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●最近のボルトロン。

2008.08.20 Wed

▼「百獣王ゴライオン」のハリウッド実写化企画売却へ:Variety Japan

「2007年夏公開!」→「2008年夏公開!」と、順調に先延ばしになり、具体的な進展も聞こえてこなかった劇場版『ボルトロン』ですが、

だが関係筋によると、法的にはニュー・リージェンシーは映画化権を獲得できていなかったという。日本の権利保持者との契約をまとめきれず、製作を先延ばしにしてきたというのだ。
(斜線部リンク先記事より引用)

 ……まだ版権取得も正式にできてなかった模様。

 なにしてたねん、この1年。


 記事中には「来週にも監督が決まる」とか書いてあるけど、それって要するに今まで決定してなかったってことだよなぁ……。
(ま、版権取得できてないのに監督決めてもしょうがないか)


▼余談(むしろ本題):

 念の為に、Variety.comのオリジナルの記事を確認してみたら、上記の日本版の記事の誤訳を発見。

 オリジナルの記事(下記斜線部)では、『ボルトロン』の企画が進行していなかった理由について、

Technically, New Regency never had the rights to the project, insiders close to the project said. The shingle couldn't wrap up a deal with "Voltron's" rights holders World Events Prods., based in St. Louis, delaying any further development of the pic.

 ……てな具合に、
『ボルトロン』の権利元である、セントルイス州に拠点を置くワールド・イベンツ・プロダクションとの契約が結べないまま」的なことが書いてるんですが、
 日本版の記事では、ワールド・イベンツ・プロダクションについては一切触れられず、代わりに、「日本の権利保持者との契約をまとめきれず」などという、元記事と全く違う理由が記述されてるですよ。

 多分、記事を訳したライターが、ワールド・イベンツ・プロダクションのことをよく解らずに、「何で日本のアニメの権利の交渉をアメリカの会社としてるの?」とか悩んだあげく、「ま、元は日本のアニメなんだから、権利は日本人が持ってるんでしょ?」的に、「日本の権利保持者」なんてぇ、デタラメな記述をデッチ上げたんじゃないかと思いますが(違っていたら、申し訳ありません)。

 いちボルトロンファンとしては、その辺、ちゃんと調べて欲しいなぁ、と思うた。
  
  
 っつーか、北米で公開する『ボルトロン』の映像化にあたっては、東映に許諾取る必要ってあるのかなぁ。俺は必要ないんじゃないかと思うんだけど、誰か正確な所を知ってないかなぁ。
(ま、東映とワールド・イベンツの間にどのような契約が交わされてたかに寄るんで、当事者以外は「正確な所」なんて言えないでしょうが)

 以上、毎度トリトメなく。
  
  
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