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●続・最近のデッドプールさんの巻。

2011.01.18 Tue

▼新たなるデッドプールさんが来たぜ、の巻:

 延々と発売日が延期されてた(いつ予約したのか忘却の彼方や)、ダイヤモンド・セレクトのデッドプール8インチ・フィギュアが届いた。


大きさ比較用に10インチのデッドプールさんを(一般の方が実寸をよく知らないブツを置いても対比にならんて)。
ブリスターについてたデッドプールさんステッカーがカッコいいので切り出してみた。


 マーベル・セレクトのアクションフィギュアは初めて買うのですが、まぁ、噂にたがわぬ微妙な関節可動ですね。個人的には、こういう棒立ちで造形した素体に、ほどほどに関節を入れたモンより、DCダイレクトみたいに、「なんとなくカッコいい素立ち」ポーズのフィギュアに、ほどほどに関節を入れたモンの方が好きかなぁ。……すいません、DC好きの身びいきなのは自覚してます。

 でも、アクションなポーズは取れなくて、素立ちにチョイと手足曲げて的なソレで飾ることになるんだし、そうなると、「ちょっと手足が曲がってるだけの棒立ち」よりは、「何となく自然なポーズ+ちょっと手足曲げ」の方が、見てて気持ちいいと思うのねん。


 どうでもいいけど(※警告:ここから十数行に渡り、本当にどうでもいい語りが続きます)、このコスチュームがいつ頃のデッドプールさんがモチーフなのかがわからなくてな。

 ほら、デッドプールさんのコスチュームって、細かすぎて伝わらないバリエーションが無数に存在するじゃないすか。

 例えば、

・マスク:こないだ描いたけど、頭頂部のシッポの有無、目の黒丸の大きさなど。

・手首:わかりやすいトコでいえば「赤い手袋をつけてて、スソで折ってるバージョン(デッドプール初出の『ニュー・ミュータンツ』第99号の表紙参照)」と「黒いベルトを2本巻いているバージョン(今回の8インチフィギュア参照)」とか。

・手の甲:主に「黒い四角」「デッドプールさんのマーク」「何にも描かれてない」とか。

・ベルトのバックル:「デッドプールさんのマーク」「四角い普通のバックル」など。

・胸にかかってるベルト:バリエーションが多すぎて書ききれねぇ(一番メジャーなのは『ケーブル&デッドプール』期のY字のベルトだろうか)。

 ……といった具合に。


 でー、今回のフィギュアの大まかなフォルムは、『デッドプール』オンゴーイングシリーズ(vol. 1)の最末期から『エージェントX』の時期(※)、まあウドン・スタジオが描いてた時期のソレがモチーフな気がするのですが(顔つきもウドン版に近いと思う)。

※だいたいこの辺とか、この辺の時期ね。

 ……ただ、この時期のデッドプールさんのベルトは今回のフィギュアみたいなデッドプールマークのバックルじゃなくて、割と普通の四角い留め具っぽくてな。

 つーことはこの時期のプーさんの立体化、って訳じゃないのかなぁなどと、一人勝手に首をひねってる今日この頃ですが。

 まあ、特定の時期のデッドプールを忠実に立体化するコンセプトではなく、いくつかの時期のデッドプールさんのイメージを集約した公約数的なソレとして造形してるのやもしれないので、細部のディテールにこだわって、どーのこーのと突っ込むことに意味はない気もしてますが。

 つか、今気付いて調べてみたら、トイビスの旧マーベル・レジェンズ版デッドプールさんも、今回の8インチと同じ「手首に二重の黒いベルト」「バックルはデッドプールさんマーク」なのね(胸のベルトの形状は違うけど)。もしかして、このバージョンのコスチュームって、俺が知らないだけでメジャーなのかしら。

※注:オイラはデッドプールファンではありますが、『デッドプール(vol. 1)』末期~『エージェントX』の頃のコミックって、飛び飛びでしか持ってないんで、このあたりのコスチュームの変遷は把握しきれてないのです。


 さらに調べてみたら、コトブキヤから出てるデッドプールさんのスタチュー(↓コレね)も「手首に黒いベルト」「バックルはデッドプールさんマーク」になってて、かなりく心配になってくる。

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 ……いや待て、このスタチューの手首のあたりの拡大画像を見てると、これ、ベルトじゃなくて「手袋のスソを畳んだ状態」として造形されてる箇所を黒で塗ってねぇか? 色塗りの指定ミスじゃね?(<そうやって、他人を責めることで己の不安を軽減しようとするのはヤメレ)
  
  
 そういや、ダイヤモンド・セレクトは、今度1/4サイズのデッドプールの大型可動フィギュア出すらしいんだけど、これも手首に黒ベルト+デッドプールマークのバックルだ。最近のプーさんの立体化はコレじゃなきゃいけない、とかいうルールでもあるのか、おい。

 ちなみに『マーヴルvs.カプコン3』のデッドプールさんは、ゲーム中のカッコは「赤手袋」+「デッドプールマークのバックル」という、『デッドプール(vol.1 )』の初期で割と頻出してるスタイルな一方、公式イラストでは「手首に黒ベルト2本」+「ポーズ的にバックルが確認できない」という、「どっちやねん!」なコスチュームでした。勘弁してください。
  
  
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 話のついでに、1/4スケールのデッドプールさんのアフィリエイト・リンクなどを貼ってみる。サンプル写真からただよう大味さがスゲェ。

 10インチデッドプールの大雑把さを愛するオイラだけど、こっちの大味ぶりに7800円は出しにくいなぁ。

 こう、ホットトイズとかメディコムが1/6スケールのピーキーなフィギュアを2万円以上の値段を付けて売ってるこのご時世に、それより一回り大きい1/4スケールの、それなりに可動して、それなりにオプションも付いてる、それなりな出来のフィギュアが7800円で出されるって、考えてみれば「安い!」って思うべきなのにね。
  
  
▼オマケ:ウチの10インチフィギュア・コレクションに、シャッタースターが加わったぜ!:



 ああ、この大味な造形と目立ちまくりのパーティングラインとプラスチック成型色まんまのテリ具合と適当な塗装(基本はマスクしてエアブラシで塗ってるけど、細かな個所は筆塗りで、要所でハミだしとそれをぬぐったアトがあるのが味わい深い)が、実に素晴らしい。最高。

5インチをただ倍に拡大しただけで、ギミック・オプションは5インチ版から劣化しまくっている、取り柄といえばその無駄な存在感だけという、この「ガキのオモチャ」ぶりがいっそ清々しい(※心からホメてます)。

 てか、やっぱり10インチ・デッドプールさんの手持ち武器はシャッタースターの武器の流用だったのねー。その辺の無頓着さもイイね!

 どっかに10インチのウェポンX(ケインさんの方ね)、投げ売りされてないかなぁ。
  
  
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タグ:アメリカン・トイ

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