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●最近読んだコミックスとかマンガとか。

2011.05.26 Thu

▼更新が頻繁になるのは日常生活に逃避したいことがあることの証:

 それはそれとして。

▼最近読んだの・その1:

 Jコミに大野安之の『That's イズミコ』全6巻が挙がってたので、久々に読み返しつつ、広告をクリックしたく思う。

 こう、自分の心の棚の「すげー好き」なスペースにおいてる作品やねん、『イズミコ』。さすがに連載当時から読んでたわけじゃねぇですが、ハタチ前後の多感な時期(苦笑)に読んだ本で、方々の古本屋を巡って集めたっていう身体的な記憶も相まって、割と心に残ってる作品なんすわ。

 ついでに『That's イズミコおかわり』もアップされないかなぁ、とか思ったけど、あれは微妙に成人向けな描写入りなんだっけ(実物は1話分を立ち読みしただけなのでよく知らぬ)。


▼最近読んだの・その2:

『タスクマスター:アンシンカブル』の単行本が届いた。

 読みやすくて、面白かったけど、タスクマスターさんのオリジンが豪快にひっくり返されてて激しく噴いた。

 そのあと読んだ『デッドプール』で、タスクマスターさんが「デッドプールを処刑し隊」に参加して、ガチでデッドプールさんを射殺してたけど、「この人、あのオリジンを背負った人なんだよなぁ」とか思うと、笑うモンも笑えなかった。

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▼最近読んだの・その3:

 ぶっちゃけ、最近の『デッドプール』が、「あまり面白くない」と思うのですが、どうだろうか。いや、俺個人の感慨ですので、同意いただけなくとも大丈夫ですが。

 こうね、単行本1冊、だいたい6話1セットで構成された話を繰り返してる感じでさ。なんつーか、「番外編的なミニシリーズ」を間を開けずに読まされてる感、というか。
 その、「小さなエピソードの伏線を積み重ねて積み重ねて、何十話後かにそれらが収束するよ!」とかいう、1人のライターが、オンゴーイング・シリーズを書き続けていく行為につきもののカタルシスがミジンも感じられないのね。

 なんつーか、今のプーさんには、長編エピソードにつきものの“アークエネミー”とか、“バディ”が必要だと思う。


▼最近読んだの・その4:

「ウォー・オブ・ザ・グリーンランタンズ」をパート6まで読んだぜー。

(以下微妙に盛大にネタバレ入ってるので注意)

 えーと、カイル世代としてはね、パート2(『コァ』第58号)でガンセットがカイルにいったセリフがギュンときた。こらあれだ、今度の夏コミじゃ、カイルとガンセットさんのラブラブな薄い本が大量に出るぜ!(<出るか!)

「カイル・レイナー、私がお前よりも重要だったためしはない。私がお前に最後のパワーリングを託したのは、偶然だとでも? いや、あのときから、そして今もなお、お前は我らの最良の希望だった」

 うむ(涙をぬぐいながら)。


 で、その後、色々あって、カイルくんはブルー・パワーリングを身に着けるわけだけど、その理由が「ガンセットがさっき僕に希望を込めたっていってたけど、あれ、ヒントだったんじゃないかなぁ、って」とかいう、非常にカイルくんらしいそれでな(どんなときにも、何気ないところからひとかけらの希望を見いだすのです、カイルくんは)。

 でも、グリーンリングのパワーをブーストしちゃうブルーリングの作用のおかげで、洗脳されたグリーンランタン・コァの面々がパワーアップされちゃう上、再会したガンセットには「いや、お前はまだブルーリングをつける器じゃないから」とかいわれるオチがつくのが、それはそれでカイルくんらしいや、とか思って暖かな気持ちになったのだぜ。


 ま、今回一番扱いがヒドいのはジョン・スチュアートさんですが。

 地球のランタン4人のうち3人が自由意思でグリーンに代わるパワーリングの色を選択したのにさ、

ジョン「じゃあ俺は、オレンジで……(※そもそも3人が先に欲しいモンを取っちゃって、オレンジ、バイオレット、インディゴの残り物しか選択肢がないのがヒドい)」
ハル 「いや、お前にオレンジは似合わないよ。インディゴにしろよ」
ジョン「う、うん……」

 とかいう流れで、勝手にインディゴ付けさせられるし。


 その後のジョンさんてば、いくら練習してもインディゴのパワーが使いこなせないで。

 しょうがないからブルーリングのパワーで、自分のパワーをブーストしてもらおうとしたら、ハルに「いや、頭使えよ。ブルーがブーストすんのはグリーンのパワーだけだって」とか噛み気味にツッコまれるし(<一分の隙もない「お前がいうな」状態)。

 挙句の果てに、ガンセットと再会したら「スチュアート、お前はもっともインディゴの似合わない男だ」とか、バッサリ切り捨てられるし。

 あまつさえ、突然単独行動をしようとしたジョンさん、
ジョン「ようし、インディゴパワーでテレポートだ!」(※インディゴランタンは、固有の特殊スキル「テレポート」を持つ)
 ↓
2メートルほど先に顕現
 ↓
カイル「からかってるんだよな? な?」

 ですって(涙)。そりゃカイルくんも、危なっかしいから同行するよ! インディゴ(同情)のリングをつけときながら、同情されてるのは、むしろスチュアートさんだよ!!


 ……ていうか、地球のランタン4人で行動するとなるとね、

 ガイ :何も考えずに突っ込む。何か考えても突っ込む。
 ハル :リーダー格な立場上、何か考えるフリをしつつ、やっぱり何も考えずに突っ込む。むしろ先行したガイを追い抜く。
 カイル:とりあえず人の意見は聞く。でも先輩たちが心配なんで後から突っ込んじゃう。もしくは「若輩者キャラ」が発揮されて突っ込んでっちゃう。

 とかいう、「何も考えずに突っ込んでく人たち」ばっかりなんで、必然、ジョンさんが「いや、考えろよ!」ってツッコミを入れざるを得ない(もしくは「俺は反対だ!」とかいわざるを得ない)立ち位置にあるのが、まあ、彼の不幸なんだろうな、と。

 これが、ハルかガイどっちか1人なら、「ハルかガイが突っ込む→カイルが引き止める→ジョンが冷静にツッコむ」とかいうコンボでうまく手綱が握れるんだけどさ、ハルとガイが一緒にいちゃ、駄目だわ。あいつらペアにすると、スーパーボールみてぇに互いに弾かれあって、ツッコミが届かないくらいの勢いで、明後日の方向にスッ飛んでっちゃうから。

 ……ていうか、今回ハルとガイがオアに向かうくだりで「ハルとガイを組ませちゃダメだ」ってことが証明されてますしね。

「こんなこともあろうかと」秘密基地&秘密兵器を用意しといて、
ハル「よし、この秘密兵器で、まっすぐオアに突っ込むぞ!」
ガイ「とりあえず、ビールね!」
 って、もう少し、こう、首から上を活用していただけませんかね、あなたたち……。
  
  
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タグ:今日読んだアメコミ

●真なる雑記。

2011.05.25 Wed

 本当に雑多なことしか記さない、しかもアフィリエイトがどうのといったアサマシいネタしか俎上に上げない、そんなエントリ。


▼適当な修正:

 ブログの右側のブロック(プロフィールとかカウンターとか表示されてるとこ)の内容を少しいじった。

 ……新たに導入した広告クリック型アフィリエイト・リンクが目立つようにな!(<最悪だ)

 あと、「リンク」のブロックから、放置しっぱなしだった「アコログ屋(Amazonインスタントストア)」へのリンクを削ったり。


▼Amazonといえば:

 こう最近、「手に入れたものの、入手した時点でなんか満足しちゃって、開封せずに放っといてるモノ(こないだムキになって入手したものの、5秒で飽いた「ロトの剣」とか)」を、Amazonnマーケット・プレイスに出品してみたら、割といい値段で売れた。

※割といい値段=それを買うのに費やした金額よりは上、程度の意味で。

 ……この調子で、「適当なフィギュアを買って未開封のまま溜め込む」→「気が向いたらマーケット・プレイスにて割といい値段で転売する」というコンボを繰り返して財テク(死語)してくか、と思った(<もう少しマシなことに投資すべきです)。


▼マーケット・プレイスといえば:

 こないだマーケット・プレイスで、一気に3個ぐらいの玩具を発送しなきゃならんときがあってな。そんなときに限って、手元に適切なサイズのダンボールが1つもなくて。

 しょうがないんで仕事場の資源ゴミ置き場に転がってたダンボール(送ろうとしている玩具に対してサイズがかなりデカい)をカッターで切った貼ったして梱包したですが。

 でー、それらのイビツなダンボールを郵便局に持ってくとき、「リヤカーにダンボールたくさん積んでる住所不定の方」とすれ違ってな。

 思わず「うらやましい」とかいう感慨を抱いたさ。

 ……あれ、あんま面白くねぇ。すれ違った直後はワクワクしながら「あ、これブログのネタにしよう」とか思ったのに。


▼マーケット・プレイスといえば・その2:

「Amazonマーケット・プレイスにTPBを出品してるとき、適当に最安値を付けて出したら、某ワールドブックスがそれより1円低い値段でカブせてくるのがウザいよねー」という「あるあるネタ」を書こうと思ったが、多分、日常的にマーケット・プレイスにTPBを出品してる人は少なげなので、そもそも「あるあるネタ」として成立してねぇことに気づいた。が、とりあえず、押し切ってみる。

 ……でも買う側としては、かなりの安値でTPBを売ってるので、ありがたいよね、ワールドブックス。『トランスフォーマーズ』のTPBを一式そろえるときにはお世話になりました。

 ……あ、「マーケット・プレイスのTPBの価格を調べると、ワールドブックスという出品者がいつも一番最安値を付けている」とかいう「あるあるネタ」は成立するのか。……するのか?
  
  
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●8月のDCの新刊メモ的な。

2011.05.23 Mon

 DCの8月の刊行予定が出てたので、適当に気になったイシューについてメモ書き的に記すモノなり。されど我が子よ心せよ 獅子の顎に陥るな(<前段を「記すモノなり」で締めたらふと頭に思い浮かんだフレーズであり特に意味はなし)。


・『フラッシュポイント』:8月で4、5号を一気に出して完結させるようですね。ていうか、8月は丁度、第5水曜日まであるので(※メリケンでは、コミックブックは毎週水曜日に出るモノらしい)、この第5水曜日に第5号を出して、翌週(9月)から、DCの全タイトルで新展開だぜ! とかいう感じみたいね。
 ……内容については、オイラ自身は意図的にあらすじとか概要を読むのを避けてるので、語ることはなし。まだ第1号も読んでないので、そろそろヨソの掲示板に行くときはネタバレに注意したく思う。

・あと、7月から行われてる読み切りワンショットのイベント「DCレトロアクティブ」の今月のラインナップが割とオイラ好みだなぁ、と。

・DCレトロアクティブ:ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ ザ・‘80s:1980年代前半の『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』のライターを延々と務めていたゲリー・コンウェイを呼んどきながら、コンウェイの『ジャスティスリーグ』でも一番評価が微妙な「ジャスティスリーグ・デトロイト」期を舞台に書かせるという、イヤガラセなんだか再評価なんだかわからない企画。プレビューズの「the most controversial lineup of DC’s iconic team book ever. (Who can forget the breakdancing Vibe?)」とかいう文言がジャスティスリーグ・デトロイトをバカにしてて、ちょいとイラッとする(<お前も微妙っていってるやないか<俺は愛情を込めていってるからいーんだよ!<いるよね、こういうダブルスタンダードなマニヤ)。

・DCレトロアクティブ:ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ ザ・‘90s:1990年代の『ジャスティスリーグ』といえばこの人ら、そう、ギフェン&デマティス、マグワイヤの伝説のトリオ再び! ……っていうか、マグワイヤはともかく、ギフェン&デマティスは「JLIっぽいのいっちょ頼むわ」ってお声がかかればホイホイ書きに来るから、「伝説の作家陣が!」とかいう感慨は、案外薄くなってるよね。いや、歓喜して注文しますし、届いたらイの一番に読むし、期待通りのモノを書いてくれることに疑いはないけど。ていうか、個人的にはギフェンの『JLI』って、80年代な印象で、90年代のジャスティスリーグといえば、モリソン&ポーターの『JLA』なんですが。

・DCレトロアクティブ:バットマン ザ・‘80s:『クライシス』後の『デテクティブ・コミックス』のライターを担当し、『バットマン:イヤー2』のライターでもあったマイク・バーが、「ジェイソンがロビンだった当時に、新リーパーが現れたぜ!」とかいう話を書くという。……微妙な評価をされてるバーの「イヤー2」を掘り返しつつ、ポスト・クライシスのバットマン担当作家のトラウマであるジェイソン・ロビンを書かせるとか、すげぇ高度な自虐、あるいは嫌がらせだと思うんですが、誰の発案なんだろ。

・DCレトロアクティブ:スーパーマン ザ・‘80s:マーヴ・ウルフマンをライターに、『クライシス』の番外編を書かせるという、実に正統派なハナシ。でも表紙がダン・ジャーゲンスで、パララックスが大きめに描かれてるあたりが1990年代っぽいなぁ、と。

・DCレトロアクティブ:グリーンランタン ザ・‘80s:1980年代のグリーンランタンということで、この時期の『グリーンランタン』に転換をもたらしたレン・ウェインが参加。「ジョン・スチュアート大好き」でおなじみのウェインなので、当然のようにスチュアートが主役っぽいです。アーティストは1980年代~1990年代にかけて『グリーンランタン』関連誌のペンシラーとして健筆をふるったジョー・ステートン。……でもオイラ、ステートンのザッシャリした感じのアートは割とこう、好みではないのよね、と。

・DCレトロアクティブ:グリーンランタン ザ・‘90s:ロン・マーズ&ダリル・バンクスという、カイル世代直撃な布陣。実はオイラ、バンクスのアートって微妙に好きじゃなかったんだけど、今回のカバー、なんかうまくなってる気がするので、刮目して見たく思う。内容的には、マーズの「いつもの『グリーンランタン』の話」でありさえすれば、ソレでいいと思うので、そのようにして頂きたく。

・DCレトロアクティブ:ザ・フラッシュ ザ・‘90S:ライターが1990年代当時の『フラッシュ』のスタッフだったブライアン・オーガスティン……いや、オーガスティンって、主に編集者として関わってきてたじゃねぇか。ウェイドかモリソン連れてこいよ!

・『バーズ・オブ・プレイ』第15号:アーティストがビリー・ツッチーなので買ってみようと思った(いや、『バーズ』は毎月購読してるんですが)。

・『スーパーマン・ビヨンド』第0号:『バットマン・ビヨンド』の世界観を舞台に、あの世界のスーパーマンの話を描いたモノ、みたいね。
 ライターがトム・デファルコで、アーティストがロン・フレンツ&サル・ビュッセマという、「1990年代の『スパイダーマン』関連誌かよ!」的な作家陣でアゴを外す(ビュッセマにはペンシラーもして欲しいなぁ<ビュッセマの描くグリーンゴブリンが大好きやねん、オイラ<知らぬ)。

・『ティーン・タイタンズ』:とりあえず、ご祝儀的に第98~100号は買う。

・あと、TPB関連では、ハードカバーで出てた、『デス・イン・ザ・ファミリー』と『JLA』がソフトカバーで出るようで。
 個人的には、これらはハードカバーだけで出るモンと思ってたので、ソフトカバー版が出ることに、微妙な感慨がモヤモヤと(伊集院光いうところの「喜怒哀楽のどれともつかない感情」)。いや、別に『デス・イン・ザ・ファミリー』のハードカバー版は買ってないし、『JLA』にしてもハードカバー版第1巻を持ってるだけなので、特にソフトカバー版の発行に関してダメージを負ってるワケじゃないけど、なんか、こう、割り切れないなぁ、と。

・最近の『ショーケース・プレゼンツ』の「あと数ミリだけカユいところに手が届かない」ブリについても、いいたいことはあるけど、長くなるのでまた今度。
  
  
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タグ:プレビューズ

●最近の海外通販のハナシ・同梱編。

2011.05.20 Fri

 今月頭、セカイモン経由でe-bayから落札した商品(このところブームになってたスポーンのアクション・フィギュア)が送られてきたのだぜ。

(※)セカイモン:「セカイモンは、約2億点の商品数を誇る「eBay(イーベイ)」の公式日本語オークションサイトです。お客様が落札した商品は、セカイモンが、アメリカ国内の倉庫で、いったん確認してから日本に出荷。アメリカ国外には発送してくれない商品も、セカイモンがお客様の日本のご住所までお届けします」とかいう感じのサービス(公式サイトから適当にコピペ)。
 落札者への連絡とかの面倒な手続きを全部向こうがやってくれるので楽チン。手数料は商品落札金額の15%。


 で、このセカイモンには「同梱サービス」というものがあってな、

 その、1から説明すると、セカイモンの配送システムってのは、e-bayでの落札後、

1:出品者がアメリカはロサンゼルスにあるセカイモンのオフィスに商品を発送
(この時点で落札金額+送料+手数料15%が落札者のクレジットカードから引き落とされる)
 ↓
2:商品が届いた週の終わりに、セカイモンが日本の落札者の元に商品を発送
 ↓
3:空港で通関後、着払いで落札者の元に移送
(着払いで払う金額は、国際郵便の送料+関税)

 というステップを経て、落札者(オイラ)の手元に商品が届く訳なのですが。

 この「2:」の「商品が届いた週の末に」というのがポイントでな。こう、オイラの落札した商品が、同じ週内に2つ以上届いた場合、セカイモンはそれらの荷物を一括して発送してくれるのよ。これが、「同梱サービス」。
(※細かい荷物を複数個送られるより、それらを大きめのダンボールに同梱して送る方が送料は安くつくというのは、何となく想像つくでしょうか)


 でー、今回のオイラの場合、この「同梱サービス」で、4つの商品が送られてきたのさ。

 ……割とバラバラな時期に落札した商品だったんだけど、出品者が几帳面ですぐ商品を送ってくれたり、あるいは1週間経っても発送してくれないノンビリ屋さんだったりした結果、偶然、同じ週に4つの荷物がセカイモンのオフィスに届いたのさ。なんたる僥倖。

 でな。今月頭(ゴールデンウィーク明け)にその商品を受けとったんだけどな。なんか、着払いで払った送料が、こっちの思ったのより、微妙に高いねん。

 しかも、梱包が変やねん。


 順に話すと、今回送られてきた荷物の詳細は、まあ以下のような具合。

 荷物A:中身はブリスター1個
 荷物B:中身はブリスター1個とルースフィギュア1個
 荷物C:中身はブリスターよりは一回り大きめのボックスセット1個
 荷物D:中身はブリスター2個

 これらの荷物は、「同梱サービス」で発送されたというのに、さほど「同梱」への努力をみせず、4つの荷物をそれぞれ個別に送ってきました。潔いですね。

 で、割とこれまでの取り引きで、「ブリスター1、2個程度の荷物なら、2000円でおつりが来る程度の送料で届く」という経験則ができてたんで、今回の送料も8000円前後の金額になるかと思ってたのですが。

 実際には「1万円で何十円かおつりが来る」程度の送料だったねん。予想したより2000円バカシ多く取られてる!?

 その秘訣は、これ! 一番小さい「荷物A」の梱包方法!

 なぜだか、この「荷物A」だけが、倍ほどもある大きさの同梱用ダンボール箱に入れられて送られてきてたのさ!

 そう、アルナラ神の六つの乳房にかけて、同梱用のダンボールに、荷物Aただひとつが入れられていたのさ!

 同梱用のダンボールなのに、わざわざ、一番、小さい、荷物を、ただ1個だけ、入れて、送ってきた! 意味がわからないよ!


セピリズ「意味といわれたな。そんなものを求めなさるな。そのみちの果てには狂気がある」

 ……誰?


 こう、普通にそのまま送れば、普通な送料で届くのに、わざわざデカいダンボールに入れて、緩衝材もたっぷりオゴった過剰包装で、落札者に普通じゃない送料を負担させるって、なんたる画期的なサービスだよ! 緩衝剤として詰め込まれてた「クシャクシャにした茶色い包装紙」を捨てるのにも一苦労だよ!

 ……つか、同梱用ダンボールから緩衝剤を取り去ったら、一番大きな「荷物D」が余裕で入るんですが……。何故……同梱しない……。

 あと試しに、残りの「荷物B」「荷物C」を同梱用ダンボールに入れたら、ややキツめだけど、入りましたが……。つまりは、これらの荷物A、B、C、Dは、同梱用ダンボール×2に詰めて送ることができたわけなのですが……。何故個別に……4つで送る……。

 ……同梱しないどころか、むしろ荷物の容積を増やすって、「同梱」という概念に対する不逞、朗々たる挑戦ですよ。神にでもなったつもりか! こんなの絶対おかしいよ!(<すいません、ちょっと書いてみたかったんです)


・その後:

 とりあえず、問い合わせのメールをだしたら、非常に迅速で適切な対応をして頂いた。

 適切すぎるが故に、ネタにしてイジるスキがないので、経緯をありのままに記してオチとする。


 セカイモンの問い合わせセンターに「このような具合に梱包されてきました。このような梱包で送るに至った経緯をお教え願えますでしょうか。少なくとも荷物Aの送料をわたくしが負担するのは納得しかねます」的なメールを送る。
  ↓
 セカイモンから「梱包状態を確認したいので写真にとって送って頂けますでしょうか?」と返信が来たので、デジカメで撮影して送る。――ついでに「同梱用ダンボールに荷物が2つ入るよ」的な写真も撮って、「同梱用ダンボール2個で発送できたと思うのですが」的な文面を添えて送る。
  ↓
「ロサンゼルスの配送センターに問い合わせますので、少々お待ちください」との返信から、さほど間を空けずに「ご指摘の通り、同梱用ダンボール2個で発送できたようです。送料の差額を返金するという形で対応します」的なメールが来る。
  ↓
 メールの最後に「返金に関しては、うちではなく、ヤマト運輸からになります。近日中にヤマトから金額や返金方法などの連絡が届くかと思いますので、よろしくおねがいいたします」とかいう感じな文言が。<今ここ

 こう、個人的には「このような梱包がされるに至った経緯」こそが知りたく思いますが、まあ普通、教えてくんないわな。素直に「返金」っつー落としどころにハマります。

 多分、ヤマトも普通の対応してくれるだろうし、この件はこれで終わると思う。

 つかまあ、こういうトラブルがあった時に、迅速で適切な対応をしてくれる、という信頼も含めて、我々は「サービス」というモノに対してお金を払っているのですね。

 ――とかいう、どこぞで聞いたような結論に絡めて、利いた風に時事ネタを語る、とかいうシメを考えましたが、テンプレート的な「利いた風なこと」を書くのが面倒くさいので略。





 ↑この上の空白部分に「それらしい文章」が書かれてたということにして、「何を陳腐な語りをしてやがんだ、コイツ」とかいう顔をしてください。

 してください。

 さあ。
  
  
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タグ:海外通販

●最近の日常:

2011.05.07 Sat

▼最近の衝動:

 最近の騒動で、むしろユッケ喰いたくなってきた。

 とりあえず、回転寿司屋でマグロユッケでも喰ってこようと思った。……刺身に卵の黄身とかいらないから、マグロのヅケでいいか。


▼最近のデジタルコミックス:

 こう、オンゴーイング・シリーズの長編ストーリーラインを追ってる時、「あ、パート21買ってなかった」とかいう事態が生じて、「しょうがねぇ、バックナンバー注文するか」とかいう対処をしつつ、全話揃うまで読むのを辞めちゃう、とかいうことがあるじゃないですか。……いや、俺だけかも知れないので「あるんですが」とか、いうべきかも知れませんが。

 でー、海外のコミックショップから、該当の1冊だけを買うって訳にもいかなくて、「んじゃ、この機会に」ってんで、以前から興味のあったバックナンバーとかTPBとか買ったら、案外に金がかかったりね。しかもバックナンバーが手元に届くまで10日程間が空いちゃって、その間にスッカリ読む気をなくしてる、とかいうね。「金がなくなる」「読む気もなくなる」のスパイラルに巻き込まれるモンじゃないですか/モンなんですが。

 でな。

 こういう事態において、DCやマーベルのデジタルコミックスは、便利であるな、と気づいた(イマサラ)。

 デジタルならコミック1冊から買えるし、送料全くかかんないし、購入して即読めるから、待ちによる読む気力の削がれもナッシングなのである。スバラシー。


 あとまぁ、現行の人気リミテッド・シリーズの最終巻を出た日に読める、とかいうのもいいですね。『ブライテスト・ディ』とか『ジェネレーション・ロスト』あたりの最終回を、ネタバレを気にせずに読めるぜ! とかいうのは、案外精神衛生上よろしいのではないかと思う。

 ま、そんなこといいつつも、オイラ個人は、まだ両者の最終回を読めてないのですが(少し待てば、現品が届くのに、デジタルコミックスで買う必要はないぜ!<さっきといってることが違うぞ、オイ)。


▼最近のデジタルコミックス・2:

 新しくしたコンピューターのiTunesとiPadを同期させたら、今までダウンロードしてたデジタルコミックスのデータが消失して、1冊1冊ダウンロードし直す羽目に陥った。

 あと、フリーで配布されてた『インフィニット・クライシス』第1号のデジタルコミックスが、いくら待ってもダウンロード終了しない。

 なんだか哀しいので、このブログを読んでる君らのデジタルコミックも、そんな感じの不都合が生じるように呪ってみる。ムムムムム(<帰れ)。


▼最近の魔法少女:

 ゴールデンウィークは家に引きこもって部屋の掃除などしつつ、メシ喰いがてら『まどか☆マギカ』なぞを見てました。

『まどか』の感想としては「すげぇ過不足ない話だね」とかで。

 こう、全12話のペース配分をきちんと設計して、その通りにドラマを盛り込んでってて、余分な贅肉がないなぁとか、登場人物がみんな「こういうタイミングで、こういう具合にドラマを盛り上げる役目」ってのを割り振られてて、それ以上のこたぁしないし、役割が終わったらアッサリ退場するのが、潔いなぁとか、そんな感じ。


▼最近の魔法少女・2:

 ふと、

 I'm Madoka Magica.

 I'm a witch hunter...

 I hunt whitches...

 Haven't found any yet...

 とかいうフレーズを考えたが、あまりネタが広がらなかったので、ここに書き捨てる。

 こう、「コスチュームデザインを考えました!」とかいいつつノート一杯に描かれたマーシャル・ロー風のコスチュームを笑顔で見せるまどかさんにドン引きな黄色い髪の人、とかいうのでどうか(どうか、といわれても)。

 あるいは色々あって時空を超越した存在になり、宇宙中の全ての時間軸からヒーローを根絶して行くべく永遠に戦いを続けるマーシャル・ローさん@すげぇ嬉しそう、とかどうか(知らぬ)。


▼最近の模型工作:

 部屋の掃除をしたら、なくしてたメタルフィギュアの頭部が出てきた(昔、このブログで塗装途中のヤツをさらしたこともあるナーグルの騎士)。なので、塗装を再開したく思う。

 さらに掃除をしてたら、コトブキヤのディテールアップパーツが微妙に出てきたので、とりあえず、手近にあったアイアンマンのアクション・フィギュアにペトペト貼り付けてみた。楽しい。

 ついでにヤスリかけたりパテを盛ったりしていじくり回す。実に楽しい。

 ……しかし、どこまで踏み込むべきか。各所のシリンダーを金属パーツに交換とかは、行き過ぎかも知れぬ。

 あと、深夜に流れてるどうでもいい感じのアニメ、いうなれば注意力散漫で見ててもどうにかなる程度の内容のソレは、プラモデルのヤスリがけをしながら見るのに丁度いい感じだなぁ、と気づいた。


 そんな感じ。
  
  
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●最近のローニン。

2011.05.06 Fri

 久々に、最近読んだアメリカン・コミックスの話。ネタはオリエンタル・テイストな世界観で微妙に話題になったアレ。

▼『5ローニン<5 Ronin>』

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 ウルヴァリン、パニッシャー、デッドプール等、マーベルの人気ヒーローを、和風テイストに置き換え、時代劇調の舞台で展開される物語、とかいうコンセプトのミニシリーズ。

 舞台は、バトル・オブ・セキガハラの後、天下の帰趨が決定したことで、日本にローニンがあふれ出していた時代。センゴク・ピリオドとエド・エラの狭間の時代。

 バトル・オブ・セキガハラでイースト・アーミー側に付いたことで権力を手中に収めたザ・ダイミョー(※劇中では名前は出てこない<最終話に出てたかも<適当か)に恨みを持つ5人のローニンたちが、この狭間の時代に生きる意味を求めて足掻く、そんな具合の物語。

 物語は全5話で、各タイトルの内容は以下のような感じ。

・第1号「5ローニン:ウルヴァリン」
 物語はいきなり主人公が惨殺されるという画期的オープニングから開幕。不死身の肉体の持ち主であるらしいローニン(ウルヴァリンっぽい人)と、その肉体の謎を巡るお話。謎の乞食(デッドプールさん)の妄言に導かれローニンは己の影と対峙する……とかなんとか。
 あ、ちなみに本作は「それなりに」日本の資料を基に、超能力とかヒーリング・ファクターとかが登場しない「割とリアル」な世界観で書かれてるので注意。妖怪とかNINJAとかも出ないし、伝奇的なテイストもなし。


・第2号「5ローニン:ハルク」
 剣を捨て、山奥に畑を拓いて平穏な生活を送ろうとする僧侶が主人公。この人が、まぁハルク役のローニンなわけですが、別に緑色の巨人に変身したりはせず、「怒ると見境なく暴れちゃうんで暴力を封印している」程度。
 ヤトーと化したローニン軍団の恐怖にさらされるとある農村。村の青年は、キチガイ乞食(デッドプールさん)の助言を信じ、元は屈強なサムラーイであったという僧侶に助けを求めるが……。
 クライマックスのバトルの「やっちゃった」感が半端ない1本。いいことしようと思っても、ああなるのがハルク的よね、と。


・第3号「5ローニン:パニッシャー」
 ケイチョー・インベーションでコリアを攻めていた帰還兵のサムラーイが主人公。……パニッシャーさんの「ベトナム帰りの帰還兵」的なテイストを和風に変換してみたわけですね、きっと。
 長きにわたる海外での戦いから帰還したサムラーイだが、その領地はザ・ダイミョーに召し上げられ、愛する妻はチジョクを受けぬため、タントーで喉を突いてジガイしていた。領地を失い、今やローニンとなった男は、復讐のため、ザ・ダイミョーの配下を血祭りに上げていく。だが彼は忘れていた、ザ・ダイミョーの配下にもまた、家族がいることを……。
 和風テイストなガジェットを使いつつ、復讐のむなしさを描いた話で、個人的には一番好きかも。しかし、そんなビターな味わいを、両手に持った大口径火縄銃というビジュアルのインパクトで台無しにするパニッシャーさんがステキ。


・第4号「5ローニン:サイロック」
 イギリスン紳士ブラドックさんとジャポネーゼのハーフであるところのオイラン(人呼んでバタフライさん)が主人公。
 ヨシワーラ・ナンバー1のオイランであるバタフライは、他人の心を読む術に長けており、男たちを容易に手玉にとる(※バトル・オブ・セキガハラの直後だってのに、ヨシワーラが存在してることは気にしたら負けです。<大工さんが頑張ったんだよ!)。ある日、彼女は尾羽打ち枯らしたローニンに心惹かれ、彼と一夜を共にする。そのローニン(例のウルヴァリンっぽい人)がザ・ダイミョーのアサシネートを計画していることを知ったバタフライは、突如タントーを抜き、ローニンに襲いかかる。果たして、彼女の真意とは……? とかなんとか。
 レーティングPA(15歳以上推奨)ということで、スモーレスラーっぽいオッサンとバタフライさんのエロスなシーンも描かれてます。


・第5号「5ローニン:デッドプール」
 これまでの4話において、そのキチガった言動で、4人のローニンたちの運命の転機となってきた謎の乞食(デッドプールさん)の正体と過去、ザ・ダイミョーとの関わりが明かされる話。
 ラストには5人のローニンの「その後」とかも書かれてて、まぁ、物語のテーマらしきものが語られる最終話。本家のデッドプールさんに負けず劣らずのキチガイぶりを見せるデッドプールさんに、「あーあ」と嘆息すること間違いなし。


・総評めいたもの:
 こう、全5話のミニシリーズで、1~4話までが、「キチガイっぽい謎の乞食の導きにより、己の運命と対峙することになったローニンたち」の話で、最終話がそのキチガイ乞食が主人公の話、という構成だと、最終話のストーリー展開は「5人が一堂に会して、ザ・ダイミョーと戦うんじゃないかな」と、予想するのではないでしょうか。
 ていうかこの『5ローニン』というタイトルは、『セブン・サムライ(『七人の侍』の米題)』が元ネタなわけで、このタイトルからも読者は、本作が『七人の侍』のオマージュっぽい展開になって、「ひと癖ある5人のローニンが集って悪に立ち向かう話」だと、予想するのではないかと思うんですが。

 ……恐ろしいことに、この『5ローニン』の最終話は、そういった読者の予想を、容易に裏切ります。しかも、悪い方向に。本作の悪役たるザ・ダイミョーは、最終話にて討ち果たされますが、その死に様は、開いた口がふさがらず「エェェェェェェ」と変なウメキが漏れるような、カタルシスに欠けたものとなっております。なにあれ。ていうか、いままでの4話で積み上げてきたドラマとか意味ねぇ!

 つか、それまでの4話にしても、「平穏を求めるローニンと逃れられぬ戦いの運命」とか「妻子の仇を討つために復讐鬼と化すローニン」とかいう具合に、時代もののよくあるパターンをヒネりもなくマーベル・キャラクターっぽい主人公に演じさせてるだけでね。しかも変にリアルな世界観にしたおかげで、キャラクターのマーベルっぽさ(=荒唐無稽さ)も削がれてて、ネタとして突き抜けてるところもなしで。

 手短に本作を形容すれば、第1~4話は「凡作」。第5話は「嬉しくない裏切り」。総合して「割と読んだことを後悔する一作」。

 これで、もうちょっと「気の違ったオリエンタリズム」が横溢してれば、ジャパニーズとしてはネタとして面白がれたのですが、逆にそれなりに勉強して「頑張って書いてる」感が出てて、ギャグにしづらい。実に困る。

 以上。
  
  
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