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●『ダークナイト・リターンズ』&『ダークナイト・ストライク・アゲイン』復刻だって。

2009.06.27 Sat

▼最近の復刊:

 フランク・ミラーの『ダークナイト』2部作(※現時点ではな)の邦訳版が復刊ですってよ。

バットマン:ダークナイト
DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付)フランク・ミラー(作・画)
リン・ヴァーリイ(彩色)
石川裕人

小学館集英社プロダクション 2009-09-01
売り上げランキング : 105

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 ……「G-tools(Amazonへのアフィリエイト・リンクを生成してくれるサービス)」で、表紙画像の無い商品へのリンクを貼った時、「×」マークが表示される仕様はなんとかならんかなぁ。

※7月15日追記:やっと書影が登録されたので、張り直し。


『ダークナイト・リターンズ』と『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』の2作品収録520ページで3,990円って、破格の値段だと思うの。

 激ヤバ激レア即ゲットは必須ね。
  
  
『ウォッチメン』に続いて、またも「アメコミの最高傑作」とかいうキャッチが付いてるけど……面倒くさいからもう突っ込まねぇ。 安いなぁ、「最高傑作」。

 今度は誰がカッコいいオビの文言を書くのでしょうかね(<そういうソレも「必要なもの」として飲み込む度量を持てよ、お前は)。
  
  
・どうでも良い豆知識:今では忘れ去られているが、『ダークナイト・リターンズ』の本来のタイトルは『バットマン:ザ・ダークナイト』。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』のタイトルは、単行本化の際につけられたもの。
 ちなみに、『ダークナイト』は、プリスティージ・フォーマット(Prestige:通常のコミックブックと同じ版型で、表紙が厚紙で、本体が高級紙なアレ)で刊行された初のコミック。
  
  
 ちなみにオイラの一番好きなフランク・ミラー作品は『ロボコップvs.ターミネーター』ですが。
 実はロボコップ=マーフィーこそ、将来的に人類に仇なすアレな感じな存在だったのだ! とかいう掴みは充分な設定から、最終的に時を超えた人間意志の賛歌になるミラーのストーリーがまずもって非常に良い。
 でもって、ウォルター・サイモンソンの円熟してて手抜きのないアート、特にターミネーターや人類らによって、過去の「重要な存在」が抹殺されると、そこを起点に歴史が崩壊・再構成を始めるっていう、ビジュアル的な説得力(正にSFは絵だぜ)が素晴らしいナリ。
 クライマックスのアレな武装をしたT-800軍団とか、『ロボコップ3』に先駆けてロボコップさん(フル武装モード)が空を飛んじゃうのもステキ。
 ……現在じゃ死ぬほど入手困難だけどナー。

 そういや、「フランク・ミラーは『子連れ狼』他の日本のマンガに強い影響を受けてるぜ!」的な紹介をされることがあるけど、実はインタビューとかでは、一貫して“『子連れ狼』の話しかしない”感じで、実は広く日本のマンガに影響を受けてる訳じゃなく、『子連れ狼』にしか影響を受けてないと考える方が自然だと思うぜ。
  
  
 どうでもいいけど『スピリット』がミラー原作とかいう、誤った情報を流布してる映画系ライターは、大事な時に突然クシャミがしたくなるけど、なかなか出なくて居心地悪さMAXな呪いにかかるがいいマ゛ー(呪われし獣の鳴き声)。
  
  
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タグ:今日読んだアメコミ 豆知識 邦訳コミック

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