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●最近のモリソン邦訳と、ナゲヤリなるテキスト。

2012.01.31 Tue

▼最近の邦訳:

 モリソンの『バットマン』関連が続々と翻訳されてきますね。

 実はオイラ、「R.I.P」あたりの話は、関連誌も含めて飛び飛びでしか読めてなくてな。こう、バックナンバーのヌケを調べて、コミックショップに注文する、とかいうのが面倒で、今まで全話読むのを先延ばしにしてたのですが、そうしてる内に日本語で読めちゃう環境が来やがったのは、実に渡りにシップであることだなぁ、と思った(しかも日本語で)。

 そういや、このブログで『リターン・オブ・ラーズ・アル・グール』クロスオーバーの感想書いてたことを思い出した。

 ……あんまホメてないね(ヲイ)。

 いや、辛口評価はこのブログの書き手のデフォルトなので、皆さんは気にせず楽しみに待つといいと思います。ほら、オイラが「あんま期待しすぎるなよ」とかいってた『グリーンランタン/グリーンアロー』も面白かったでしょ?

 あとこう、「この調子でモリソンの『XXX』とか訳して欲しいなぁ」とかいう感じで、モリソンのマイナーな作品を挙げてく、とかいうネタは多分、ヨソで出尽くしてるだろうなぁと思った。

 被らないとこを狙ってみるに、『キル・ユア・ボーイフレンド』とか『ミステリー・プレイ』あたりの、単行本にするにゃ尺も足んないし内容も地味なモリソンの短編をアンソロジーで訳す、とかどうか(誰得)。とりあえず、巻頭に『バットマン:ゴシック』でも持ってきときゃ、みんな買うから、それで。


▼余談:

 なんかオイラね、「同時期にDC/ヴァーティゴで精力的に俺好みのコミック書いてたイギリス人」ということで、微妙にモリソンとガース・イニスが混線してるのね。

※「モリソンはスコティッシュで、イニスはアイリッシュであり、イギリス人としてくくるのは」云々のツッコミは、この際おいといてください。

 上記の「『XXX』とか訳して」ネタで、「『ザ・プロ』訳して欲しいなぁ」とか書こうとしたけど、『ザ・プロ』ってガース・イニスの作品だったぜ!

 逆に、ガース・イニスの作品っぽい印象だった『キル・ユア・ボーイフレンド』はモリソンだった。うぬ。

『キッド・エターニティ』は……ニール・ゲイマンと見せかけて、モリソンですね。解ってます。大丈夫です。『セブン・ソルジャーズ』がモリソンで、『セブン・ブラザーズ』がイニス。うん、大丈夫、大丈夫ですぜ。

(以下延々と続けられるけどアレなので略)


▼オチらしきもの:

 このテキスト書いてて、『ザ・プロ』のアートがアマンダ・コナーだったことに、イマサラ気づいた。そういや、ヒロインのあの疲れ切った上目遣いや、いわくいい難い流し目、くたびれた面持ちでトイレにしゃがみ込むたたずまいはコナーにしか描けぬソレであった。

 てか、今調べたら、『ザ・プロ』って、オリジナルは60ページもない話なのに、描き下ろしの新作を加えて、単行本化されてんのね。いや、描き下ろしっても8ページなんで、単行本にしても80ページしかねぇけど。そのくせハードカバー版まで出てるのかよ! しかもハードカバー版72ページって、むしろソフトカバーより薄くなってるよ! そのくせマーケットプレイスであり得ない値段付けられてるよ!

 そういうわけで、『パワーガール』でのコナーのアートワークに萌え萌えしてたそこの君! 『ザ・プロ』、お勧めだよ! Amazonなら、冒頭10ページくらいも読めるよ! おっぱいもマロビ出るよ!

 ……と、いうボケに対して『ザ・プロ』の内容を知ってる誰かが「おいおい」と突っ込んでると仮定することによって「今回のオチ」としたく思う。

 はい、そこのあなた、「おいおい」っていって! いったね? じゃ、オチた!!(逃亡)
  
  
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コメント

*

ちょうど2ヶ月ほど前にThe Proを読んだんですが、こんな(良い意味で)酷いコミックは初めて読みました・・(笑)。「スーパーマンとセ○クスしたらスペ○マが体貫通するんじゃね?」という古典ネタがまさかコナーの絵で拝めるとは・・・!

*

>通りすがりさん
おお、『ザ・プロ』読者が。
ヒドいですよねぇ、実に。
あのやりっ放しなパロディキャラやネタの数々と、ウンザリしたヒロインの顔を描かせたら天下一品のコナーのアートが相まって、よりヒドいことになってる感じというか。
決して邦訳なぞされないと思いますが、あのヒドさは多くの人々の目に触れて欲しいと思う次第であります。

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