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●ブログ気味。

2006.03.05 Sun

※追記:以下はこのブログの最初のエントリですが、管理人が昔運営していたホームページの「日記」からシームレスに話題が続いております。

 クダンの日記の方では、当時、「ある意味スゴい」と評判になってた増田悦佐の日本型ヒーローが世界を救う!にツッコミを入れておりまして、そこから話が続いております。


▼最近の日常:

 こう、『日本型ヒーローが世界を救う!』の頭抜けたデタラメさ加減に変な刺激を受けて、脳内の「やり場のない懊悩」スイッチが入る。

 とりあえず、「そういうお前はどうなのか」と、自己批判をすることで、懊悩の矛先をずらし、知的好奇心を満たす衝動に転じさせてみる。

 っつーわけで、突然、コミック関連の資料を読み出す。っつーか、コミックよりも読んでる時間多くなかったか、2月は。


 そうした変な衝動に後押しされるように、コミックブック関連の資料をアマゾンで続々注文したり。今週あたり、続々と届いてるんですが。こんなに頼んだか? ってな数が。月末の引き落としが怖ぇ。


 あと、コミックス・コードについて、きちんと学ぼうと思って、まずはフレデリック・ワーサム博士の生涯の詳細などを調べてる今日この頃ですが。

 その流れで、ワーサム博士の精神医学者としての経歴の初期に精神状態の鑑定を行うこととなった、連続猟奇殺人犯の経歴について、何気なしに検索してみて、心底後悔する。

 知らなくて良い知識、というのは、確かに存在します。

 ワーサム博士本人が、「この男は他のどの症例とも比べられない」って述べたほどの、「この男」(あえて名は伏せる)は、子供を“鞭でしつける”タイプの孤児院で少年期を過ごし、長じた後は子供にいじめられることと、子供をいじめることが大好きになった、という(あえて軽く書く)、「養育環境は精神の発達に重大な影響をもたらす」というワーサム博士の持論を極北で体現した存在でして。

 こういう存在に対し、ワーサム博士は「弁護側の鑑定人」という立場で、その精神活動を理解すべく、真摯に向き合ったわけで。

 後のワーサム博士が、子供たちを有象無象の「無垢への誘惑」から守るために、傍目から見れば常軌を逸したような活動を続けたのは、長年、法廷で重犯罪者の精神鑑定を行ってきたこと、とりわけ、その活動の初期に、この男の深淵を覗き込んだことに、その一因があるんだろうなぁ、とか思った。

 あと、歴史の流れの因果を、個人の出会いや体験に帰結させるのは、文学部の悪い癖やもしれん、とも思った。


 なんの気なしに、Amazon.co.jpでSeduction of the Innocentを検索してみたら、1996年にハードカバーで再版されてんのを発見。

 Amazon.co.jpじゃ在庫切れだったんで、在庫のあった紀伊國屋のオンラインショップに会員登録して注文。
 これで、「バットマンとロビンはホモ」とか「ワンダーウーマンは変態趣味」とかいう、「伝聞だけで認識してる博士のアレな発言」を確認できるのぜー。

 つか紀伊國屋って、初めて利用するけど、どないやろ。Amazon.co.jpとかだと、半月後くらいに「版元に確認しましたが、在庫なしでした、すいません」とか連絡きがちですが。
  
  
※追記:スパムコメントがやたら来るので、このエントリのコメント受付を停止しました。
  
  
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タグ:コミックス・コード関連

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