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●プレビューズっぽい日々@9月

2009.06.29 Mon

▼最近のプレビューズ的な:

 ええと、DCの9月の新刊が発表されましたね。かなり前に。すみません、このネタ書こうと思ったら、先に記事にしときたいネタが3日連続で舞い込んできまして。

 イベント的なソレとしては、今月も「ブラッケスト・ナイト」タイイン真っ盛りで、各タイインのミニシリーズ2話目がでるのだぜ、と。
 ――でもって『ファイナル・クライシス・アフターマス』のミニシリーズ群もまだ5号目なので、コイツらの刊行が重なってる8~10月はミニシリーズ貧乏で死ねる、という感じですね(買わなきゃええがな)。
  
  
「バットマン」フランチャイズは、こう、その辺の人気作家にシリーズなりミニシリーズなり持たせて好き勝手に描かせてる感がありますが、だったら『バットマン・コンフィデンシャル』いらなくね? とか思ってみたり(あと『コンフィデンシャル』無駄に紙質豪華じゃね? とか)。

 わたくし個人としてはウィニックが書いてる『バットマン』と、あと『バットマン&ロビン』と『レッドロビン』の3誌だけ買おうかね、と。
 ポール・ディニ系は予算的に切りで。
 ケヴィン・スミスは一瞥だにしねぇ(キミは本当にスミスが嫌いだね<『デアデビル』と『グリーンアロー』でウンザリする話を読まされた上に、再近作『バットマン:カコフォニー』で何らライターとしての技術を向上させてないことが解ったからじゃ、ボケェ)。
  
  
 一方で、「スーパーマン」フランチャイズは全部買う気でいる俺ですが(いや、『スーパーマン/バットマン』のみ買わぬ)。ジェームス・ロビンソンとジェフ・ジョーンズの2人がしっかりと手綱握って物語を進めてます、な感じが好きやねん。
  
 そんな「スーパーマン」フランチャイズの方では、今月から全6号のミニシリーズ『スーパーマン:シークレット・オリジン』が開始。

 ライターはジェフ・ジョーンズで、スーパーマンのオリジンのリトールド。多分今まで微妙にボカされてた少年時代の頃の冒険や、リージョンとの関わりについてもフォローされるんだろうなぁ、と。
『スーパーマン:マン・オブ・スティール』『スーパーマン:バースライト』に続く3度目のドラスティックなオリジン変更になるわけですが、こう、『JSA』『グリーンランタン』『ザ・フラッシュ』と、着々と拡大してる「ジェフ・ジョーンズ・ユニバース」的なソレが、遂に「スーパーマン」にも来たか、という感じですな。

 ただ個人的には、こう、ジョーンズの作品は好きだけど、ジョーンズという作家の世界観が、ここまで拡大してくことにはあんまり肯定できないな、と思ったりも。
 なんつーか、複数の作家の世界観が溶け合うことなく、しかし入り交じり、不可思議なモザイク模様を描きだす様が、シェアード・ユニバースというモノの醍醐味だと思うんよ。
「他人のコンティニュティなぞ知らぬ」とかいう横暴な作家の打ち出した勝手な設定をも包み込み、関連づけ、「そうあれかし」とばかりにユニバースの一隅にハメ込むそのフトコロの深さみてぇなモンがね、好きなのですよ。

 そういうわけで、ジェフ・ジョーンズと同格のパワーを持つ新人カモン(<結論が飛躍しすぎだ)。
  
 閑話休題。

 あと9月は『スーパーガール』のアニュアルが出るけど、こう、ボリュームのある増刊号を折々に挟んで物語を進めるのが最近の「スーパーマン」フランチャイズのお得意な手法ですな。
 ていうかようやく、「実は毎月アニュアル買わされてね?」とかいうことに気付きました。良いお客さんだな、俺め。
  
  
 グリーンランタン&ビッグ2以外のネタだと、先月のイベント「レッド・サークル」からスピンオフして『ウェブ』と『ザ・シールド』がオンゴーイング・シリーズとして始動――でもストラジンスキーがライターをやんないのはどうなのか。
 それぞれ巻末には「ハングマン」と「インフェルノ」の短編も掲載され、「インフェルノ」にはグリーンアロー&ブラックキャナリーがゲスト出演……って、このシリーズ、DCユニバースが舞台だったのかよ! とりあえず、様子見に「ザ・シールド」だけ買う。
  
  
 あと、『マゴグ』のオンゴーイング・シリーズのライターを(『ドゥーム・パトロール』に続き)キース・ギフェンが担当しますが。どうなるんでしょうね。
 なんつーか、俺的にギフェン先生ってのは、ジェフ・ジョーンズ・ユニバースの対極に位置するような印象でね。
 こう、『ドゥーム・パトロール』みてぇなメイン・ユニバースから半歩ずれたトコにいるような奴らなら、まぁ、それなりに適任ではあるかと思うのですが、マゴグみてぇな『JSA』スピンオフの、ジェフ・ジョーンズ・ユニバースど真ん中の作品を書くってのは、どうなんだろ。
 なことを言いつつ買うのですが、内心は「『ドゥーム・パトロール』より先に打ちきられるか、ライター降板するんだろうなぁ」とか、非常に失礼なことを考えてます。あと多分、第1話はマゴグさんの読者をケムに巻くようなモノローグが延々と続くんだろうなぁ、とか。
  
  
 気付けば『ティーン・タイタンズ』が第75号。新ライター(またTVドラマ畑の人材みたいね)を迎えて、ガシガシ行くよ! とかいう感じですが。
 ……ここ数ヶ月ぐらい『ティーン・タイタンズ』は読んでなかったんですが、ロビンが抜けて、『テラー・タイタンズ』に登場してたスタティックやアクアガールが加入してたりして、陣容が、その、また、一段と、「華」が無くなってる、気が(<失敬だな、チミは)。ていうか、リーダーであるワンダーガールさん自体が、もうコスチュームからして華が無(以下略)
 ……ま、近年のDCってば、新規のティーンヒーローがあんまりパッとしないという背景もありますが。なんかスーパーボーイとかキッド・フラッシュとかスポイラーとかバットガールとか、古参ティーンの掘り起こし&色々と事情があるのでタイタンズに参加できねぇ面子ばっかが元気な気が。
『ブルービートル』みてぇに、『ファイナル・クライシス』や『ブラッケスト・ナイト』から無理くりにでもティーン・ヒーローをスピンオフしてくんないかなぁ、と思ってみたり(『ファイナル・クライシス・アフターマス:ダンス』のジャパニーズ・ティーン・ヒーローチーム? うん、あのミニシリーズだけで消えそうだよね<ヒデェ)。
  
  
 あと個人的なニュースとしては、ワイルドストームの方で、チャック・ディクソンの『STORMING PARADISE』ミニシリーズがTPBで出るね、と。
 この話は、第2次世界大戦末期を舞台にした仮想戦記なコミックでな。オッペンハイマーさんたちが原爆の開発に失敗して(ていうか、実験の爆発に巻き込まれて死によった)、終戦の切り札を失ったアメリカ軍がオリンピック作戦を発動、九州に泥沼の上陸作戦を決行する、というソレ。
 帝国軍人の命令で、女子供が上陸したアメリカ軍に「シネ アメコウ!」とか叫びながら竹槍で突っ込んでったり、特攻機がアメリカの空母に突っ込んだりっつー、日本人ならゲンナリするような描写もある、それなりにキチンとした戦争もののコミック(少なくとも俺の読んだ範囲では。<いきなり後半からSFになってる可能性もなくはないぜ!<いや、ないだろ)。
 オイラは第2号までしか読んでないんですが、第3号以降を買わずに、TPBで買っちゃおうかなぁ、とか思案中。
  
  
 いじょう、とりとめなく。
  
  
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タグ:プレビューズ

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