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●これからのDCコミックス・怪奇編。

2011.06.08 Wed

▼これからのDCコミックス・怪奇編:<なんか、『夢幻紳士』みてぇ

 DCの公式ブログでさらなる情報が出てるね。

 こう、今のオイラは缶スプレーのサンドイエローをアイアンモンガーにちょっと吹いては乾かし、吹いては乾かしという作業中なので、乾燥待ちついでにエントリを書いてみる。

 本当は1日に2回以上ブログ更新するの好きじゃないんだが、俺の大好きな「あの作品」が復活するとあってはエントリを書かざるを得ぬ。得ぬのだ。


 まずは何より告げねばならないのは、そう、1990年代中ごろのDCコミックスが送り出した『メジャー・バマー』『ヒットマン』『プリーチャー』『スーパーガール(ピーター・デイヴィッド期)』といった数々の快作の中でも特に印象深い、そう、あの!

 リザレクションマン復・活ッ! そう! 正に、リザレクト!

 っつーわけで、

▼『リザレクションマン』

 作:『リザレクションマン』の生みの親、アンディ・ラニング&ダン・アブネット。画:ヘルナンド・ダグニーノ。来た! ラニング&アブネット来た! てかもうラニング&アブネットってタイプしただけで満足したんで寝ていいですか。駄目ですか。

 説明しよう! リザレクションマンとは! なんやしらんが謎の組織「ラボ」の人体実験によってナノマシン(テクタイテス)を埋め込まれ、不死身の肉体、もとい、死んでもすぐ生き返る肉体を手に入れた男、ミッチ・シェリーさん(やや記憶喪失気味)の流浪の旅を描いた、なんか、そんな感じのコミックスである!

 ミッチさんは元々は割と平凡な一般人だったのだが、この「死んでも生き返る」能力に加え、「死ぬたびに異なる超能力を1つ身につけて生き返る」という能力を手に入れたからさあ大変! 「テクタイテスにそんな能力はねぇよ! 検証させろ!」とかいいつつ、追っかけてくるラボの追手に殺されるミッチさん! 偶然、JLAとアメーゾが戦ってる現場に居合わせて、巻き込まれて死んじゃうミッチさん! やや記憶を取り戻して、愛する妻の元に戻ったら愛欲のもつれで殺されるミッチさん! 人気タイトル『ヒットマン』からゲスト出演してくれたヒットマンに射殺されるミッチさん! 即座に生き返るもまたヒットマンに射殺されるミッチさん! 即座に生き返るもやはりヒットマンに射殺されるミッチさん! 即座に生き返るも結局ヒットマンに(略)! で・も・大丈夫! ミッチさんてば、どんな極限の死にっプリからも即座に生き返るよ! そして、身に着けた超能力で事件を解決! 正に不死身探偵オルロック!(<それ違うマンガ)

 でー、ミッチさんはやがてDCの不老不死の親玉ヴァンダル・サヴェイジと関わり、サヴェイジに不死を与えた存在に関わる事件に巻き込まれていきまして。また一方で、ミッチさんの正体はシルバーエイジのマイナーキャラ、イモータルマン(名前の通り不死っつーか、死んでも転生する人)なのか? なんてぇ伏線も張られたりしつつ、かつてイモータルマンが編成したマイナーヒーローによるチーム、その名も「フォーゴットン・ヒーローズ(ヒデェ)」がミッチさんと協力したりして、物語はクライマックスになだれ込んでいくのだった! とかなんとか!

 ……しかしまあ、ニュース聞いてバカ喜びしたものの、『リザレクションマン』って、前シリーズの物語を牽引してきた「リザレクションマンの正体は?」って謎に、ある程度は答えが出ちゃってるんだよなぁ(イモータルマン絡みの話は、まぁ明快な解答は出してなかったけど)。

 なんつーか、主人公の正体が物語の柱になってる話って、正体を明かすのが物語のピークやん。そのピーク越したシリーズが、その後ふたたび面白くなることって、割と難しいやん? 前シリーズよりも面白くできるのかなぁ、と、ちょっと冷静になってみたよ。

 でもまあ、ラニング&アブネットらも勝算があって企画を出してるはずなんで、その辺は大丈夫だと思いたい。きっと前シリーズ最終エピソードで明かされた謎を根っこからひっくり返すような、そんな展開とかが待ってるに違いねぇさ!

 でだ、『リザレクションマン』新シリーズが出るに当たり、多分、前シリーズも全4巻くらいで単行本化されると見た! すなわちじきに、石川町のニードファイヤー・コミックスに通ったり、ローンスター・コミックスにバックナンバーを発注したりしなくても、『リザレクションマン』が全話読める時代が来るに違いなかろうであろう! なんと、幸せなのだ、君たちは!

 っつーわけで、書きたいこと書いて満足したんで、寝る! 残りのアナウンスされてる新シリーズ、『スワンプシング』だの『アイ……ヴァンパイア!』(<これも新作に合わせて旧作を単行本化してくれるよな! な!?)だのは明日だ、明日! YOU寝れ!
  
  
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エンターブレイン 2005-03-31
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コメント

*

>リラゼクションマン

Amazon,ちゃいますやん(w

まー、リーフ全部買った身ですが、90年代に70年代復活組があったように、2010年以降は90年代復活傾向があるのだろーかーとか思ったりもしたのです。

> 『スワンプシング』

『ブライテストデイ』で、ムーアもびっくりのチャブ台返しがあったようなので、必見ですね!

>『アイ……ヴァンパイア!』

これのTPB化はマジで期待してしまう。『ブレイブ&ボールド』でのバットマンとの競演は隠れ名作だと思うのだけど、解説するとネタばれになってしまうので、みんなが読める環境にしてほしいなー。

等と、マーベルの『ヴァンパイア・テイルス』TPBを読みつつ。

*

>ロヒキアさん
>90年代に70年代復活組があったように、2010年以降は
>90年代復活傾向があるのだろーかーとか思ったりもしたのです。
とりあえず、マーベル、DCともにここ数年で1990年代のTPBをじわじわ出し始めて、「地ならし」をしてきた感はありますが、そろそろオンゴーイング・シリーズでも1990年代リスペクトを! って、感じですかねー。

こりゃ『ダメージ』とか『ファイヤーブランド』とか『フェイト』とか『アズテック』とかの新シリーズもありますな!(<全員死んでるって!)

むしろ『アイ……ヴァンパイア!』あたりの1980年代の作品がフォローされにくくなってる気もするので、新シリーズには頑張って欲しいかも(<無責任に言いやがる)。

ていうか、あんだけ怪奇コミックの新シリーズ出すなら、戦争ものコミックにも1、2枠くれよ! 『アイ……バンパイア!』の新シリーズを出すなら、『クリーチャー・コマンドー』も出したっていいじゃないか!

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