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●最近の日々とトランスフォーマーズのTPBとか。

2012.08.09 Thu

▼コミケ行けねぇ:

 色々アレだった仕事が終わるが、やはりアレなもう1件の仕事がクライマックスを迎えるが故に、明日のコミックマーケット1日目には行かぬ、行かぬのだ。

 正直、今回サークル参加できなかったことを神に感謝する。

 とりあえず、特撮好きの知り合いに頼んで本を買ってきてもらおうかと、画策してみる(※コミック・マーケットにおける「アメリカン・コミックス」ジャンルは「特撮」ジャンルのサブジャンルなのだ)。

 冬の申込書は、ヒマになったら下北沢に買いにいくかね。ついでに古本屋とか、サニー(模型屋)とかにも寄って……(遠い目)。


▼最近のトランスフォーマーズのTPB:

 なんとなく、アマゾンでIDW版『トランスフォーマーズ』オンゴーイング・シリーズのTPB5、6、7巻を購入。

 いや、海外通販で、注文した覚えのない『トランスフォーマーズ:モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ』のTPB第1巻(オンゴーイング・シリーズ第7巻から直で話が続いてる)が届いてな。コイツを読むために、未読のオンゴーイング・シリーズ5~7巻を読もうという気になったというハナシで。


 こう、『トランスフォーマーズ』オンゴーイング・シリーズは、第3巻でメガトロンがワケのわかんない行動に出たのが個人的に「?」で、しかも続く第4巻で再登場したガルバトロンが、こう、従来のキャラクターを割とスポイルして、「カッコいい悪役」になっちゃって、しかもどうもラスボスくさい立ち位置になったあたりの展開に微妙に首を捻ってて。

※IDW版のコミックスではメガトロンとガルバトロンは別人す。むしろガルバトロンの方が古参のトランスフォーマー。

 でー、結論としては「ライターと肌が合わぬ」という感じでTPBを積極的に買わなくなってたんですが。

 がー、期待せずに読んだ5巻の内容が案外に良かったので、個人的に盛り返してきてるぜー、と。


 いや、後半部分のオプティマス・プライムとメガトロンが、2人きりの個室で互いの主義主張について語り合う一連のシークエンスがね、良いのよ。

 最初から鉱山の労働者として生産され、自由意志のなかったメガトロンはオプティマスの「自由は全ての生命体の権利」という理念が受け入れられないし、オプティマスはオプティマスで革命者であるメガトロンの理想は支持できるものの、「圧政を通じての平和」という最終目標は受け入れがたいという。

 考えてみれば、この2人がただお互いの理念を語り合うだけ、なんてのは長いトランスフォーマーズの歴史においてなかったシチュエーションだしね。

 こう、「私の目を見て、終戦を望んでいると言うんだ。そうすれば、全てが終わる」とか迫ったり、彼の行動の真意を聞きだそうとするオプティマスに対して、はぐらかし続けるメガトロン(内心では自分がいたことでオプティマスの今があることに愉悦を感じてる)って構図はね、言っちゃえば「キリング・ジョーク」のバットマンとジョーカーではあるんだけどさ。

 ――つか、現代でオプティマスとメガトロンが語り合う一方で、合間にオリジン・ストーリーが回想として挿入されるって構成も、「キリング・ジョーク」よね。

 ま、「キリング・ジョーク」の回想では、バットマンの存在が遠因でジョーカーが誕生したのが描かれてくのに対して、こっちの回想では、理想主義者だった頃のメガトロンと邂逅した善良な警官オライオン・パックスが、社会正義に目覚めて、後のオプティマス・プライムに至る筋道が作られるっていう、関係性の逆転はあるのですが。


 でー、この回想シーンで、インパクターさんとメガトロンが旧知だった、とか、ホワール(悪徳暴力警官)がメガトロンの革命者への転向と、オライオン・パックスが正義に目覚める動機だったりとかいう、「この後、掘り下げられることはないだろうけど、二次創作の格好のネタを提供してる」感じの設定の盛り方は、非常にあざとい気がしますので、もっとやってください。

 あとこう、「メガトロンと“和気藹々と”話してましたよね?」とかロディマスに突っ込まれて、「お前ら立ち聞きしてたのか! ちくしょう、みんな出て行ってくれ!」とか叫んだあげく、誰もいない会議室でションボリしてるオプティマスさんがすげぇ萌える。絶対マスクの下で赤面してるよね、あれ。


 まあ、こういう形でオプティマスのオリジンにメガトロンへの個人的な因縁を作ってしまうのは、ロマンチックに過ぎるなぁとも思いますがね。ヒロイックな個人が物語を牽引していく物語ならばともかく、群像劇である『トランスフォーマーズ』においては。――いやもちろん、そのロマンティシズムに惹かれてる俺もいるわけで、この展開を真っ向から否定する気はないのですが(<つか、面白がってるからこそ、こうして記事にしてるんですが)。

 っつーか、ミニシリーズ『メガトロン:オリジン』に続く『オプティマス・プライム:オリジン』って、なんで描かれなかったのかしらね。ドリームウェーブ版『ウォー・ウィズイン』の焼き直しになるから?


 などと常のようにマトマリなく感想を書きたいだけ書いた所で、適当に終わりたく思う。
  
  
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タグ:今日読んだアメコミ

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