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●最近買ったDVD。

2010.09.02 Thu

▼Amazing Spider-Man Complete Comic Book Collection:

 コミック誌『アメージング・スパイダーマン』の、1963年~2006年6月までの期間に刊行された全イシューとアニュアル(あとスパイダーマンの初出誌である『アメージング・ファンタジー』第15号)の、実に575冊以上ものコミックブックを1枚のDVDに収録したソレ。

 内容的には、オリジナルのコミックを見開き単位でスキャニングしたものをPDFファイル化したモンが入ってます。

 かなりザックバランにスキャニングされてるので、ノドのところに影は入ってるし、広告もそのまんまコピーされてるし、時々ページが斜めにスキャンされてたりもします。……もう少しきれいにスキャンする努力はしてもいいと思う。

 ちなみにオリジナルのコミックからのスキャンですので、『アメージング・ファンタジー』第15号の「スパイダーマン」ラストページのスパイダーマンも、修正なしのオリジナルのままですね。

(※知ってる人は知ってることですが、強盗の正体を知って驚いたスパイダーマンのマスクに黒目が描かれてるのね。驚きの表現としてアリとは思うのですが、後年のリプリントでは修正されてます)


 でー、このPDFは特に暗号化もされず、年代ごとにフォルダに突っこまれてるので、自由にデスクトップなりiPadなりにコピー可能。この辺はアメリカンな大雑把さに感謝。1イシューあたりの容量は12メガ前後で、全部で6ギガ後半くらいになるかな。

 あ、ちなみに、ファイル名は1号から順に「ASM001」「ASM002」「ASM003」……ってな具合につけられてるのですが、1999年創刊の『アメージング・スパイダーマン(vol. 2)』のファイル名も、「ASM001」「ASM002」「ASM003」……って具合に同じファイル名がつけられてるので、同じフォルダに『アメージング・スパイダーマン(vol. 1)』と『アメージング・スパイダーマン(vol. 2)』のファイルを入れると上書きされちゃうので注意。オイラは「ASM001」→「ASM442」とかいう具合に、vol. 1準拠の号数にいちいちリネームしました(iPadだと、同じフォルダに入れることになるのよ)。


 とりあえず、当初の目的通りにiPad に放り込んで読んでみましたが。セリフの可読性は充分です(PDFの閲覧にはフリーソフトのCloudReadersを使用)。急いでページを送ってくと、画像が表示されなくなったり、いきなりソフトが落ちる、とかいうことはありますが、まぁそれは使い方が悪い、ということで。

 ……問題は、このDVD、『アメージング・スパイダーマン』誌「しか」収録されてないことですね。特に1990年代以降に顕著ですが、『アメージング・スパイダーマン』で始まって、『スペキュタクラー・スパイダーマン』誌や『ピーター・パーカー:スパイダーマン』に続いてたりするような話は、バッサリ話が途切れます(『マキシマム・カーネイジ』とか、「クローン・サーガ」とか、相当ヒドいことに)。

 そういや、『アメージング・スパイダーマン(vol. 1)』の最終号(第441号)って、「ザ・ファイナル・チャプター」ストーリーライン全4話の第1話目だったのね。起承転結の「起」だけ読まされても、何だかなぁ、と。

(※1990年代後半以降のマーベルのコミックブックは巻頭に「これまでのアラスジ」が記載されてるんで、収録されてないイシューの方で何があったかは、まぁなんとなく解るのですが)

 あと個人的な問題としては、俺個人が「ファイナル・チャプター」以降、『スパイダーマン』という作品についての興味が燃え尽きちまってるので、あまり読む気になれない、という致命的なソレが(ヲイ)。『アイアンマン』か『ゴーストライダー』にしとけば良かった……。

 まぁ、読んでるけどね(今はマクファーレンとかラーセンの描いてた頃を読んでます)。

 ちなみにこのDVDは、Amazon.co.jpでは取り扱っておらず、Amazon.comでは扱ってるけど、かなりの確率で海外発送してくれない、的なソレで、案外に入手困難ですね(オイラはebayで購入しました)。


 まあ、とりあえずこれで、手持ちの『アメージング・スパイダーマン』誌の蔵書、あと『エッセンシャル・スパイダーマン』、それと『ラウンド・ロビン』『アサシネーション・プロット』『カーネイジ』あたりの『アメージング・スパイダーマン』誌だけで完結してる長編ストーリーラインのTPBは処分できるなぁ、と。

 ていうかむしろ、この手のDVDを買うよりも、この辺のサービスを利用して、読みたい本を自前で電子書籍化しちまった方がいいのじゃないか、とか思った。俺的には、『ジャスティスリーグ』か『グリーンランタン』の「ショーケース・プレゼンツ」、あるいは『クライシス・オン・マルチプル・アーシズ』あたりを2、3冊電子書籍化したら、結構楽しいことになるやも、と思った。
  
  
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コメント

*

スキャニングの仕方が雑なのは、お国柄なのでしょうか。
自分は斜めにスキャンされてたりすると、気になっちゃいますね。

自分で電子書籍化するのもアリですね。本の収納場所を気にしなくなるのはとても魅力的です。でもTPBとかって断裁しないとできなさそうですよね?断裁するのは勇気が要りそうです。

たけうちさんの過去のブログの記事を読んで、Battle Chasersを揃え始めたんですが、10月頃にハードカバーで出るみたいですね。集めてる途中にそういうことされると、今までの送料や時間をかけて集めてきたのが無駄になる気がして、へこみます。しかし、ハードカバーだからって100ドルって高くないですか?ボッタクリのような気がします。

ところで、来年にDCキャラクター大事典が出ますね!
Marvelの時みたいに限定3000部のようになったらイヤなので、自分は予約しました。
DC初心者の自分にはありがたいです。
これを気にイメージコミックスなど他の出版社のも出して欲しいです。

*

kikkaさん
どうも、レス遅れまして申し訳ありません。

本文でリンクしたPDF作ってくれるトコだと、裁断した上に書籍は帰ってこなかったりするようですが、
オイラ個人としては、紙媒体にはあんまり執着がなくて、手間なく読めるならばなんでもいいんで、裁断にはちゅうちょはしないかなぁ、と。
(まあ、さすがに微妙なプレミアついてるハードカヴァーとかはちゅうちょしますが)

……あ、『バトル・チェイサーズ』ハードカヴァーで出るんですね。しかもイメージ・コミックスから。
ラフデザイン等は収録しつつ、新作描き下ろしはなしで、この値段はちょい厳しいですね。
イメージより規模の小さい出版社でも500ページ強のハードカヴァーを100ドル以下で出せてるのに。

しかしこの手の
「コミックブックでバックナンバー集めてたのに愛蔵版で出て涙目」「ハードカバーで買ってたら、割合すぐに順次TPB化されて涙目」といったハードカバー被害は、今後のコミックブック・コレクターの陥りやすい罠になりそうで、勘弁して欲しいものです。

DC大事典はオイラも予約しました。3000部がアレなことになってたマーベルに対して、どの程度動きがあるのか、ちょいと興味がありますね。

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