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●8月のDCの新刊メモ的な。

2011.05.23 Mon

 DCの8月の刊行予定が出てたので、適当に気になったイシューについてメモ書き的に記すモノなり。されど我が子よ心せよ 獅子の顎に陥るな(<前段を「記すモノなり」で締めたらふと頭に思い浮かんだフレーズであり特に意味はなし)。


・『フラッシュポイント』:8月で4、5号を一気に出して完結させるようですね。ていうか、8月は丁度、第5水曜日まであるので(※メリケンでは、コミックブックは毎週水曜日に出るモノらしい)、この第5水曜日に第5号を出して、翌週(9月)から、DCの全タイトルで新展開だぜ! とかいう感じみたいね。
 ……内容については、オイラ自身は意図的にあらすじとか概要を読むのを避けてるので、語ることはなし。まだ第1号も読んでないので、そろそろヨソの掲示板に行くときはネタバレに注意したく思う。

・あと、7月から行われてる読み切りワンショットのイベント「DCレトロアクティブ」の今月のラインナップが割とオイラ好みだなぁ、と。

・DCレトロアクティブ:ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ ザ・‘80s:1980年代前半の『ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ』のライターを延々と務めていたゲリー・コンウェイを呼んどきながら、コンウェイの『ジャスティスリーグ』でも一番評価が微妙な「ジャスティスリーグ・デトロイト」期を舞台に書かせるという、イヤガラセなんだか再評価なんだかわからない企画。プレビューズの「the most controversial lineup of DC’s iconic team book ever. (Who can forget the breakdancing Vibe?)」とかいう文言がジャスティスリーグ・デトロイトをバカにしてて、ちょいとイラッとする(<お前も微妙っていってるやないか<俺は愛情を込めていってるからいーんだよ!<いるよね、こういうダブルスタンダードなマニヤ)。

・DCレトロアクティブ:ジャスティスリーグ・オブ・アメリカ ザ・‘90s:1990年代の『ジャスティスリーグ』といえばこの人ら、そう、ギフェン&デマティス、マグワイヤの伝説のトリオ再び! ……っていうか、マグワイヤはともかく、ギフェン&デマティスは「JLIっぽいのいっちょ頼むわ」ってお声がかかればホイホイ書きに来るから、「伝説の作家陣が!」とかいう感慨は、案外薄くなってるよね。いや、歓喜して注文しますし、届いたらイの一番に読むし、期待通りのモノを書いてくれることに疑いはないけど。ていうか、個人的にはギフェンの『JLI』って、80年代な印象で、90年代のジャスティスリーグといえば、モリソン&ポーターの『JLA』なんですが。

・DCレトロアクティブ:バットマン ザ・‘80s:『クライシス』後の『デテクティブ・コミックス』のライターを担当し、『バットマン:イヤー2』のライターでもあったマイク・バーが、「ジェイソンがロビンだった当時に、新リーパーが現れたぜ!」とかいう話を書くという。……微妙な評価をされてるバーの「イヤー2」を掘り返しつつ、ポスト・クライシスのバットマン担当作家のトラウマであるジェイソン・ロビンを書かせるとか、すげぇ高度な自虐、あるいは嫌がらせだと思うんですが、誰の発案なんだろ。

・DCレトロアクティブ:スーパーマン ザ・‘80s:マーヴ・ウルフマンをライターに、『クライシス』の番外編を書かせるという、実に正統派なハナシ。でも表紙がダン・ジャーゲンスで、パララックスが大きめに描かれてるあたりが1990年代っぽいなぁ、と。

・DCレトロアクティブ:グリーンランタン ザ・‘80s:1980年代のグリーンランタンということで、この時期の『グリーンランタン』に転換をもたらしたレン・ウェインが参加。「ジョン・スチュアート大好き」でおなじみのウェインなので、当然のようにスチュアートが主役っぽいです。アーティストは1980年代~1990年代にかけて『グリーンランタン』関連誌のペンシラーとして健筆をふるったジョー・ステートン。……でもオイラ、ステートンのザッシャリした感じのアートは割とこう、好みではないのよね、と。

・DCレトロアクティブ:グリーンランタン ザ・‘90s:ロン・マーズ&ダリル・バンクスという、カイル世代直撃な布陣。実はオイラ、バンクスのアートって微妙に好きじゃなかったんだけど、今回のカバー、なんかうまくなってる気がするので、刮目して見たく思う。内容的には、マーズの「いつもの『グリーンランタン』の話」でありさえすれば、ソレでいいと思うので、そのようにして頂きたく。

・DCレトロアクティブ:ザ・フラッシュ ザ・‘90S:ライターが1990年代当時の『フラッシュ』のスタッフだったブライアン・オーガスティン……いや、オーガスティンって、主に編集者として関わってきてたじゃねぇか。ウェイドかモリソン連れてこいよ!

・『バーズ・オブ・プレイ』第15号:アーティストがビリー・ツッチーなので買ってみようと思った(いや、『バーズ』は毎月購読してるんですが)。

・『スーパーマン・ビヨンド』第0号:『バットマン・ビヨンド』の世界観を舞台に、あの世界のスーパーマンの話を描いたモノ、みたいね。
 ライターがトム・デファルコで、アーティストがロン・フレンツ&サル・ビュッセマという、「1990年代の『スパイダーマン』関連誌かよ!」的な作家陣でアゴを外す(ビュッセマにはペンシラーもして欲しいなぁ<ビュッセマの描くグリーンゴブリンが大好きやねん、オイラ<知らぬ)。

・『ティーン・タイタンズ』:とりあえず、ご祝儀的に第98~100号は買う。

・あと、TPB関連では、ハードカバーで出てた、『デス・イン・ザ・ファミリー』と『JLA』がソフトカバーで出るようで。
 個人的には、これらはハードカバーだけで出るモンと思ってたので、ソフトカバー版が出ることに、微妙な感慨がモヤモヤと(伊集院光いうところの「喜怒哀楽のどれともつかない感情」)。いや、別に『デス・イン・ザ・ファミリー』のハードカバー版は買ってないし、『JLA』にしてもハードカバー版第1巻を持ってるだけなので、特にソフトカバー版の発行に関してダメージを負ってるワケじゃないけど、なんか、こう、割り切れないなぁ、と。

・最近の『ショーケース・プレゼンツ』の「あと数ミリだけカユいところに手が届かない」ブリについても、いいたいことはあるけど、長くなるのでまた今度。
  
  
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タグ:プレビューズ

コメント

*

>ジャスティスリーグ・デトロイト
こないだのDCUレガシーズでは、デトロイトJLAの結成はクライシス後に直されてるっぽいですが、その辺をどう書いてくるのか興味があります。

*

>Humanflyさん
ブッチャケ、コンウェイ先生ですから、その辺気にしないで書き切ると思います(断言)。
  
(久々にコメント覧の文字飾りの機能を使ったなぁ)

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