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●ハルク的な日々。

2009.03.30 Mon

▼最近買った雑誌のハナシ:

 巻頭特集「『ウォッチメン』とアメコミ劇画の世界」目当てに「映画秘宝」を購入したら、巻末の連載記事(てか今号から連載再開)「小池一夫伝説RETURNS」(文:大西祥平)に、幻の「ぼくらマガジン」(講談社・刊)版『ハルク』の詳細な解説記事があって、非常に感激する。

 俺さんは、この「ぼくらマガジン」版については小野耕世(構成)&西郷虹星(作画)の体制で始まって、途中から小池一夫が加わり、その後、被爆者の描写が問題になって「お詫び」を掲載した、的な経緯をうっすらと知ってた程度でしたが。

 今回の記事を読んだら、謝罪文掲載後に『ハルク』は一旦「第1部・完」で終了してたとか、その後作画担当を替えて第2部が開始されてたとか、実は『ハルク』が連載終了したのは上記の「お詫び」がらみではなく、「ぼくらマガジン」自体が休刊したため等々の事実が解って眼からウロコがボロボロ落ちる。

 きちんと小池一夫、小野耕世両氏に取材して、きちんともろもろの事実関係をはっきりさせてるのが非常にスバラシイです。やっぱ、二次資料とか伝聞だけ聞きカジリじゃいかんよな、と。


 なお、「ぼくらマガジン」版『ハルク』で連載の途中で「お詫び」が掲載された件について、記事の筆者は、

「ちなみに筆者の取材に際して、小池一夫と「監修」の小野耕世は両名とも何らかの問題が起こったことは覚えていたが、その「お詫び」が、抗議を受けた結果なのか、それとも自主的な判断によるものなのかの記憶はどちらも曖昧であった。」
※斜線部は「映画秘宝」2009年5月号P.64より引用

 てな具合に書いてて、この件で「実際に講談社の方へ抗議があったものかは不明」、としていますが。

 たまたまオイラ、「ぼくらマガジン」版『ハルク』への「抗議があった」ことを示す新聞記事のコピーを持ってたので、今回はこいつを貼り付けてシメようかと。
(たしかこの記事、旧HPでネタにしたことがあったような気がするけど忘れた)


※記事のミダシに「こんどは『ハルク』」と書かれてるのは、
 その直前に例の『ウルトラセブン』のスペル星人騒動があったから。


 ちなみにこの新聞記事は、昔、知り合いが持ってた特撮の同人誌の原稿(スペル星人の原稿だったと思う)で紹介されてたのを見つけて、記事の部分だけコピーして手元に置いてたモン。

 なので引用元は不明。すまぬ。

 そんな感じで、今日もやりっぱなしでオワル。


 次回は「映画版『ウォッチメン』を見たぜ」な話でも。

 ……今度ヒマができたら『ハルク』や『ムーンナイト』でも読みに(コピーしに)国会図書館でも行くかなぁ(今は児童書は国会図書館じゃないんだっけか)。
 
  
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コメント

*一度読んでみたくて・・・

こんばんは、最近国会図書館で白黒コピーしてもらいましたが、掲載はカラーページが非常に多いようなので、再度カラー部分を頼むべきか悩んでいます(笑)

*

>ギャラットさん
ども、こんばんわ。
「秘宝」の記事のほうにも、カラーページが多いって書いてありました。
週刊なのに良くやるなぁ、と思いつつ、
オイラが国会図書館に行くときは注意しようと思います。

貴重な体験談ありがとうございました。

*こんにちは

http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=63011
ハルクを復刊して欲しくて、リクエストしたので是非見てください。

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