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●6月のDCのプレビューズ。

2010.04.07 Wed

▼毎月恒例のソレ:

 まあ、いつものDC6月分のプレビューズの私見。


 6月の目玉は、『スーパーマン』第700号、『バットマン』第700号、『ワンダーウーマン』第600号と、ビッグ3各誌でアニバーサリー号だよー。とかいう感じ。

 まあ、『ワンダーウーマン』は1942年創刊~1986年休刊の『ワンダーウーマン(vol. 1)』全329号、1987年創刊~2006年休刊の『ワンダーウーマン(vol. 2)』全228号、2006年創刊の『ワンダーウーマン(vol. 3)』の号数(40号代)を合計して第600号という力業ですが(この手法を使うと、そろそろ『グリーンランタン』が500号になるけど……)。

『スーパーマン』第700号は、現行ライターのジェームズ・ロビンソンの最終回、ゲストライターのダン・ジャーゲンズ、そして新作家陣のJ.マイケル・ストラジンスキー&エディ・バローズの豪華3本立て。

『バットマン』はグラント・モリソンがゲストライターでアートがアンディ・キューバート、トニー・ダニエル、フランク・クイッテリー。内容はブルース・ウェイン、ディック・グレイソン、ダミアン・ウェインの3世代のバットマンの物語だよ! って感じ。モリソンの中では、ダミアンが未来のバットマンになるのは規定事項ですので、まぁ、受け入れましょう。

『ワンダーウーマン』は、ガイル・シモーネに加えて、ジェフ・ジョーンズ、J.マイケル・ストラジンスキー+αがゲストライター、アーティストにはジョージ・ペレズ、フィル・ジメンズという近代『ワンダーウーマン』のアーティストといえばこの方な2人に加えて、ジョー・マドレイラ(何故?)+α。こっちもJ.マイケル・ストラジンスキーが新ライターに就任でそうで。……第601号から、ちょっとだけ買ってみるかな。

 それぞれ56ページ4ドル99セント。全部新作。リプリントはなし(<他意があるなぁ)。


 現行イベントの『ブライテスト・ディ』は、今月は第3、4号。「『ブライテスト・ディ』なのに、なんでブラックランタンのファイヤーストームが?」とかいう、まるきし参考にならないアラスジが。

 例によって『グリーンランタン』第55号と『グリーンランタン・コーズ』第49号が『ブライテスト・ディ』タイイン。『グリーンランタン』はロボvs.アトロシウス、『コーズ』はアルファ・ランタンがジョン、カイル、ガンセットをアルファにしたがってるぞ、とかいう具合。

 一方で『ブライテスト・ディ』とタイインしつつ、『グリーンアロー』が新創刊。……こっちもご祝儀で、最初のストーリーアークぐらい買ってみようか……いや、単行本の第1巻を買うだけにしとくか……。

『ジャスティスリーグ:ジェネレーション・ロスト』第3、4号は、新ブルービートルがチームに加入する模様。まぁ、ハイメくんもオンゴーイング・シリーズ初期はキース・ギフェンがライターだったし、ガイつながりでJLI勢とも面識がある(『ブルービートル:エンドゲーム』を読むのだ)から、自然な流れかなぁと思いつつ、なんとなく不吉な予感を感じるのは俺だけでしょうか。

 一応『ブライテスト・ディ』タイインな『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』は、全5話でJSAとのクロスオーバーが開始。「とあるヒーローの帰還(ワンダーコンでのロビンソンの発言からするに、ジェ……の人)により、アラン・スコットの魔力の源スターハートが解放された!」ってな感じで、翌月の『JSA』第41号に続くー。クロスオーバーしてる号のカバーは全部マーク・バグリーが描いて、全部揃えると1つの絵になる模様。……ちょっとだけ、バグリーが描いた『スパイダーマン』のトレーディングカード(9枚ワンセットで1枚の絵になる)を思い出した。

 やはりタイインをうたってる(どうタイインしてるのかは、『ブライテスト・ディ』自体が出てないので解らないんですが)『バーズ・オブ・プレイ』第2号は、表紙にブラックキャナリー、レディ・ブラックホーク、ハンタレスに加えて、ペンギンの姿が。ペンギンはいつから猛禽類<birds of prey>になったんだ、おい。

 こちらもタイインの『フラッシュ』第3号は、謎のヒーローっぽい一団が登場したり、別のローグスが死んだりするよ、あとフラッシュも死にそうだよ! とかいうアラスジ。もう、ジェフ・ジョーンズなんで、内容なぞを予測せず、素直に来た本を読めって感じですな。

 でもって、グダグダなまま休刊したかと思ってた『タイタンズ』が、『ブライテスト・ディ』タイインで、テコ入れしつつ、第24号がでるぜ、と。先月の『タイタンズ:ヴィランズ・フォー・ハイアー』ワンショットからの続きで、デスストロークさんに率いられた傭兵軍団がジャスティスリーグに続いて、レックス・ルーサーを狙うよ! だそうで。……要するに、『タイタンズ』の名を冠しつつも、実質デスストローク&タイタンズ・イーストが主役で、本家タイタンズは不在のまま話が進んでいくのかしら。


 6月のその他のイベントとしては、アーカム・アサイラムの入院患者読み切りが6冊が出る、「ジョーカーズ・アサイラム」が。まぁ、2008年にも同名のイベント(1ヶ月に複数冊の読み切りを出す点も同じ)があったけど、こういうのはTPBとかになってから読めばいいや。……って、2008年の「ジョーカーズ・アサイラム」って、TPBになってないの?(きちんと調べてないけど、Amazon.co.jpではそれらしきTPBは見あたらず) ……いや、さすがに今回の分と合わせて、何らかの形でTPB化されるはず……と、信じよう。


 バットマン・フランチャイズの方では、先月から始まった、『リターン・オブ・ブルース・ウェイン』第3号が好調に出るよ、と。まぁ、買うけど特に「うぉぉ楽しみだぜっ!」とかいうモンでもないので、「ちゃんと、スケジュール通りに出してね」とか、適当な感想でお茶を濁す。

 それよりも、個人的に6月の注目作は、ミニシリーズ『レッドフード:ロスト・ディズ』ですな(全6号)。タイトル通り、レッドフードことジェイソン・トッドが主役のシリーズ。復活から……約5年くらいですか。その間、カッコいい役割を得そうで、でも内容的に微妙な『カウントダウン』とかに駆り出されちゃったり、レッドロビンのコスチュームをティムに取られちゃったりと、巡り合わせに恵まれてなかったジェイソン・トッドさんが、ようやく、陽の目を見るか……? ライターは近年のジェイソンの育ての親である所のジュド・ウィニック。

 あとは、『バットマン&ロビン』が快調に飛ばしてやがるなモリソンとか、『デテクティブ・コミックス』第866号にゲストとしてデニス・オニールが来るよとか、『バットマン:ストリート・オブ・ゴッサム』に、「無駄にブルース面に整形してるだけの人」ことハッシュさんが帰ってくるよ、とか『レッドロビン』の新ライターにファビアン・ニシーザが就任(※『アズラエル』も引き続きニシーザが担当)だよ、とか。……6月は結構制作陣の入れ替えが激しいな。
  
  
 スーパーマン・フランチャイズの方は、まぁ、なんというか、先月までの無闇な押し相撲が終わって、一息入れてる感じな大人しさ。

『アクション・コミックス』は、6月からマーク・グッゲンヘイム&ピート・ウッズの新体制になるんですって。

 あと、今月は『スーパーマン/バットマン・アニュアル』が出るよ、と。ポール・レーヴィッツがライターで、舞台は『バットマン・ビヨンド』の舞台である近未来。今月から始まる『バットマン・ビヨンド』ミニシリーズとタイインしてる感じ。……個人的には買わなくていいかなぁ。

 ポール・レーヴィッツは『アドベンチャー・コミックス』誌のライターにも就任。今月のレーヴィッツは『スーパーマン/バットマン』『スーパーマン/バットマン・アニュアル』『アドベンチャー・コミックス』『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』の5誌を書いてるですが、大丈夫か、クオリティは。

 ちなみに『アドベンチャー・コミックス』第12号の方がスーパーボーイとリージョンの初期の冒険、『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』第2号が現在のリージョンの物語、という感じで2方面からリージョンの歴史を紡いでいく感じなようですね。

 ……そういや、現在のリージョンって、設定上は「グレート・ダークネス・サガ」を経験してはずなんだけど、『ファイナル・クライシス』でニュー・ゴッズの存在が「ああいう具合」になったってことは、「グレート・ダークネス・サガ」に登場するニュー・ゴッズの位置づけってどうなるのかしら。……もっかい『リージョン・オブ・3ワールズ』を読み返すか(多分、ジェフ・ジョーンズのことだからどっかのコマの隅っこに、コッソリ「グレート・ダークネス・サガ」の1シーンなりを描いてると思うので)。
  
  
 レン・ウィーンの『DCユニバース・レガシーズ』ミニシリーズ第2号は、JSAの結成が物語の核になる模様。オリジナルのセブン・ソルジャーズ・オブ・ビクトリーも登場するようですが、面子的には『スターズ&ストライプ』の方に登場したバージョン(ゴールデンエイジ・グリーンアローの替わりにザ・スパイダーが参加してる)なのかなぁ。違ってたら面倒くさいなぁ。
  
  
 その他のレギュラーでは、J.マイケル・ストラジンスキーが書いてる『ブレーブ&ボールド』は、今月はリージョン・オブ・サブスティテュート・ヒーローズ(要はリージョンの2軍というか、自称リージョンというか)と、インフェリオル・ファイブ(要は頭の弱いヒーローらが組んだ、間の抜けたチーム)との夢の競演。やべぇ、読むしかあるまい。

 あとは『ジャスティスリーグ:ライズ・オブ・アーセナル』の表紙で、アーセナルさんが新しい義手でグリーンアローにクロスカウンターを見舞ってますが。案外元気じゃねぇか、ロイさん。

『JSA オールスターズ』第7号は、『ブラッケストナイト』で戦死したダメージさんのお葬式。……正直、今まで出てる『JSA オールスターズ』誌では、平然とダメージさんが活躍してたんで、「じつは『ブラッケストナイト』で死んだダメージさんは、“色々あって”蘇っていた」とかいう淡い期待を抱いていましたが、単純に、現行の『JSA オールスターズ』が時系列的に『ブラッケストナイト』より前なだけでしたね。ションボリ。

『パワーガール』の新ライターにジュド・ウィニックが。ウィニックの書いてる『ジャスティスリーグ:ジェネレーション・ロスト』ともタイインするっぽいよ? とか書かれていると買わざるを得ないじゃないか! 卑怯な!

『シークレット・シックス』第22号は、特筆することはないが、6月も手堅く面白そうだなぁ、とか。
 最近の『シークレット・シックス』は、「こいつ、不意に死ぬんじゃないかなぁ」とかいう不安がないっつーか、これまでチョボチョボ入れ替わってきたメンバーが割と安定しちゃっててな。言うなれば中期の『ワイルド7』っぽいというか(※チーム名とメンバーの数が合ってないのも中期『ワイルド7』っぽい)。
 でも、替わりにメンバー間の人間関係を色々とかき回して(チーム内恋愛ですら不安の種にしか見えないのがこのチームのイカスとこですな)、「いつ誰が離脱しても納得できそう」な匂いを漂わせてるのがうめぇなぁ、と思う。
 ちなみに現行のストーリーラインでは、キャットマンさんが離脱するかも、な感じですが。どんな具合にケリが付くのかしら、と。

 今月はこんなモンで。
  
  

  
  
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タグ:プレビューズ

コメント

*

> 言うなれば中期の『ワイルド7』っぽいというか

生死不明のままリタイヤするメンバーが出るとか(w

*

>生死不明のままリタイヤするメンバーが出るとか(w
ソレダ!(まあ、個人的には「テルは生きてるよ!」派ですが)
あとは
ブラックアリスが女シークレット・シックスを率いたり
死んだメンバーの兄貴が出てきて、偽シークレット・シックスを率いたり
モッキンバードが裏切って体制側につくとか、そんな展開でどうでしょか。

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