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●プレビューズっぽい日々@DC5月の巻。

2010.03.09 Tue

▼5月のプレビューズの巻:

 っつーわけで、フェイト講座も書き終えたところで、イマサラ5月発売予定のDCの新刊プレビューズ私見。

 5月から正式に始まる『ブライテスト・ディ』。プレビューズで出てる表紙には、「ブラッケスト・ナイト」で暴れてた故アクアマンさんの姿がいますが。
 とりあえずアラスジは、「君らの予期してない話になるよ! 今はいえないけど、凄いことになるよ!」とかいう思わせぶりなソレなので、全く参考になりませんね。

 でもって、『グリーンランタン』第54号と『グリーンランタン・コーズ』第48号が、当然のように『ブライテスト・デイ』とタイイン。
『グリーンランタン』の方は、地球にとどまることになったニュー・ガーディアンズの面子が地球の文化になじもうとするよ! それはそうとシネストロは、消えたアイツの後を追うよ! とかいう感じ。
『コーズ』の方では新オナーガードに昇格したジョン・スチュアートさんと、ガンセットさん(この場合、降格か?)が頑張るぜ! 先任オナーガードのカイルさんの胃が痛いぜ! とかなんとか。新ライターのトニー・ベダードのお手並み拝見、とか、適当な感想を書いてみる。

 でもって、『ブライテスト・デイ』での露出を経て、隔週刊の新シリーズ『ジャスティスリーグ:ジェネレーション・ロスト』が始動ー。
 何者かが旧JLIのメンバーを襲っている! 生き残ったブースター、アイス&ファイア、キャプテン・アトムらは、謎の敵の正体を探るが……とかなんとか(どうでもいいが、この「とかなんとか」シメは、非常に便利すぎるので、今後自重したいと思う)。
 全スーパーヒーローコミュニティが危機に! とか、血まみれだよ! とかいうアオリが非常に不安。ライターのキース・ギフェンのブラックな部分(余人には理解不能な「ギャグ」として大量虐殺をしたりとかするアレ)が出そうな予感がするので、そこを共著のジュド・ウィニックにうまく押さえていただければ、とかいう感じで、ひとつ。

 も一個、『ブライテスト・デイ』での露出を経て、『バーズ・オブ・プレイ』が新創刊。ガイル・シモーネ作、エド・ベネス画と、前シリーズ末期のコンビが再びタッグを組んで登板だそうで(だったら、通しナンバー継続させて再開でいいじゃねぇか、とか思ったけど、新規読者獲得のためにはリセットしたほうがいいのか)。
 個人的には、エド・ベネスは、こう、ジム・リーっぽい、メリハリのあるプロポーションのお姉ちゃんを描くけど、ジム・リー同様にお姉ちゃんの顔の描き方にバリエーションがないので、「も少し頑張っていただけないか」とか思う次第ですが。
 あと、ガイル・シモーネはこれで『ワンダーウーマン』『シークレット・シックス』『バーズ・オブ・プレイ』と、オンゴーイング・タイトルを3つ持つわけですが、一頃のジョン・オストランダー(※)のように、「ガイル・シモーネ・ユニバース」的なソレを築いて、世界観を広げてって欲しいなぁ、と思った。

(※)ジョン・オストランダー:代表作は『スーサイド・スカッド』『スペクター』他。ジェフ・ジョーンズやガイル・シモーネがリスペクトしてる作家で、他誌に登場させたサブキャラクターを、その後、別の雑誌に登場させたりといった世界観の奥行きの出し方、マイナーなキャラクターを拾い上げて、うまくキャラクターを立てさせる手腕に優れる。
 ジョーンズの『フラッシュ』でのローグスのキャラの掘り下げ方とか、シモーネの『シークレット・シックス』に、『ワンダーウーマン』や『バーズ・オブ・プレイ』のキャラクターがゲスト出演して話をかき回すあたりは、オストランダーの影響が濃いと思うねん、俺は。
 例えば、『スーサイド・スカッド』に登場したクレイマー神父は、チームの精神的なケアを行う名脇役として、シリーズの各キャラクターの掘り下げに強く関わる。また彼は、後に『スペクター』誌にて再登場。神の怒りの執行者スペクターの宿主ジム・コリガンの良き友人となり、彼がスペクターという存在の本質を探る手助けをした。
 神父がスペクターとの交流故に、神に対して割合に達観した発言(他者には不敬と取られかねない発言)をするようになったために、所属する教会の異端審問にかけられ、そこへ『スカッド』時代の仲間が弁護に現れるという展開は、2シリーズを通して読んでいるとかなりグッと来る。

  
  
 あと、4月から『ブライテスト・デイ』とタイインしてる『ザ・フラッシュ』と『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』は、今月も引き続きタイイン。『ジャスティスリーグ』の方は、パワーガールvs.スーパーガールのキャットファイト(違う)だヨ!

 あと、『ブライテスト・デイ』第0号の展開を受けて『タイタンズ:ヴィランズ・フォー・ハイアー』なんてワンショットが出るとかで。デスストローク率いる新暗殺チームが、アトムを狙うよ! って、『タイタンズ』のワンショットなのに何故に現ジャスティスリーグのメンバーを狙う……。


 あと、レン・ウェイン作、ジョー・キューバート&アンディ・キューバート&J.G.ジョーンズ画という豪華布陣で送る全10話のマキシシリーズ、『DCユニバース・レガシーズ』が始動。第2次世界大戦から現代までの、DCユニバースのヒーローたちの歴史を、全10話で俯瞰する感じなソレ。
 こういう感じの「ユニバースの歴史まとめます」系のシリーズは今後も出て欲しいなぁ、ていうか、『フーズ・フー』とか出してくんないかなぁと思う、資料大好き人間の俺さんであった。ほら、最初の『フーズ・フー』って、レン・ウェイン&マーヴ・ウルフマンが編集者やん。この2人をシニアエディター格かなんかで迎えて、その手の資料系の一切を取り仕切らせればええと思わん?(なぜエセ関西弁か)

 あと、5月のイベントとしては『バットマン:ザ・リターン・オブ・ブルース・ウェイン』全6号ミニシリーズの第1号と2号が出やがりますね。……せめて隔週でなく月刊にならんものか……。お財布が死ぬねん……。


 バットマン・フランチャイズ的には、『バットマン&ロビン』で「バットマンvs.ロビン」ストーリーラインが完結ー。ショッキングなあのキャラクターが帰ってくるよ! とか書いてありますが、誰でしょ(ナゲヤリ)。
 あと『レッドロビン』も現行のストーリーラインがクライマックス?(なぜ疑問型か) と、まぁこの2誌しか買ってないので、他のコミックのことは興味ナシ(ヒデェ)。ま、6月の『バットマン』第700号は買いますけど。

 あ、『バットマン/スーパーマン』はポール・レーヴィッツがライターか……。久々に買おうかしら。
  
  
 スーパーマン・フランチャイズの方は、ミニシリーズ『スーパーマン:ウォー・オブ・ザ・スーパーメン』全4号ミニシリーズを週刊ペースで出して、5月で一気に終わらせる感じ。
 殺す気か! と思ったら、5月はレギュラーの『アクション・コミックス』『スーパーマン』『スーパーガール』がお休みな模様。じゃ、先月より1冊増えるだけなのね! なら死なないわ!(<騙されてる)

 あと『アドベンチャー・コミックス』第11号で、ブレイニアックとブリル・ドックス(ブレイニアック2)とブレイニアック5が対面するぜ! とかいう話だけど、現行のブレイニアックの設定だと、ブレイニアックはドックスさんの父親じゃないような気もするのですが、どうなんでしょ。


 レギュラーのタイトルでは、スペシャルとか新創刊とかがちらほらと。

『ザ・マイティ・クルセイダーズ・スペシャル』では、「レッドサークル」レーベルのヒーローが集って、「マイティ・クルセイダーズ」を復活させるようで。……いや、現行の設定だと復活じゃなくて、今回が初の結成になるのかしら(すいません、「レッドサークル」は読んでないので適当な相づちしか打てないのです)。

 でもって、ポール・レーヴィッツの『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』が創刊。アラスジに「グリーンランタン・コーズとタイインするよ!」とか書いてあるけど、未来のコーズかしら、それとも現代のコーズと?
 アーティストのYildiray Cinarさん(カタカナにするのをあきらめた)のdeviantartに掲載されてる集合イラストがカッコよすぎて困る。センターにいるブレイニアック5がステキすぎて非常に困る。

 ストラジンスキーが脚本を書いてる『ザ・ブレーブ&ザ・ボールド』第34号は、リージョン・オブ・スーパーヒーローズの創設メンバー3人とドゥーム・パトロールが競演。このカップリングは面白いので(ていうか、この2チームが競演するのって初めて?)久々に買おうかしら。

『JSA:オールスターズ』第6号の表紙でスターガールとアトムスマッシャーが見つめ合ってますが、よりを戻してしまうのか、オノレ(※このブログの筆者は、コートニーさんとアトムスマッシャーのカップリングに対して「断じて許さぬ」というスタンスを取っております。非主流なのは自覚してる。してるんだ……)。

 ちなみに、JSA関連は今まで全部買ってましたが、4月分から『マゴグ』『パワーガール』を切ってみた。まあ、単行本派に転向したわけですが。こういう買い方ができるようになったのって、金と場所がなくって別に「最新号を競って買わなくてもいいか」的に情熱もなくなってるジジイ的に、非常にありがたいやもしれぬ、とイマサラながら思ってみた。今の若者は、まぁ、普通に「単行本派」とかがいらっしゃるのでしょうね。

『ブースターゴールド』第32号は、新ライターとして、キース・ギフェン&J.M.デマティスが就任。
 いや、いいけどさ。いいんだけどさ。……なんか、こう、「『ブースターゴールド』の新ライターをこいつらにすれば、君ら『JLI』ファンは、買うだろ?」的な、向こうの思惑に、マンマと載せられてしまってるようで……。いや、買うんだけど……なんか歯がみしちゃうねん。
 ていうかギフェンは『ドゥーム・パトロール』に『ブースターゴールド』『マゴグ』それに『ジェネレーション・ロスト』(隔週)と、毎月5誌の連載を抱えるのか。大丈夫なのか。
 ま、そろそろどれか1、2誌が打ち切られるから……いや、最近のギフェンの作品は、1年たっても打ち切られなくなってるからダメか。
 こう、『ブック・オブ・フェイト』『ヴェクスト』『スーサイド・スカッド』みてぇな、1年以内に打ち切られて、「実は今まで登場してきた主人公は偽物でした、正体? 教えないよ」オチとか、「別に何をするわけでもなく酒を飲み続ける最終回」とか「夢オチ10連発」とかいう、やる気のない最終号を書き飛ばしていた頃のギフェンが懐かしいぜ……。

※編註:このあと延々5行に渡り、『キャプテン・マーヴル(2002)』の最終回のあまりに素晴らしいナゲヤリっぷりを称えるテキストが続いてましたが、よく考えたらあれはペンシルがギフェンなだけで、ライターはピーター・ディヴィッドだったので消した。

 あと、『ザターナ』新オンゴーイング・シリーズがスタート。Stephane Rouxが(カバーだけでなく)中も描いてるようなので購入してみようかと。
  
  
 単行本関連では、7月に「ブラッケスト・ナイト」のハードカヴァー単行本が7冊もでやがるのが「うへぇ」という感じ(無論、買いませんけど)。

 あと、何故か数年に渡り発売が延期されていた(うちのブログの過去の記事を検索したら、最初は2007年11月に出る予定だったらしい)『ショーケース・プレゼンツ:スーサイド・スカッド』第1巻が、ようやく出る。ようやくだ。ようやくなのだよ。
 内容的には、当初アナウンスされてた通りに、Suicide Squad (vol. 1) #1-19, Doom Patrol/Suicide Squad Special #1, Justice League International #13を収録(全552ページ)。2年半前から突っ込んでますが、なんで『スーサイド・スカッド』の実質的な第0話である『シークレット・オリジンズ』第14号を収録しないのか。
 それと、この収録方法だと、次巻でクロスオーバー「ヤヌス・ディレクティブ」がうまく収録できない気もするけど……まぁ、まずは第1巻が出たことを喜んでおこうか。


 いじょー。

 そんなわけで、今回の裏テーマは「君らもオストランダーの『スーサイド・スカッド』を読め」でした。


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表紙が今時のデジタル塗りになってて、なんか新鮮
ボリューム1、という記述を信じていいんだな? 
続刊に期待してもいいんだな?

  
  
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