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●ナゲヤリな日常ども。

2013.10.21 Mon

▼週末は楽しまれましたか、の巻:

「海外マンガフェスタ」に行かれました方々は、楽しい時間を過ごされましたでしょうか。

 オイラ個人は、まあ、その、みなさんがトークイベントとかサイン会に参加してた時分には、町内の会合で、防災補助金で簡易トイレを買うか、使い捨てトイレにしとくかとかいう話をしてました(どうでもいい)。

 こう、来日されたアーティストさんたちにおかれましては、スケッチとかは円での支払いでしたのでしょうが、円高でよかったですね。差益的に(ナゲヤリ)。


▼最近のマーケットプレイス:

「邦訳版が手に入ったし、原書のTPBはもう要らないかな」的に、『シビル・ウォー』タイインのTPBをマーケットプレイスに出したら、割と間を空けずに売れました。

 これはもしかすると、邦訳版を手に入れ損ねた人が、原書を買おうと思ったのかな、と思いました。

 こうして世の中というのは回っているのかもしれない、と思いました。

 おわり。


 ちなみにオイラは「邦訳アメリカン・コミックスのコレクター」というクラスタに属していますので、既に原書を持っている本が邦訳されようとも1ミリセコンドの躊躇もなく予約しますし、「邦訳が買えないのなら原書を買えばいいじゃない」とかいう正論に対しては、「邦訳じゃなきゃ意味がないんじゃ!」と真顔で逆ギレする感じですね。ええ。

(どうでもいいです)


▼どうでもよきドウジンシ:

 前回のエントリで、「実家の掃除をした」と書きましたが。

 その時にな、ウチのサークルで始めて作った同人誌であるところの『ヤングブラッド』解説本とかの原本(中綴じのコピー本作るときに使うのよ)が出てきたのさ。

 あと、ちょいと前(いや、結構前だ)に、「同人誌の通販はされてないのでしょうか」という問い合わせのメールなんかがあったり、ツイッター上で、若者がオイラの昔の同人誌について触れてたのを見かけたりしててな。

 でー、なんとなく「オイラの過去に作った同人誌」への関心が上昇したので、久々に同人誌の通販でもやろうかと思った。

 ……名づけてこれ「1人海外マンガフェスタ」、とかいうのでどうか(ナゲヤリ)。

 こう、原本の手入れ(ノンブルがハガレてたり、セロテープが劣化してるねん)とかを終えたら、このブログ上でまた呼び込みでもしますわ、と。

 原本の手入れついでに『ヤングブラッド』解説本はリファイン(活字打ち直して、版型をA4からA5に)して再刷しようと考えてるけど、需要ないだろなぁ。


 以上。ナゲヤリに。
  
  
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タグ:同人誌

●じつにもってどうでもいいエントリ。

2013.10.10 Thu

▼しごくどうでもよきオリジン:

 実家の、オイラの部屋の、掃除をしたねん。

 したら、オイラが竹内 仁という筆名を始めて使った雑誌が出てきた。

 何気なしにその雑誌の刊行年を見たら1993年で、「うわ、オイラ、この名前を名乗ってから10年も経つのか」と思った。

 ……10年? 違う、10年違う、20年や! オイラ、この名前を20年も名乗り続けてたのか!

 刊行年を二度見した後、天を仰いで愕然とするという、どうでもいい小芝居からの回想シーンに入る感じな導入で、以下、どうでもよきオリジン。


 まあその、そもそも竹内 仁という名前は、本名ではないのですが。

 そもそもこの名前の由来というのが、高校時代の友人に、「竹内」という苗字の奴と、「仁」という名前の奴がいたので、合体さしただけ、という、実に淡白なものでして。

 でー、なぜそのような名前を名乗るに至ったかには、またぞろどうでもよい理由がありまして。

 その、クダンの雑誌が出た年の夏に、「竹内」や「仁」たちと久々に遊ぶことになったのね。で、久々に会う友人へのアピールというかイヤガラセ(ヲイ)として、「奴らの名前を合体さしたペンネームで変なイラストを描いて、奴らが読んでいそうな雑誌に投稿する」ということを思いついて、まあ、変なイラストを描いて投稿したのさ。

 ちなみにその投稿した雑誌というのが、当時ホビージャパンが出してた「RPGマガジン」というマイナーな雑誌でな。そもそもオイラと「竹内」と「仁」たちとは、高校時代にテーブルトークRPGをしてた間柄で、「仁」は、大学行ってもテーブルトークRPGを続けてたんで、まあ、「RPGマガジン」は見てるんじゃないかと(オイラ個人は、その頃は「RPGマガジン」は購読してなかったのですが)。

 そんな訳で1枚イラストを描いて投稿したら、まあ、なにせマイナーな雑誌なんで、アッサリと採用されて、イヤガラセ大成功、と。

 な、ワケで、アメリカン・コミックス風にいえば、この雑誌が竹内 仁のファースト・アピアランスなのですな。

 その後、所属してたミステリクラブの部誌で、なんとなくこの名前を使って、更に後、インターネットの掲示板(懐かしいね、おい)で、この名前をハンドルネーム(この言い方も懐かしい)として使用して、その後、かな表記の「たけうちじん」になって、今に至る、と。

※かな表記にしたのは、ググると「竹内 仁」が本名の人が案外いたので、ペンネームに過ぎない自分は遠慮してみた、という理由だった気がする。


 ……通例ですと、この辺で当時のイラストのスキャンなぞをアップして「うわぁ恥ずかしい~」とかいう所ですが、なにせイヤガラセのために描いたものでして、ひどく公序良俗に反する内容ですので、お見せできませぬな(胸を張って)。

・ヒント1・以下のキーワードから連想せよ:マッチョ、女装、ブリーフ

・ヒント2・コーナー担当のエウレカ(当時の「RPGマガジン」のマスコット)の寸評:「下品」


▼どうでもいいオリジン・その2:

 このブログの「アコログ」というのは、「アメリカン・コミックスのブログ」の略。賢明なる読者諸兄は当に勘付いていたかと思うが、昔ロヒキアさんにそういったら「そうだったの?」と素で返されたので、一応、明言しておくナリ。

 ちなみに創設当時、Yacoさんという方の運営されている「ヤコログ」というブログがお気に入りだったので、臆面もなくパクった。

 ちなみにブログのIDの「ironjoe」というのは、当時読んだM.F.エンタープライズ版『キャプテン・マーベル』に登場した悪役の名前に由来してたはずだが、今調べたら、そんな名前の悪役は存在してなかった(どうも「Atom-Jaw」というビランを勘違いして覚えていたらしい)。っつーか、なぜそんな所から名前を持ってきたのかも不明。何があった、当時の俺。

 ちなみにこのブログの記事は、元々のオイラのホームページの日記からシームレスに続いているので、一番最初の記事は「こないだ話題にした本が余りにもアレだったので~」的に、「ヨソでしてた話題の続き」から、いきなり始まってるのよね。ひどいハナシだ。
  
  
 ま、そんな感じで。久々にチラシの裏にでも書いとけ、な感じのエントリでした。
  
  
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●最近の邦訳アメリカン・コミックスの巻。

2013.10.05 Sat

▼最近の邦訳アメリカン・コミックスとわたくし・1:

 小学館集英社プロダクションから出た『R.I.P.D.』を購入した。

 感想:実は注文の時点で、この本を『ヘルボーイ』のスピンオフの『B.P.R.D.』だと思い込んでいた(マジ)ので、Amazonから届いた封筒を開けたら、中からミニョーラ系とは明らかにカラーリングの明度が違う表紙のイラストが出てきて驚きました。

 中はまだ読んでません。 <完>


▼最近の邦訳アメリカン・コミックスとわたくし・2:

『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』を読んだ。

 久々に、それも単行本でまとめて読み返すと、まあ面白いは面白いけど、割合に間延びしてる話だったのだな、と、思った。あとゾンビバースに行って以降の足踏み感が、ちょい気になった。

 オイラの記憶が確かなら、このシリーズって当初はオンゴーイング・シリーズだったけど、途中で全12話のマキシシリーズに変更されたんで(確かね)、普通のマキシシリーズの「構成のカッチリ感」が抜けてたのかなぁ、とか、本当は全16話くらいで、あの間延び感が味になる感じのペース配分で行く気だったのかしら、と、思った。

※面倒なので、実際のトコがどうだったのかは調べないので、読者諸兄も「阿呆の妄言」と思って、話半分で受け止めることを望むものであります。


 訳者の人が「賛否あるのでは」と気にしてた「メタ翻訳」は、個人的には気にならなかったけど、解説冊子と自分のホームページで「メタ翻訳について」を延々と説明してたせいで、逆に悪目立ちして無いかしら、と思った。

 あと解説でケーブルの息子のタイラー(ジェネシス)が「ストライフの息子」って断言されてたけど、最近の設定だとそうなのかしら。

 オイラの記憶だと「ストライフが父親だとホノメカされてるけど、確定はしていない」感じだったのねん。近年のホープ絡みの話で設定変わったのかなぁ。


▼最近の邦訳アメリカン・コミックスとわたくし・3:

 小学館集英社プロダクションの公式ツイートとFacebookのページによれば、『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』は、「アメコミ史上最大・最高の初動」で、重版が決定し、累計1万部に達するそうです。めでたいですね。

 ちなみに、この「累計1万部」というのは、「平均的なアメコミ初版の2倍は刷っていた」初版部数に、2刷りの部数を足した数字なのよね。このことから類推して、「平均的なアメコミ初版」の部数が3、4千部に過ぎないであろうということはご理解いただけますでしょうか。

 ええ、あなたの買っている邦訳アメリカン・コミックスというのは、日本の人口1億2千万人に対して、まあその程度の規模の市場なのです。

 小学館集英社プロダクションという、豪華な社名の会社の出す出版物ですが、本家・集英社なんてのは「ウチの初版は最低5万部ですから」なんて具合ですので、市場の規模が文字通り桁が違うのですね。

 ……ま、ちょいと人気のエロマンガ家の処女単行本でも初版で1万部行きますけどね。「深夜アニメのムック本」(5千部行けば御の字)あたりが、規模としては近いでしょうか。

※ああ、ちなみにこの辺の初版の部数とかの数字は「2013年現在」の数字ですんで。まだ景気の良かった1990年代頃の邦訳アメリカン・コミックスの市場のことは筆者は知りませぬ(しれっと)。


 ただ、邦訳アメリカン・コミックスというのは、特殊な市場でして、「規模は小さいけれど、ファンが底固い」のですな。なので、それなりにファンの需要にかなった本を出せば、毎回きちんともうけになるラインの部数は売れてくれるんですわ。

 それがたとえ、1冊2、3千円する本であっても、きちんともうけが出る部数まで買ってくれる(ていうか、その辺見越しつつ価格設定をしてるのですが)。この点が邦訳アメリカン・コミックスという市場の特徴ですわ。

 この「規模は小さいけど、底固い需要があって、儲けが試算しやすい」ってのは、この出版不況の現代において、中小の出版社にとっては割とありがたいもんなんすよ、割と。外注費だって、翻訳家とデザイナーの2人分しかかからないから、製作費もほどほどだし。

 ……その、金を出してくれるファンの数字が読みにくいアニメのムック本よりかは、まあ、商材としては優れてるのではないでしょうか。多分。


 だからこそ、ここんとこ毎月、新作の邦訳アメリカン・コミックスが出ちょる訳なのですな。

 1冊ドカンと大ヒットする本は、まあ望めないので(“史上最大・最高”で累計1万部の世界ですんで)、毎月儲けが見込める本をコツコツ出してく、というスタイルというか。


 ま、そんな感じで。


 書きたいこと書いたので、唐突に終わる。
  
  
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タグ:今日読んだアメコミ

●『ウルヴァリン:SAMURAI』を見た。

2013.10.01 Tue

▼『ウルヴァリン:SAMURAI』を見たぜ、の巻:

 見た。

 なんか見るタイミングが合わなくて見てなかったのだけど、先週日曜の夜18時ごろに、なんとなく「今見ないともう見ないな」と思ったので、近所のシネコンの21時からの回(2D字幕)を予約して見に行った。


・感想めいたもの:

 脚本が、なんつーか、部分部分はいい所はあるし、コミックから色々とネタを拾ってる(背中に矢が無数に刺さりつつも前に進もうとするウルヴァリン、っつーミラー的ビジュアルが見れたのがよかった)……のはいいけど、全体の整合性が大雑把で、ロクな説明もないので(物語の核となる「ヒーリング・ファクターを移植できる仕組み」くらい、きちんと「ソレらしいウソ」をつこうよ)、「この脚本はゴイヤーか? またゴイヤー脚本なのか?」って恐怖に打ち震えながらスタッフロールを見た。

 ゴイヤーじゃなかった。

 つか、ゴイヤーはもう少々はきちんとした脚本を書くので、ゴイヤーに失敬であったなぁ、と思った。……ってぐらいに大雑把な脚本だった。


 つか、ウルヴァリンが「ヒーリングファクターを捨てたい理由」「やはり、捨てるのをやめた理由」「物語が完結した後、何を指針に生きていく気なのか」っていう、物語のテーマ的なソレが解りやすく、明確に語られてないのはどうかと思った(ゴイヤーだったら、この辺きちんと書いてると思う)。

 その辺語られないと、なんつーか、200歳年下のマリコとエロいことしてスッキリしたんで死ぬのやめた。でもマリコと結婚する気はないので、特に目的も定めずアメリカに帰りますっていう、ヒドい話になりませぬかね。「不死だから関係を持った女が先に死ぬのがつらいので、エロいことはいたしたくありません」みたいな葛藤とかを挟むべきじゃねぇか、と。

 つか、タイトルにサムライって入ってるけど、サムライの特異な精神性とかを全然話に絡めず、むしろそういう精神性をスッパリ削ぎ落としたパワードスーツ・シルバーサムライを大活躍させちゃうトコが、なんかこの映画の有り様を短的に表してる気がした。

 端的な感想としては、ビジュアル結構いいじゃん! シナリオはロクでもないけどな! とかいう感じ。

 こう、「廉価版DVDが出たら買って、知り合いと一緒に見て、日本人的に面白いビジュアルを突っ込んでガハハと笑う」ってのが、この作品の適切な楽しみ方であり、評価だと思った。

 つかまあ、「望まずして得た力を捨てようとして、やっぱり捨てなかった話」としては、ゴイヤー脚本の『ゴーストライダー2』の方がね、アレはアレで大雑把だけど、割とその辺はスッキリしてて、爽やかげなラストであったなぁ、と。


・その他どうでもよき感想:

 ウルヴァリンが日本通でもなんでもないという改変に割とションボリした。そら店に入って自分で「イラッシャイマセ」いうわな。

 ユキオが「ガッチャ!」っていうのかと思ったらいわなかったけど、まあ、別にそんなにユキオは好きじゃないんでどうでもいいや。

 ……でも映画版のユキオさんのキャラとか、ローガンさんとの距離感は好きです。中盤でマリコに尺を割かなきゃならない分、割を食った感はあるけど、ローガンさんと合流以降はジュビリーっつーか、サイドキック的な立ち位置に収まってたのが、良かった。

 真田広之最高。でもヒュー・ジャックマンと並ぶと背がちいちゃいのが強調されるのが哀しいですね。本来、ウルヴァリンの方が小男なのに。

 ニンジャの皆さんが、ジャンプするときに何かとヒネリを加えるエクストリームぶりにイラッとした。あんな奴らはパニッシャーさんにロケットランチャーで粉々に粉砕されていただきたい。

 23区に土地勘のある観客全員が突っ込んだろうけど、増上寺から高田馬場経由して、秋葉原に行って、そっから万世橋を渡って上野に着くとかいうアレは、やっぱり吹く。あと長崎から東京まで車でカッ飛ばすユキオさんとか。

 新幹線でのバトルが、なんかドリフのコントみたいでした。

 妄想ジーンが常に下着姿なのですが、あれ、「ウルヴァリンさんの潜在的願望」によって常に下着姿で登場してると解釈しちゃうと、ウルヴァリンさんすげぇ童貞っぽくね?

 冒頭提示された「毒矢で射られた獣が暴走」というソレが何かの象徴かと思ったら、別になんでもなかったぜ!

 つか、この手の過去のシーンがちょくちょく挿入されるストーリーにありがちな、「昔、学んだことが、現在の勝利の鍵に!」とかいう定番の展開が、「日本刀は両手で持ちましょう」って……。真田広之が二刀流で戦ってたのにソレはねぇだろ。

 原田ケヌイチロウさん、その、ケイン・コスギばりのタドタドしい日本語でシリアスな掛け合いをやられましても……。

 マリコが村の武術大会だかで「ダガー」で優勝したってセリフが、ラストでウルヴァリンの切断された爪を短剣代わりに使う伏線になってたろうに(多分。オイラの聞き間違いかも知れぬが)、なんで「ダガー」を「剣」って訳しちゃったのか(※字幕版ね)。

 小川直也の無駄な存在感。


 いじょう。適当に。
  
  
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