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●最近のなんとか。

2012.12.06 Thu

▼最近の小池なんとかさん:

 こないだのエントリで、「『アベンジャーズ:シビル・ウォー』の奥付に俺の名前が載るよ!」とかドヤ顔でいってきて、でも実際には奥付に載ってなくて、解説冊子の方にクレジットされてた小池なんとかさんですが(今検索したら、ふたばちゃんねるのアメコミ定時スレの住人に「奥付に載ってないけど大丈夫?」とか心配されてて吹いた)。

 その後、今度出るこの書籍にて「翻訳家」としてクレジットされてるらしいです。

アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジー
アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジージョディ・ダンカン・ジェサー
ジャニーン・プロイ
石川裕人

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 このアフィリエイト・リンクには石川裕人さんの名前しか載ってませんが、リンクをクリックしていただいて(ニヤリ)、本の詳細ページに飛ぶと、小池なんとかさんの名前が載ってるはずです。てかまあ、複数いる翻訳者の中の1人、という感じですが。

 ……「今度は奥付にも名前が載ってるよ!」だそうです。本当ですか。……「昨日来た献本を確認したから間違いないよ!」だそうです。

 その他何か、いいたいことなどありますか。……「これまではライター、編集者として本を作ってきたけど、作家としてクレジットされて、Amazonに著者名が記載されるのは初めてなんで、結構感慨深い」だそうです。……あなたの名前でググると、某大手リサイクルショップの在庫一覧に『アニメヒロイン画報』の著者として記載されてるようですが。……「編集はしたけど、著述はしてねぇよ!」だそうです。

 今後の目標などはありますか。……「キース・ギフェンとロブ・ライフェルドの作品を邦訳できたらいいです」……かなうといいですね(棒読み)。
  
  
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「『ヒロイン画報』だけど、表紙の隅っこの方にこっそり男の娘を混ぜ込んだんで、実物持ってる人は探してみ」……だそうです(どうでもいい)。
  
  
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●同人誌の告知と最近のトランスフォーマーズ。・その3

2012.12.05 Wed

▼最近の買い物:

 2000円でブルートゥースのキーボードを買った。

 会社の行き帰りの電車内で、iPadにてテキストを打つのにすげぇ便利。

 こう、iPadのソフトウェア・キーボードがとても使いづらくて、ここ1年くらい会社の行き帰りに原稿を書くことをしてなかったのですが、こいつのおかげでなんかもう、テキストを書くのが楽しくなってきてしょうがねぇ。

 オイラのiPadにはウィズダム英和辞典なんぞも入れてあるので、翻訳もラクチンだしナー。


▼『トランスフォーマーズ』の同人誌を作るのだ、の巻:

 そんなわけで、テキストを打つのがブームで、でもって個人的にIDWコミックス版『トランスフォーマーズ』のブームが来ているが故に、今度の冬のコミックマーケットには、IDW版『トランスフォーマーズ』の同人誌を作って出そうと思った。<というのが10月頃のハナシ。

 でー、その頃は『ラストスタンド・オブ・ザ・レッカーズ』とレッカーズ関連の本を作ろうかと思ったんですが、資料を集め始めた直後に、例の「ハードカバー版とソフトカバー版で内容が違う」という事実が判明して、「今からハードカバー版を買って、読み込むのも泥縄だ」という結論に達して、『レッカーズ』本は頓挫した、と。

 その後、IDWコミックのラインナップを見返して、『メガトロン:オリジン』と『トランスフォーマーズ:オートクレーシー』、あと『ケイオス・セオリー』の回想シーンあたりを軸に、メガトロンとオプティマスの関わりについての本を作ろうか、と思った。<というのが11月頃。

 がー、やっぱり資料を集め始めた直後、最近の『トランスフォーマーズ:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ』オンゴーイング・シリーズの「シャドウプレイ」ストーリーラインが、『ケイオス・セオリー』の後日談になってて、結構大胆なひっくり返しがあったらしいことを知る(オイラは単行本派なんで、「シャドウプレイ」を読むのは来年3月頃やねん)。

 っつーわけで、「メガトロン/オプティマス」本(<スラッシュ付けるな、おい)は今は作りにくいという結論になって頓挫。

 こうなりゃいっそ、「シャドウプレイ」をガン無視して、今の手持ちの情報だけで本を作ったれと、半ばヤケ気味に原稿を書きだす。<というのが11月中頃。

 でー、いつもの癖で、『メガトロン・オリジンズ』について語る上で、そもそもの始まりであるドリームウェーブ・プロダクションズの成り立ちから語りだしてしまう。

※IDW版『メガトロン・オリジン』の原型となる企画は、元々はドリームウェーブ・プロダクションズ版の『トランスフォーマーズ:ウォー・ウィズィン』のプリクエルとして発案されていた。『オリジン』版のグリムロックやアイアンハイドのデザインが『ウォー・ウィズィン』版によく似てたり、メガトロンのアークエネミーがセンチネル・プライム──『ウォー・ウィズィン』の第1号1ページ目でメガトロンに殺害されていたプライムだ──なのは、一種のオマージュ。

 ……気付けばパット・リー&ドリームウェーブ・プロダクションズの原稿を延々と書き連ねてた。<いまここ。


 っつーわけで、冬のコミック・マーケットに出す同人誌の内容が決定しました。

 かつて『トランスフォーマーズ』のコミックスを刊行していたドリームウェーブ・プロダクションズ、21世紀のコミック版『トランスフォーマーズ』の歴史を語る上で、重大であり、踏まえておかねばならない存在でありながら、まあ、割と誰もが触れたがらないドリームウェーブという名の墓穴を、あえて掘り返そうという本になります。

 なんつーか、1990年代から2000年代初頭にかけての「マンガ・スタイル」のブームをこよなく愛するオイラにとって、ドリームウェーブってば、「まとめ上げて本にすることで、ある種の清算をすべき対象」であり、また、「今後、IDW版『トランスフォーマーズ』の同人誌を作る上で、踏まえておくべき過去」なのであることに気付いたのだよ。

 いや、そんな大げさなもんでもないですが。単にパット・リーという作家の歴史が面白かったんで、皆にも伝えて苦笑いをしてもらおう、ってなもんで。

 っつーわけで、内容的にはパット・リーという人が生まれて、コミック作家になって(<恐るべきことに、彼をこの業界に引き込んだのはロブ・ライフェルド大先生です)、ドリームウェーブ・プロダクションズを作って、『トランスフォーマーズ』の大ヒットで時代の寵児になるけど、その後会社をブッ潰し、雇用者に100万ドル以上の借金を残す一方で、自分は新会社に資金を移し、元ドリームウェーブ名義だったポルシェを乗り回し、50万ドルのアパートメントを買い、ミス香港の恋人をはべらし、『サイバーフォース』の原稿をゴーストに描かせ、しかも一銭も支払わない……とかいうもろもろを書いてく感じになります。オイラ個人はパット・リーが大嫌いなんですが(ヲイ)、可能な限りフラットに、事実あるいは「そういわれてること」、「パット・リーがインタビューでそういってたこと」をまとめたく思います。

 その、日本じゃ「一躍スーパーアーティストに上り詰めたけど、いきなり会社を潰して、その後の行方は杳として知れない」感じにしか認識されてないパット・リーについて、功罪含めて語ってく本を目指しております……罪ばっかあげつらいそうな気もしますが。

 ちなみに書名は『LSotDW』です。何の略かって? ラストスタンド・オブ・ザ・ドリームウェーブに決まってるがな。いわせんな恥ずかしい(<そのネタ去年もやった)。

 ……あー、一応いっときますが、「ドリームウェーブ・プロダクションズという会社」についての本であり、「ドリームウェーブ・コミックスの作品」についての本じゃないんで、刊行リストとか、作品レビューとかは載りませんよ、と。

 以上、業務報告。
  
  
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