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●スーがスーっと消えて、なハナシ。

2009.05.10 Sun

▼あったかいふとんはうれしいな、の巻:

 藤子・F・不二雄大全集に『ジャングル黒べえ』が収録されると言うことで話題になってるですが。

 むしろ個人的には第1期にして既に『パーマン』が全8巻で刊行されることを喜ばしく思ってみる。


 こう、いい年して、ヒーローもののアメリカン・コミックスなぞに血道をアゲてるオイラですが。そのヒーローもの好きの嗜好の原点は、やはり幼少期に「コロコロコミック」で再録を読んだ『パーマン』が大きかったりしまして。

 その意味で、別に作中にマズい描写があるわけでもなく(クルクルパーはまぁアレですが)、権利関係的にもドーということもないのに(スーパーマンはまぁアレですが)、手軽に全話読めない作品であった『パーマン』が、まとまった形で読めるという点に強く感謝したく(涙)。


 まあ、セリフの改変とか、コピーロボットの鼻の色とか、最終回とかのバージョン違いとか、気になる所はありますが、まぁこちらの脳内で補完すればいいだけなので。
 ……いや、最終回だけはオリジナル版も収録して欲しいかなぁ。上記の「コロコロ」で読んだのが、オリジナル版だったので、やはり俺的にパーマン最終回といえば「あっち」やねん。


 以上、毎度トリトメなく。


 ちなみに、個人的にパーマンのベストは「パーマンはつらいよ」と「鉄の棺おけ突破せよ」。ベタなチョイスでスマン。

 自己分析すると、
・真面目にヒーローやってる系の話:「生き埋めパーマン」「水爆とお月さま」「ゆうれい船」とか
・パーマンであるが故にミツ夫が苦悩する系の話:「かなしい勝利」「にせ者パーマン」「パーマンやめたい」とか
 が好きなのだな、俺は。

 ていうか後者の話のバリエーションの多さは、『パーマン』という作品を語る上で見逃してはならない点であるなと、今気付いた(<じゃ、今まで見逃してたんじゃねぇか)。
  
  
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コメント

*

パーマンのラストってコピーロボットに後を任せて
スーパーマンの星に留学と言う奴ですか。
私の知っているラストはそれなんですが。

結構当たり障りないのでむしろこれが改編版?

*

>とおりすがりの30代 さん
えーと、『パーマン』のラストは基本的には
「コピーロボットに後を任せてスーパーマンの星に留学」
というものですが、
後年、「パー子がミツ夫に正体を明かす」シーン等が追加されてます。

この追加シーンは個人的にも良い改変だと思うのですが、
オイラは、子供の頃はオリジナルの最終回を何度も読み返してたので、
現在のバージョンを読むと、少しだけ違和感を感じてしまうのですわ。

*

そういうエピソード追加ですか。
未見です。
アフターストーリーとして破たんしてなくて
いいですね。

ただまあ、星野スミレがパー子とミスリードして
おいて実は別の人間がパー子の中身だったとか
星野スミレが初代パー子で、とあるエピソードから
2代目パー子になってました、とか今時よくある
展開だったらF先生を偲んで涙しそうでした。

*

>とおりすがりの30代 さん
レス遅くなりましてすみません。

>アフターストーリーとして破たんしてなくて
>いいですね。
ですね。
多分、F先生の中でもパー子とミツ夫の関係に思うところがあって
再単行本化の機会にシーン追加を行ったのでしょうが、
こう、キスシーンとか足したりせず、あくまで正体を明かすだけという
追加要素のサジ加減の程よさ、上品さは、さすがF先生だな、と。

……まあ、それでも俺は「オリジナルの方が思い入れがあるんだ」と言い続けますが。

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