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●最近の購入予定。

2007.02.19 Mon

▼最近の購入予定:

Image Comics: The Road to Independence Image Comics: The Road to Independence
George Khoury (2007/05/30)
Twomorrows Pub
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 まあ、見ての通り、創立15周年を迎える、イメージ・コミック社についての本ですな。

 版元である、トゥモロー・パブリッシングの紹介文によれば、トッド・マクファーレン、ジム・リー、ウィリス・ポータシオ、マーク・シルベストリ、エリック・ラーセン、ジム・ヴァレンティノの、イメージ創設者へのインタビューと、貴重なアートを収録。

 また、イメージにゆかりのあるクリエイターらにもインタビューを行い、イメージという現象を多角的に振り返ってみよう、とかいう具合ですな。

 作者のGeorge Khouryは、これまでにトゥモローで、『KIMOTA! The Miracleman Companion』や、『The Extraordinary Works of Alan Moore』なんかを著作に持ち、あと『True Brit』を編集した、イギリス系のコミックをメインに手がけてきた人。

 とりあえず、『KIMOTA!』とか『True Brit』は良い本でしたし、あと、280ページっていう気合の入れようは、「こら女房を質に入れても買わなあきませんぜ(エセ関西弁)」、ってな印象。


 ただ、ね。

 その、イメージの創立者って……7人、だったと……思うんですが……。

 表紙には、その、6枚しか、アートがないのですが……。

 ぶっちゃけ、ロブ・ライフェルドのインタビューとか、アートは……収録されて……ないですか……やはり……。

 そらまぁ、ライフェルドはさ、会社の金使い込んだとか、他人のアートを盗作したとか、他人のスタジオの作家を引き抜こうとしたとか、色々、イタズラしてて(<イタズラってレベルじぇねぇ)、イメージからすりゃ、ガン無視したいだろうけどさぁ。

 以降、イメージの歴史を語るにおいて、基本となる1冊になるであろうこの本から、ライフェルドが欠けるのは、ヲタクの身勝手だろうが「惜しい」と搾り出さざるを得ない。「まっこと惜しかですたい」とか、エセ博多弁を言いたくなるぐらい、惜しい。

 追記:一応インタビューなどでは、各作家ともロブ・ライフェルドに言及されてたんで、「ガン無視」ではありませんでした(ま、欠席裁判だけどな)。
  
  

  
  
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