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●最近のアメリカン・コミックスとクトゥルフとか、その後。

2013.12.17 Tue

▼最近のクトゥルフ:

 森瀬 繚さんの「アメコミとクトゥルー神話」第4回が先週末にあったですね、と。

 締めのあたりで「Cthulhu」という単語の読みについて言及しているのは、こないだのエントリで、オイラが無意味に「クトゥルフ」表記にこだわってたのへのツッコミか、と思ったのは自意識過剰でしょうか(とりあえず、今後商業原稿で「Cthulhu」をカナ表記するときは「クトゥルー」表記にしようと思いました)。

※ちなみにオイラが「クトゥルフ」表記にこだわってたのは、初めて読んだラヴクラフト作品が、創元の『ラヴクラフト全集』第2巻収録の「クトゥルフの呼び声」だったからという、ショウもない理由に拠るので、「こちらの方が適切だろう」といわれたら、「なるほど」と変節するのである。



 ちなみに、講座で言及されているアトランティス人、アリオン・ロード・オブ・アトランティスは、かのアトランティス大陸が「沈む前」を舞台に主に活躍してた人でして(まあ、アトランティスが海に沈んだ後も、災厄を逃れた人々と地上で活動を続けてましたが)。

 でー、DCのいま1人の「アトランティスの方から来ました」キャラことアクアマンさんは、アトランティス大陸が「沈んだ後」、紆余曲折を経て海棲人として肉体を変異させたアトランティス人の子孫なんで、同じアトランティス人でもアリオンらとは遺伝子レベルで枝分かれしちゃってる感じですね。

 オイラの記憶してる限りでは、アクアマンとアリオンは特に血縁関係があったりもせず、あんま競演もしたことがなかったはずです。

 確か、ピーター・ディヴィッド期の『アクアマン』で、アクアマンが海棲系ヒーロー&アトランティス人を集めて軍団を作った際に、「実は現代まで生きてたアリオン」が、孫のパワーガールと一緒に数号ほど仲間になってたぐらいですかね。

※この「実は現代まで生きてたアリオン」は、たしか当時パワーガールがメンバーだった『ジャスティスリーグ・アメリカ』誌にて先行して登場したと記憶してる。<原本見ろよ。

※この当時のパワーガールさんは、「アリオンの孫」という設定だったのです。

※ていうかそもそも、『フラッシュ・ポイント』以降のDCユニバースにおいて、上記の設定は「Canon」でなくなっているのですが。

※だいたい、New52以降のコミックスにアリオンさんは登場していない様だし(してたらすみません)。


▼どうでもよき余談:

 ちなみに……多分、オイラと森瀬さんは、同じ大学に通ってて、学年も同じで(学部は違う)、その上、同じサークル(WMCとかいう略称のトコ)に所属してた……と、思う。多分ね。

 いや、森瀬さんのツイートを拝見した後で、

「そういや1年位前にサークルOBの日下三蔵さん(溝畑さん)らと飲んだ時に、“お前らの世代にクトゥルー研究家になって本を出した人間がいる”っていわれたなぁ」

 ということを、思い出したのですよ。ええ。

 で、何とはなしに森瀬さんの名前とサークル名でググってみたら、「サークルの幽霊部員だった」とかいうプロフィールが出てきて。多分ビンゴっぽい。

 ……といっても、何分20年近く前の話なんで「1、2年生の頃に金澤(20年経っても忘れがたき巨漢)とかと一緒にラウンジで会話したことあったよなぁ……」程度の記憶はあるけど、森瀬さんの顔などは思い出せぬテイタラクなのですが。

 ……まあ、森瀬さんもオイラのことなど記憶にないだろうと思うけど(2年の時に会計していた小池です)

 まさかあれから20年も後に、サークルとなんら関係ないアメリカン・コミックスの話題で再会するとは思わなかったなぁ、と。

 しかもこないだKingInkさんが同じ大学で、アメリカン・コミックス絡みでちょっとだけ接点があったことが判明した、このタイミングで。
  
  
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