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●デップーな日々。

2009.02.25 Wed

▼デッドプールな日々:

 今回は、『JSA』の「キングダム・カム」編とか、スーパーマンの「ニュー・クリプトン」編の感想なぞを書く予定でしたが、諸事情により予定を変更して、デッドプールさんのお話をするのぜ。


 っつーわけで(<何が?)、こないだフォービドゥン・プラネットに注文してた品々が届いたのぜ。

 っつーか、「発送しましたよ」メールも「送料は最終的にこのくらいかかりましたよ」メールもなしでいきなり着いたのデスガー。

 しかも、6品注文したうち2品しか入ってなくて、伝票に「下記の商品は在庫ないかまだ未入荷だったよ、スマンね」とか書かれててアゴを外す。

 それでいいのか、イギリスン(造語)。

 これだから揚げ物に酢をかけて喰うような奴らは信用できねぇ(<関係ねぇ。ていうかお前が酸っぱいものが苦手なだけだろ<ていうか急にフィッシュ&チップスが喰いたくなったので、今週末作ることにした<どうでもいい)。

 運良く届いた2個は、「ザ・クラシック・マーヴル・フィギュリーン・コレクション」のデッドプールさんの号と、その姉妹誌の「DCコミックス・スーパーヒーロー・コレクション」のシャザムさんの回。

 当初の目的である所のデッドプールさん特集号と敬愛するシャザムさん特集号が届いたのは、幸いと言えよう。届いてなきゃイギリスンどもに毎行「bloody」の単語を織り込んだ頭の悪い抗議のメールを送りつけるトコでしたが。


 ま、それはそれとして、待望の「デッドプールさんのオリジンに関わる裏話」なソレを読めたので満足した。

 こないだ(Wikipediaで読んだ記事を元に)俺が書いたソレと微妙にニュアンスが違ってて、「あぁ、やはり一次資料に当たらねばイカン」と思った今日この頃。


 以下、例によって適当に翻訳したソレを引用。

1:『ニュー・ミュータンツ』第98号(デッドプールの初登場号な)のレイアウトを見た時のファビアン・ニシーザ(デッドプールのライター側の生みの親)の感想
「最初俺が聞いてたのは、奴(デッドプール)が腕利きの殺し屋で、非常に俊敏だってことだけだった。スパイダーマンとパニッシャーを合わせた様な、な。
 で、(レイアウトを見た)俺は、ロブに電話してこう言ったんだ。
“こいつはティーン・タイタンズのデスストロークじゃねぇか!”
 そしたら奴は笑いながらこう言った。
“あぁ、バレたか<Ah, you cought me>”って。
 そして俺らは笑い合った」

2:なんでロブ・ライフェルドはデッドプールをデスストロークのパロディにしたのか?
「俺ら2人はティーン・タイタンズを愛していたし、この号で登場する3人の新キャラクター(デッドプール、ギデオン、ドミノ)の内、デッドプールは使い捨てのキャラクターにしようと話してたんだ」

3:デッドプールのキャラクターづけについて
「で、デッドプールをどんな性格にしようかって話になったんだが、ぶっちゃけロブは全部を俺に託した。
 でだ。ドミノとギデオンはより重く、よりシリアスな――『ニュー・ミュータンツ』誌上において可能な限りシリアスな――キャラクターになることは決まっていた。それで俺は、デッドプールをやかましく喋るヌケサク、戦っている相手に難癖をつけ、いら立たせるような奴にすれば、ケーブルの愉快な引き立て役になるだろうと思ったんだ」

4:デッドプールの名前について
「俺は奴をウェイド・ウィルソンと名づけた。俺らの内輪のジョークでは、奴はスレード・ウィルソン(デスストロークの本名)の遠縁の従兄弟――母親の姉妹の叔父の従兄弟ってことになってたんだ」

5:ミもフタもない話
「俺らは(デッドプールを)長期的にどうこうしようとは、全く考えていなかった。
 ただ、奴に対する読者からの反応は非常に良かった。そしてロブは奴を描くのを好んだし、奴が他のキャラクターに与える影響も好んだ。だもんで俺らは奴を再登場させ続けた。
 じきに奴は充分な人気を得たんで、奴でリミテッド・シリーズでもやろうか、と言うことになったんだ」

 以上。

 そういや、この間Humanflyさんにオススメされた『ヒーローズ・リボーン:レムナンツ』を読んだよ!(いや、結構前に読んでたけど、ここで話題にするの忘れてた)

『ヒーローズ・リボーン』で活躍していた某キャラクターが、リボーン版デッドプールになって人類殲滅を企んだり企まなかったりするのを三流ヒーローチームが何とかしようとしたりしなかったりするバカ話(褒め言葉)で、非常に満足。さすがはジョー・ケリーだぜ(褒めてますから)。
  
  


 とりあえず、デッドプールに興味を持ってる初心者の方に置かれましては、現行シリーズの第1巻(『Deadpool 1 (Secret Invasion)』)を予約すると良いのではないか。

 更にデッドプール道をまい進したい中級者の方におかれましては『ケーブル&デッドプール』を第1巻から買ってみるのも良いかも(その前にミニシリーズをまとめた単行本もオススメしたいけど、現在、強気な値段のマーケットプレイス商品しかないしな)。第1巻はロブ・ライフェルドが表紙だけど、中身は別の人が描いているので大丈夫だ。

 個人的には、いきなり最終巻である『Deadpool vs. the Marvel Universe』を読むのもアリだと思う(何故なら、この巻には諸事情によりケーブルが登場しないので、単にデッドプールさんの単行本として読むことが出来るねん)。

 ちなみに『デッドプール・クラシック』第1巻は、ロブ・ライフェルドの「奔放な」アートワークを許容できる、上級者な精神状態をお持ちでない方には勧められません。気をつけよ。


 ……すまん、今『デッドプール・クラシック』の収録内容確認したら、ライフェルドが描いてる奴は、プーさん初出の『ニュー・ミュータンツ』第98号オンリーで、残りはこないだまで入手困難だった『デッドプール』リミテッドシリーズ×2+『デッドプール』オンゴーイングシリーズ第1号で、むしろ初心者~中級者によし、俺によしな1冊だった。

 なので買え。俺も買う。

 しかし、『デッドプール』オンゴーイングシリーズの第1号だけ収録するところに、「『クラシック』第2巻から買わせねぇ」的な作為が秘められてる気が……。
  
  
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タグ:海外通販 デッドプール 俺メモ

コメント

*

> ドミノとギデオンはより重く

しかし、あのドミノはコピーキ…おっと、ここまでだ(汗)

> ただ、奴に対する読者からの反応は非常に良かった。

あの時期に発売されていた「Xフォース」関連のフィギュアの出来が良くって、ストライフとかもそうだけどコミックスを読んでない時期から気になるキャラではあったんですよ。

でも、『シルバーセーブル』とかに出た際は、3流ヴィランとカワラン扱いだったよーな。2本のミニシリーズでキャラが確立したよなーと。

*

>あの時期に発売されていた「Xフォース」関連のフィギュアの出来が良くって、
>ストライフとかもそうだけどコミックスを読んでない時期から
>気になるキャラではあったんですよ。
ですねぇ。あの時期のトイビズのラインナップは無駄に凄かった(遠い目)
フォーアームズとか、ギデオン、ケーンとか、インパクト重視な奴らばっかで
(あと『デッドプール』ミニシリーズに登場しただけのスレイバックとか)
見てるだけでワクワクしたもんです
(そしてコミックを読んで、割と微妙な扱いなのを知ってションボリ)

>2本のミニシリーズでキャラが確立したよなーと。
ですな。
こう、当時の「とりあえずちょっと人気が出たらミニシリーズか
単独シリーズ出しちまえ!」な粗製濫造期にあって
(ガンビットとかローグとかセイバートゥースとかな!)
生みの親のニシーザと、当時頭角を現したマーク・ウェイドの2人を
ライターに迎えて(かつ、伸び盛りなアーティストも迎えて)
ミニシリーズができたことは、ウェイドさんにとっては僥倖だったなぁ、と。

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