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●しごく、どうでも良き日常。

2009.04.14 Tue

▼映画「ブレードランナー」のブラスターガンが競売に、予定落札価格は1000万円超!

 できることなら、「死蔵」するタイプのコレクターでなく、プロップレプリカとかを造ってる会社とかに落札されて頂きたく思う。

 ていうか、フォレスト・J.アッカーマンが死んでいたこと(昨年末らしい)をこの記事で知って愕然とした。


▼非常にどうでも良いつぶやき

 こう、マーヴル・スタジオの映画にカメオ出演してるスタン・リーは実は同一人物だったらと、仮定してみる。

 実は、『ハルク』でスタンがジュースを飲んで倒れたのが壮大な伏線で、将来的に『アベンジャーズ』のラスボスが「ガンマ線で大変なことになったスタン・リー ヒムセルフ」になるのだよ! とかいうのはどうか。

 どうか、じゃねぇ。


▼最近のガーバー

 ちょっと前に出た『バックイッシュー!』誌の第31号が、スティーブ・ガーバー特集でな。

 こう、『バックイシュー!』とか『アルター・エゴ』みてぇな雑誌の特集って、大概、巻頭30ページ程度で、後はまぁ、その時その時でライターらが書きたいことを(まぁ、多少は特集に絡めつつ)書く、ってなスタンスなんですガー。
 今回の特集ときたら、お便りコーナーや広告以外、ほぼ全てスティーブ・ガーバー絡みの記事で、「おまえら、ドンだけガーバー好きやねん」と、水平ツッコミ入れてみる。

 内容は。
「ハワード・ザ・ダックの歴史」
「アーティストが明かす『ハワード・ザ・ダック』創刊号秘話」
「ジーン・コーラン&ヴァル・メイエリック、ガーバーを語る」
「ガーバーの怪奇キャラクター」
「ガーバーの生んだマーヴル・キャラクター紹介」
「回顧:オメガ・ジ・アンノウン」
「ガーバー関連作品ギャラリー」
「ガーバー、『クレイジー』を担当す」
「ガーバーが(ちょっとだけ)手掛けた『メタルメン』について」
「ガーバーが(ホンの少しだけ)担当した『ミスター・ミラクル』について」
「ガーバーインタビュー(2006年)」
「小特集:サンダー・ザ・バーバリアン(※ガーバーが脚本を書いたカートゥーン)」
「回顧:スラッジ(※ガーバーが創造したマリブ・コミックスのマイナーなキャラクター)」
「『ネヴァダ』&『ハードタイム』(※ガーバーが晩年にDCで書いた2シリーズ)」
「2008年のニューヨーク・コミコンで開催されたガーバー・メモリアルのレポート」
「業界人からのガーバーへの弔辞」

 ……うむ、実に盛り沢山。

 まぁ、俺は今現在ガーバーさんについては興味を持ってないのですが、将来的に興味を抱いたら読む本がある、というのは心強いぜ、と思った。<などと言いつつ読まずにしまい込んだ資料がどれだけあると思ってんだ、お前は。


▼最近のティーン 
  
 最近出た『バックイッシュー!』誌の第33号が、ティーンヒーロー特集でな(デジャビュ)。

 これがまた、オレのツボを突くような記事ばっかで、非常に感激。

 俺的にお気に入りの記事は、
「ウルフマン担当期のティーン・タイタンズ通史(第1シリーズ末期~1994年頃まで)」
「インタビュー:マイケル・グレイ(ドラマ版『シャザム!』のビリー役の子役)」
「パワーガール」
「キティ・プライド」
「ノヴァ」
「ファイヤースター」
「インタビュー:ファビアン・ニシーザ&マーク・バーグレー(この面子でインタビュー内容が『ニュー・ウォリアーズ』だと解ったあなたに幸あれ)」
 とか言ったあたり。

 特に『ノヴァ』の記事が、
・ノヴァは元々ウルフマンが同人誌『スーパー・アドベンチャーズ』に登場させた「ブラックノヴァ」というヒーローが原型
・ブラックノヴァのコスチュームデザインはレン・ウィーン。全体のフォルムはノヴァと同じ(胸のスターボルトが5つだったり、ベルトのバックルにもスターボルトの意匠があったりするのが主な差異)。
・ブラックノヴァの「上唇から下が見える」ヘルメットのデザインはウルフマン。ドクター・ストレンジのマイナーなヴィラン、「ティボロ<Tiboro>」のヘルメットにヒントを得たらしい。
・『ザ・マン・コールド・ノヴァ』の創刊にあたり、ブラックノヴァのデザインをノヴァにアップデートしたのは、当時マーヴルの社内デザイナーだったジョン・ロミータ(シニア)。
・でもって、このタイトル『ザ・マン・コールド・ノヴァ』を考えたのはスタン・リー。
・ノヴァが飛ぶ時、彗星のような尾を引くのは『マイティ・マウス』にヒントを得て、ウルフマンが思いついた。
 等々の始めて知る事実がつるべ打ちで非常にオモチロかった。

 ていうか、次号の特集は「アダム・ウォーロック」、小特集で「ジム・シューター、ニュー・ユニバースを語る」「ディック・ジョルダーノ、クライシスを懐古」って、買うしかねぇじゃねぇか! 
  
  
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コメント

*

> サンダー・ザ・バーバリアン

なんか、朝っぱらに唐突に始まって、気づいてたら終わっていたのにヤケに憶えてますな。つか、カートゥンって皆、そんな印象よね。そーかー、ガーバーが関わってたのかー。

> ドラマ版『シャザム!』

「アイシス」関連でドラマ版を調べた事があるんですが、キャプテン・マーヴェル役の役者交代劇は、役者とプロダクション側で言い分が違うそーで(汗)

*

ティーンヒーロー特集は、ニューウォリアーズの本を作った人間のくせに買い損ねてしまったのですが、いい内容のようですね。

ノヴァ誕生裏話に関しては、当時のリーフのお便りページにだいたい同じようなことが載っていた、と記憶します。

……なんか、こう、嫌味になってしまいますが、トゥーモロウの資料本って、関連したキャラやタイトルを全部揃えて読んだ上で尚調べたいことがあるので、それで買ってみると、載っているのはだいたい既知の事柄が多かったり、ということはありますな。
対象としては、関連タイトルを1号残らず読んでいるような読者ではなく、大掴みに「このあたりのキャラのこと知りたいなぁ」という読者を想定しているのかも。

*

>ロヒキアさん
ほう、サンダーって日本でも放映してたですか。
誰あたりが吹き替えしてたんだろ……

>キャプテン・マーヴェル役の役者交代劇
ちなみに今回のインタビューでは「アクシデントで初代が降板して」的に
さらりと触れられてましたが。なんや2代目は訳も解らぬ間につれてこられて、
当初は非常に混乱してたとか。

>Humanflyさん
>トゥーモロウの資料本って、関連したキャラやタイトルを
>全部揃えて読んだ上で尚調べたいことがあるので、
>それで買ってみると、載っているのはだいたい既知の
>事柄が多かったり
ぶっちゃけ、あそこの会社、「版権料を払って同人誌出してる」ような
モンですから、個々の資料本のクオリティは各担当編集者の
個人の才能とか、熱意とか、資料の多寡とかになっちまうですな。

ゴールデンエイジからの筋金入りで、コンベンションのパネルの記録
なんかも残してるロイ・トーマスらの本はクオリティが安定してますけど、
「バックイシュー」誌とか編集してる、ブロンズエイジ以降の記事を
書いてる世代(多分20~30代)は、やっぱ玉石混交ですね。

(多分、上の世代が情報を死蔵してたり、とかいう
 ヲタクじゃありがちな問題もあるんだろなぁ……)

だもんで、
「資料を買う時はまとめ記事っぽいヤツよりもインタビュー記事の多いものを」
「単行本は編集者の名前でクオリティを判断する」的な、
こっち側の立ち回りも割と大事だったりも。

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