Homeスポンサー広告今日読んだアメコミ>●ションボリ絶滅、な日々。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●ションボリ絶滅、な日々。

2008.07.03 Thu

▼絶滅か 絶滅だよ な日々:

 こう、「キャプテン・マーヴルが大活躍してくれるコミックが読みたい」という衝動が、理由なく(ええ、理由なぞありません)沸いてきたので、『アルティメット・シークレット』他の「アルティメット・ギャラクタス」三部作を買おうと思った。

 早速、Amazon.co.jpで『アルティメット・ナイトメア』『アルティメット・シークレット』『アルティメット・エクスティンション』の3冊のTPBを買おうとしたら、三部作を1冊にまとめたハードカバー、『アルティメット・ギャラクタス・トリロジー』の方が、3冊分の総計よりも安かったので、そっちにする。
「在庫あと1点」とかいう表示にも背中を押されつつ。

 数日後、送られてきたハードカバーは、シュリンクされた状態だってのに、カバーがかなり痛んでてションボリ。……最後の1冊ってのが悪かったか。

 でー、肝心の『アルティメット・ギャラクタス』三部作の中身といえば、キャプテン・マーヴルが全然活躍してなくてションボリ度数は更に倍。

 つか、登場キャラが無闇に多いのに、95%が死にキャラになってるのは、どうか。

 あとお話がね、こうオレ的には「割とガチなSFコミック」を期待してたら、単に「スタン・リーっぽいホラ話」を、現代的な「SFっぽく聞こえるセリフ」で飾り付けただけのシロモノで、ションボリ度数累乗。

※ションボリのあまり、あらすじを書く気力も無いので、あらすじを知りたい方は、「Planet Comics Staff Blog」「マーヴルコミックス・レビュー」のカテゴリの過去ログを見てくといいんじゃないでしょうか。<投げやり

 なんつーか、イギリス人作家は全員が奇想天外なSFを書けるワケじゃないのだな、と気づいた。
 っつーか、ウォーレン・エリスのSFセンスのアレっぷりは、『新世紀エヴァンゲリオン』をまんまパクった上に、オチが底抜けションボリだった『トーキョー・ストーム・ライジング』で気付いてシカるべきだった。
  
  




以下ネタバレっぽいつぶやきにつき注意:



 っつーか、オチだけどさ、「認知できる範囲の知的生命体を無目的に根絶する殲滅者」と、「殲滅者に対抗する手段として、“起動するたびに平行宇宙が1個丸々消滅する”兵器の技術を“善意で”全宇宙の知的生命体に伝えていく伝道者」とでは、後者の方が圧倒的にタチが悪いと思うんだけど、オレは。
  
  
関連記事

タグ:今日読んだアメコミ

コメント

コメント投稿

Private

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ironjoe.blog7.fc2.com/tb.php/159-244723b6
この記事にトラックバックする(FC2ユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。