバカしい話なんですが、その、ムーアの『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』の企画書って、大まかに分けて「もの凄く長い企画趣旨の説明」と「物語の登場キャラクターとアラスジ」の2部構成になってるんですわ。
 でー、「あの当時」の俺は、その事に気付かなくて「企画趣旨説明」の部分を企画書じゃなくて、この記事を転載しているサイトの作者が書いた、企画書の解説かなにかだと思い込んで、バッサリカットしちゃってたという。なんじゃそりゃ。

 ところが、まぁ実は『トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ』の企画書ってのは、むしろ企画のアラスジよりも、この実にトリトメなく長々と書かれ続ける「企画趣旨の説明」部分の方が面白いんですよ。
「理想的なクロスオーバー企画のあり方とは」って自問に対するムーア自身の見解に始まり、『クライシス』で一変したDCユニバースが、単純化したようで実は従来以上に不明瞭な状態に置かれているのではないかという指摘、厳然たるコンティニュイティを求める読者と、コンティニュイティを捨てるべきではないかと自問する作家の共存できる場はないのか、作家がコンティニュイティを捨てた好例としての『ダークナイト』、何故にヒーローものコミックは「神話」たりえないのかという命題に対するムーアの自説、そんなわけで、堅牢なコンティニュイティとコンティニュイティからの解放を両立させた上で、ヒーローものコミックを神話にまで押し上げる、そんなことが可能なのだろうか、私は1つのリミテッド・シリーズを送り出すことでそれが可能だと信じる。

 ……てな感じに、実に長々とした企画趣旨説明がありまして、その後、「このクロスオーバーがいかに機能して、上記で説明した諸々の条件を満たすのか」的なソレの説明に続き……その後ようやく登場人物とストーリーの概要に話が移るという感じ。

「企画趣旨説明」ページのサンプルを1枚おいときますが、これを読むだけで、なんか、こー、「うわぁ、無闇だ」っていう空気感が伝わってくるでしょうかどうでしょうか。


  
  
 こちらは登場人物紹介部分のサンプル。前に出した本の誤字脱字等を修正してブラッシュアップしてます。


  
  
 でー、ウチの同人誌おなじみの「無闇に長い脚注」は今回も健在。企画書本体が約30ページに対し、脚注が31ページ。多いよ! 本編よりも多いじゃねぇか!
 この脚注を読破すると、何故か1980年代のDCの編集者紳士録とか、『クライシス』後の設定変遷のゴタゴタとかいった、「普通にコミックを読む上では不必要な知識」がミルミル身に付くという、不要な特典付き!



 そんな具合で、実に64ページ、一切イラストとかなく、文字がミッチリ詰まったこの同人誌ですが、まぁ、「ちょっと欲しいかも」とか思った奇特な方は、3日目東地区Oブロック-50bにレッツGOで。

 ニール・ゲイマンの脳味噌を破壊したことで話題になってるあっちの「萌えムーア本」の副読本として買うのもいいかもね♪(便乗かよ!)

 あと、委託なんで俺個人はスペースにはいませんので、「あいつを見つけてパイをぶつけてやるぜ!」とか計画している方はご注意を。別の人にパイをぶつけると、警察沙汰になるからね♪(いや、俺にぶつけても警察沙汰にしますが<ヲイ)

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●ジャパニーズは未来に生きてやがるぜ、な日々。

2009.12.20 Sun

▼同人誌ネタが続いてますが。

 こう、なんというか、 この発想ができるのは、多分、ジャパニーズだけだと思った。

 ていうか、あのヒゲの親父を女体化という発想は、何かネジのひとつ抜けた人間か、天才の発想であることだなぁ、とも思った。


 個人的には、レン・ウェインとかカレン・バーガーも女体化して(<カレン・バーガーは元から女だ!)、こう、ウェイン×ムーアとか、ムーア×バーガーとかいうカップリングで百合百合しいマンガが読みたいね!(<それを望んでるのは多分全世界でお前だけだ)


 っつーか、こう、アメリキのコミック作家とかを萌えとかリアルパーソンなソレのネタにしちゃっていいのだなぁ、ということに今更気付かされましたね。

 そのうち、ジェフ・ジョーンズ女体化(すげぇヤンデレ)とか、ロブ・ライフェルド女体化(物凄く天然でドジっ娘だけど笑顔がカワイイので許される)とか、ギフェン×ディディオとかカービィ総受けとか、そういう同人誌が読めたりするのでしょうか。やべぇ、始まったなジャパン。


 それはそうと、オレのアラン・ムーア本もDTP作業が終わったのだぜ。

 冬のコミックマーケットもムーア本が熱いネ!(投げやりなシメ)
  
  
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●近況報告。

2009.12.16 Wed

▼原稿できたぞ、の巻:

 うーいーすー。

 月末のコミックマーケットに出す用の同人誌のテキストが、できた。

 ふう(嘆息)。


 まあ、これからDTP用のソフトで完成テキストを流し込んでく作業が残ってるですが(ちなみに俺、マックとか持ってないんでDTP作業はキンコーズなりでマックを借りてやってるのだぜ)。

 今回は写真を1点も使ってないので、DTP作業自体は楽ですね、と。


 も少ししたら、内容とか見せられるかと。

 ではごきげんよう。
  
  
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●生きる。

2009.12.12 Sat

▼適当な日常:

 忙しいです。

 新刊が届きましたがグリーンランタン関連とデッドプールさん以外積んでます。

 新刊と一緒にDCから「販促物」が7つほど届いたので、記念撮影。

SevenRings
大魔王のポーズを気取る初音なんとかさん
  
  
 ではごきげんよう。
  
  
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