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●最近のプレビューズ@6月(久々)。

2011.03.29 Tue

▼6月のDC新刊とか:

 特に意味もなく、例の「最新のプレビューズ見てダラリとひとくさり」なアレを復活させてみる。来月もやるかは知らぬ。

 とりあえず、DCの6月の新刊について。

 まあ、6月っつーと、今年のDCの大型クロスオーバー『フラッシュ・ポイント』の第2号(全5号)が出てる頃なのですが。今回のクロスオーバー本体のアーティストはアンディ・キューバートなのね。ふむ。

 とりあえず、「なんか時空改変で大変なことになったよ!」とかいう以上の情報は知らぬのですが、まぁ、DCファンなんで、一通り買うツモリ。『ブラッケスト・ナイト』ん時も全話買ったしねー(<知るか)。

 本誌の方で唯一(?)「フラッシュ・ポイント」とタイインしてる『ブースターゴールド』第45号は、ダン・ジャーゲンスが帰還して作・画を担当。「なぜかフラッシュポイントの改変世界に紛れ込んじゃった、元の世界のブースターゴールドが頑張るよ! でもどうやって?」な話。まあ、別にいいのですが、も少しアラスジを具体的に書いて頂けませんでしょうかね。

 でー、6月からは「フラッシュ・ポイント」のタイインで、「フラッシュポイント」の舞台となる改変世界のヒーローたちの活躍を描いた全3話のミニシリーズが刊行開始。……要は、『ハウス・オブ・M』のタイインタイトルで「ハウス・オブ・M」世界のヒーローらの話が書かれるアレみたいなもんでしょうな。

 スタイルとしては、『フラッシュ・ポイント』第2~4号を出すのと平行して全3話のミニシリーズを出し、怒濤の勢いで『フラッシュ・ポイント』最終第5号につなげる、って感じですね。オイちゃんのような古い世代の人間だと『エイジズ・オブ・アポカリプス』を思い出しますが。


 でー、ミニシリーズのタイトルはこんな感じ。

『バットマン:ナイト・オブ・ヴェンジャンス』:まぁ、バットマンの改変された存在、でいいんじゃないかと思います(そこを捻ってくる可能性はありますが<身構えつつ)。「彼は日中はウェイン・カジノを切り盛りしてるよ!」とかいう一言だけのアラスジで何を語れというのか。

『シークレット・セブン』:おそらくは、シークレット・シックスの改変版なんでしょうが、表紙に描かれてるキャラがシェイド・ザ・チェンジングマンとエンチャントレスと、全くシークレット・シックスと関係ないのは何故だ。ていうか残りの5人はどうした。……つか、シェイドのコスチュームが、ピーター・ミリガンが書いてた頃、わかりやすくいえばヴァーティゴの頃のそれなんですが……って、ライターがピーター・ミリガン当人かよ! 
 アラスジ:「7人のうち誰かが裏切るよ!(いつものことじゃねぇか!) ……ていうか、改変ものの『シークレット・セブン』出てる間も『シークレット・シックス』は普通に出るのね。いいけど。

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すかさず、ミリガン版『シェイド・ザ・チェンジングマン』を貼ってみるテスト。

※編注:ここからしばし話を横に逸らせて、「シェイド・ザ・チェンジングマン」と、8月に出るハードカバー、『スティーブ・ディッコ・オムニバス』の話をしようと思ったのですが、長くなったので、別エントリにします。

 閑話休題。

『アビン・サー:ザ・グリーンランタン』:アラスジによると「彼は不時着を生き延びたよ!」だそうで、この世界のアビン・サー(ハル・ジョーダンの前任のグリーンランタン)は、地球に不時着したけど、死ななかったようですね。……ていうか『アビン・サー』が出るのに『グリーンランタン』も普通に出て(以下略)。

『エンペラー・アクアマン』:「世界を沈めた彼が、今や世界を支配してるぜ!」とかなんとか。アクアマンが皇帝ですか。大海軍は世界最強ですか。こう、この手の改変世界ものって、元の世界の地味キャラが無駄に出世してることがあるよね(地味キャラゆーな)。

『デスストローク&ザ・カース・オブ・ラヴェイジャー』:「失われた宝を見つけるまでは何者にも止められないぜ!」とかなんとか。表紙を見るに、デスストロークさんは海賊で、「ラヴェイジャー号」とかいう船を率いてるっぽいので、お宝を求めるスレイドさんの海洋大冒険が見られそうですね(棒読み)。

『フランケンシュタイン&ザ・クリーチャーズ・オブ・ジ・アンノウン』:最近そこかしこで見かけるフランケンシュタインさんと、クリーチャーズ・コマンドーがチームを組んだ感じでしょうか。なぜかチーム名にチャレンジャーズ・オブ・ジ・アンノウンも混じってますが。「彼らの創造主を見つけなければ死んじゃうぜ!」とかなんとか。表紙で戦ってる敵がナチスなんですが、なんか意味はあるんでしょうか。

『シチズン・コールド』:「ヤツは愛すべきでない人を愛してるぜ!」……だって。キャプテン・コールド(この世界じゃ名前違うけど)さんが、まさかの単独ミニシリーズ獲得。表紙を見る限りは、コールドさんは人々のヒーローで、他のローグスと戦うっぽいですね。

『ワンダーウーマン&ザ・フューリーズ』:「彼女が世界を手に入れなければ、誰も手に入れられないだろう!」と。フューリーズは、アマゾン族とかスーパーヒロインとかからなる軍勢っぽいですね。

『ワールド・オブ・フラッシュポイント』:まぁ、複数のキャラを登場させつつ、世界観の背景の説明とかをする話かしら(適当)。表紙でアクアマンとワンダーウーマンが戦ってるところをみると、この世界の勢力図的には「エンペラー・アクアマン」vs.「ワンダーウーマン」な感じなのかしら。

『デッドマン&ザ・フライング・グレイソン』:「彼らの最後の興業、それは大脱出だ!」とかなんとか。表紙を見る限りは、デッドマンとナイトウイングのペア+αが活躍する話っぽいですね。……っつーか、今回「ヒーロー名&何とか」って具合なタイトルが多いですね。

『リージョン・オブ・ドゥーム スターリング・ヒートウェーブ』:「大統領を殺さなければならないんだ!」とかなんとか。リージョン・オブ・ドゥームは、アニメ『スーパーフレンズ』に登場した悪人軍団の名前(※DCユニバースにも『エクストリーム・ジャスティス』にブレインウェーブ・ジュニア率いる悪人軍団として登場したけど、忘れていい設定です)。ってことは、ヒートウェーブもその悪人軍団に所属してんじゃないでしょうか。

『ロイス・レーン&ザ・レジスタンス』:まぁ、現実改変物にはつきものの、「権力者に対して抵抗活動を続けてる有名サブキャラ」な話ですな。「アマゾン族の秘密が暴かれようとしているぜ!」とかいう感じですか。表紙にはなぜか、エトリガンや新キャラっぽい姿も描かれてますが。

『アウトサイダー』:「彼は戦争には加わらないよ!(服が汚れちゃうからね!)」とかいうナメたアラスジ。表紙を見るからに、主人公はメタモルフォさんな模様。バットマン、サイボーグ、アビン・サーらが周囲にぶっ倒れてるとこからして、まぁ、「権力者」側の人間なのかしら。……っつーか、このバットマンの中身って、誰かしら。

『キッドフラッシュ・ロスト スターリング・バート・アレン』:「彼はどこにいる? っていうか“いつにいる?”って聞くべき?」とか。まあ、AoAのビショップとか、HoMのウルヴァリン的な、「元の世界についての記憶を持ってるキャラの奮闘」な感じの話じゃないでしょうか。

『プロジェクト・スーパーマン』:「彼らは彼を研究所で何年も実験してたよ!」とか。……カンサスに落ちたカル・エルが、実験動物として捕らえられてた、とかいう話かしら。表紙はメトロポリスらしき都市にミサイルかなんか(クリプトナイトの隕石とカル・エルの宇宙船?)が降り注いでる感じの絵で、内容はサッパリわかりませんが。

『ハル・ジョーダン』:「彼はリングを得てないよ!」<『アビン・サー』が出る時点で想像つくよ!

『グロッド・オブ・ウォー』:フラッシュの仇敵、ゴリラ・グロッドもミニシリーズを獲得。「アフリカは彼のものだ!」だ、そうです(そろそろ飽きてきた)。

『リバース・フラッシュ』:「これまでになく強力だよ!」。左様ですか(ナゲヤリ)。

『グリーンアロー・インダストリーズ』:「ヤツは戦争で金儲けしてるぜ!」。表紙のオリバーさん(多分)の邪悪な微笑みがスゲェイカス。っつーか、オリバーさん、スコープつきのショットガンとか持ってるんですが、アンタは大門さん(※『西部警察』の人)か。

『カンタベリー・クリケット』:なんか良くわかんない、虫っぽい外観の新キャラ。カンタベリー・クリケットってのは、名前でいいんでしょうか。「彼のパワー、それは彼の呪いでもあるのさ!」とか。
 色物キャラとみせかけて、実はその正体は元のユニバースにおける意外な人物……とかいう感じでしょうか。
 っつーか、カンタベリー・クリケットって名前とか、背景にビッグベンが描かれてるところからして、舞台はイギリスなんでしょうか。こう、他のイシューの表紙にもビッグベンが描かれてたし、こう、アメリカはアクアマンに水没させられてて、レジスタンスの最後の拠点がイギリス、とかいう感じなのかしらん?


 その他のコミックについて俺用メモ:

・完結した『ブライテストディ』のアフターマス(後日談)なミニシリーズ(全3号)が出るね、と。ネタバレが嫌なんでアラスジ読みません。

『グリーンランタン』第67号:「ウォー・オブ・ザ・グリーンランタンズ」が完結。「ぼくらにいえることは、全部が変わっちゃうってことだけさ!」とかいうアオリが、なんというか、「あらすじになってねぇな!」って感じでスバラシーですね。

『グリーンランタン・コァ』第61号:「ウォー・オブ・ザ・グリーンランタンズ」のアフターマス。「ジョンさんとカイルくんの世界は完璧に砕かれちゃったよ!」とか言う感じで、まぁ、再生のドラマの始まりですね。……いや、ここんとこ毎年毎年コァが壊滅的なダメージを受けて、「また1からやり直すぜ!」とかいうアフターマスを何度も何度も見せられてる気がするですが、どうなのか、それは。

『エメラルド・ウォリアーズ』第11号:「ウォー・オブ・ザ・グリーンランタンズは終わった! けど、ガイたちの戦いは始まったばかりだ!」だそうで。……いや、ですから、もう少し具体的にアラスジを書いてもらえませんでしょうか。

『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』第58号:こないだ始まった「エクリプソ」編の続き。「前号でスペクターと戦った結果、エクリプソは月をも割るパワーを手に入れたよ!」って、また負けたのかスペクター。

『アクション・コミックス』第902号:「レイン・オブ・ドゥームズディ」続き。『アクション・コミックス』第900号にて現れた新たな敵とスーパーマンが戦うっぽい感じ。スティール、スーパーボーイ、スーパーガール、エラディケイターが応援するよ! とかなんとか。
 新しい敵ってのは、多分、ドゥームズディが何らかのパワーアップを果たしたか、ドゥームズディの意識を乗っ取った何者か、みたいな感じじゃないでしょうか(適当な予想)。
 しかし、スティール、スーパーボーイ、エラディケイター、スーパーガールっていう「チーム・スーパーマン」が揃うのも久しぶりやね(でも、“今の”スーパーガールはチーム・スーパーマン初参加というこの矛盾)。

『スーパーマン』第712号:ロサンゼルスの新ヒーロー、シャリフが登場だよ! でも彼にどっかにいって欲しい人もいるようだね! スーパーマンは人々の先入観を払拭できるのかな? とかなんとか。こう、オイラは実はライターがストラジンスキーになって以来の『スーパーマン』誌は、「買ってはいるけど読んでない」状態なので、そろそろ気合い入れて読みたいと思います。


 でー、個人的に今回のプレビューズで一番驚愕したのが『ショーケース・プレゼンツ:トライアル・オブ・ザ・フラッシュ』。

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 フラッシュ(バリー)の個人誌の再末期に、実に2年もかけて延々と展開された「トライアル・オブ・ザ・フラッシュ」が、「無闇なボリュームなら俺に任せろ」でおなじみ、「ショーケース・プレゼンツ」レーベルでまさかの単行本化。

 うん、この企画を考えた編集者に2011年度の「俺アワード」をさし上げよう。

 あらすじ:数年前、フラッシュの奥さん(アイリス)を殺したリバース・フラッシュが、フラッシュの新たな恋人をも手にかけようとする。それを制止するため、リバース・フラッシュと壮絶なチェイスを繰り広げたフラッシュは、誤ってリバース・フラッシュを殺害してしまう。殺人犯として逮捕されたフラッシュは、裁判にかけられるが……。

 とかなんとか。

 当時低調だった『ザ・フラッシュ』誌を、「主人公が殺人容疑で裁判に!」とかいう大ネタでテコ入れを計った感じのソレですが、延々2年近くも引っ張った割には読者人気は微妙で、結局「トライアル~」の完結をもって『ザ・フラッシュ』を休刊させることになった、というイワク付きのエピソードですね。

 っつーか、最終号の出た翌月の『クライシス・オン・インフィニット・アーシズ』第8号で、フラッシュは死にますしね。
(「トライアル~」完結のかなり前から、『クライシス』でフラッシュを死なせることは編集会議で決定してて、最終号の刊行と『クライシス』第8号を接近させることは計画通りだったのでしょうが、それにしてもキレイすぎですな)

 っつーワケで、『ザ・フラッシュ』第323-327、329-336、340-350号を収録。全592ページ。

 オイラ個人は「トライアル・オブ・フラッシュ」は、最終回(第350号)を含む数冊しか持ってないんで、この際買っちゃおうかなぁ、とか思ってますが。

 しかしまぁ、アイリス、バリー、リパース・フラッシュの3人が復活をとげちゃってる現状、「トライアル・オブ・フラッシュ」ストーリーラインの意味合いとかストーリーの重さとかが、数年前とは様変わりしてしまっているよなぁ、とも思ったみたり。
  
  
 余談:「トライアル・オブ・ザ・フラッシュ」が出たことで、「マイルストーンではあるけれども、無闇に話が長くて、しかも全編に渡ってテンション高いかっていうと、微妙なんで、全話フルカラーで単行本化するのはちょっとなぁ……」な感じな「ちょっとアレ」な感じのストーリーラインを「ショーケース・プレゼンツ」で出すという筋道が出きたわけで。

 この勢いに乗じて『ショーケース・プレゼンツ:タイタンズ・ハント』とか『ショーケース・プレゼンツ:トータル・カオス』とかを出していただきたく。……ま、たとえ出たとしても、買うけど読まないけどな!(ヲイ)

 そしてマーベルもマーベルで、オムニバス・レーベルで出せないような微妙なクロスオーバーを「エッセンシャル」レーベルで出してください。『エッセンシャル シージ・オブ・ダークネス』とか『エッセンシャル スーサイド・ラン』とか。無論、出ても買うけど読まないですが!
  
  
 今回のオチ:「『エッセンシャル ブラッド&サンダー』とか!」って書こうとしたら、今年の6月にフルカラーのTPB(336ページ)で出ることを知って、驚愕したよ!
 劇場版『ソー』の便乗で、出したいものを出そうというその意気やよし。この単行本の担当編集者にも、今年度の「俺アワード」をさし上げましょう。……ま、買わないですが!(最悪だ)
  
  
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コメント

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『フランケンシュタイン&ザ・クリーチャーズ・オブ・ジ・アンノウン』は怪物キャラ好きとしては気になるけど、タイトルのセンスがアマルガムっぽいかなーと。

*

>ロヒキアさん
なるほど、言われてみれば、適当にとってつけた感がアマルガムっぽい(笑)
クリーチャー・コマンドーとか、あとアイ...バンパイア!とかのアンソロジー誌で連載されてました系の怪奇コミックも早くショーケースででないかなぁ、と思いつつ、今日Amazonから届いた「ゴーストライダー・チームアップ」TPBなぞを読んでいますが。
突然、デマティス・ブームとかこないかなぁ……。

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