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●最近の野次馬。

2010.03.25 Thu

▼コミックス・コードの話、余談:

 こないだのエントリで触れた、

 Twitterまとめ「アメコミの表現規制~コミックコードとワーサム~」

 に対して、

 はてな匿名ダイアリー「非実在青少年とコミックス・コード」

 なる、田中氏よりの視点で書かれたエントリが掲載されてたのですが、

 この件に対して、当事者の1人であるnk12こと海法紀光氏が、

 自身のブログの「ワーサムと増田本について」

 なるエントリで語っているのを、今日見つけたぜ、というそれだけの話。
  
  
 こう、個人的に思うところとしては、この件で「海法紀光氏はアメコミ翻訳家だからシロウトじゃないぜ!」的な擁護があったけど、それって「戸田奈津子は映画字幕翻訳家だから映画史にも凄く詳しいぜ!」って言ってるのと変わらない気がするような気がするのですが、いかがでしょうか。

 あと俺的には、イヤミっぽくなってもいいので、海法氏には「私はこれだけの資料を読んだ上で、田中氏の意見に懐疑を投げかけるものであります」的に、参考にされている資料を挙げてもらえると(俺が後でその資料をAmazon.co.jpで買えるので)、いいのだがなぁと思った。

 こう、昨日のエントリで紹介した『企業家たち オリガークの生態学』にしても、田中秀臣氏のブログで紹介されてたんで買ってみたものだしね、と。


 ここまで書いて「……本当に、俺という男は、他人の論争とかよりも、そこで提示されている情報だとか、そのソースとなる資料にしか興味がないのだなぁ」という、俺自身もウンザリする結論に至った所で、オワル。
  
  
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タグ:コミックス・コード関連

コメント

*資料と信用性

どもです。海法 紀光です。

おっしゃる通り、海法はアメコミ翻訳家ではあっても、アメコミ史の専門ではないので、専門家としての見識で物を語れるわけではありません。なのでまぁ、「海法が言ってるから」というだけで信用する必要は当然ないと思います。
そういうわけで、私は話をする時には、文章の中に論拠、典拠を出すよう心がけております。

さて、事実と資料を大切にされる竹内さんの立場は正しいと思うのですが、一方で、イヤミっぽくなってもいいから資料をあげるといい、と、言われても困ってしまいます。

普通に聞いていただければ、読んでる資料くらいはいつでもだしますので、普通に聞いてくださればと思います。どうかよろしくお願いします。

とはいいましても、私の手元にある資料は「Seduction of the Innocent」とか「Frederic Wortham and the critique of mass culture」あと「Corporate Oligarch: An analysis of the med who head America's largest business enterprises」(オリガーク本の原書)くらいで、竹内さんもお持ちのものと思います。

今回の場合、記事を見ていただければわかるとおり、元々、田中氏があげた資料や根拠それ自体に対する反論は、あまりありません。特に新事実や、新見解について語ってるわけじゃないんで、新しい資料も別にありません。

ご期待にそえずに申し訳ない。

もちろん、「ここの発言については、どんな資料を根拠としてるのか知りたい」というのがありましたら、お知らせください。

*

>海法さん
どうも、お久しぶりです。
すみません、こちらにコメントをいただけるとは思ってませんで、
野次馬気味に好き勝手に感想を書いていました(汗)
特に、「イヤミっぽくなってもいいので」は、あまりいい表現ではなかったですね。

そして読んでおられる資料を挙げていただいてありがとうございました。
確かに、自分も持っている資料ではありますが、参考になります。

>「ここの発言については、どんな資料を根拠としてるのか知りたい」
に関しましては、それらの資料を読み返せば典拠なりは分かりますので大丈夫です。
お気を使わせて申し訳ないです、はい。

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