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●その後のマーベル・グローバル・コミックスの巻。

2014.02.13 Thu

▼最近のグローバル・コルプス:

 昼メシ食いながら、マーベル・グローバル・コミックスの新着を見てたら、ロブ・ライフェルドがアーティストを務めていた、『Deadpool Corps』の第1~6号までが追加されていたので、とりあえず、最初のストーリーアークであるところの、第1~5号までを購入してみた。

『Deadpool Corps』のカナ表記が『デッドプール・コルプス』だったのは、この際ノーコメントで。

※このブログの筆者は、「Corps」のカナ表記をこの10数年の間に「コープス」(<割と短期でアヤマチに気付く)、「コーズ」(<正規な表記でないことを自認しつつ、結構長いこと使ってた)、「コァ」(<現行の表記。邦訳アメリカン・コミックスでグリーンランタン・コァの表記が広まったあたりでこの表記に統一したような)と、その折々で変えてきた歴史を持ち、周囲に被害も及ぼしてきたので、この表記に関してもはや何かを語る資格はないのである。

※ちなみに「コープス」表記が誤りであることに気づいたのは、ウチの昔のホームページのテキストを自分のホームページに転載なさってた方が、ご丁寧に原文の「コープス」表記だけ別のカナ表記に訂正してたから的な経緯だった(確か)のを、このテキストを書きながら思い出した(どうでもいい)。


 考えてみれば、ロブ・ライフェルド先生がメインでアーティストを勤めておられるオンゴーイング・シリーズを、このようにまとまった分量、邦訳するというのは、このグローバル・コミックスが初であるなぁ。ほむ。

 過去には小学館プロダクション(現・小学館集英社プロダクション)の刊行していた『X-メン』のクロスオーバー「エクスティンション・アジェンダ」の数話とか、昨年の『デッドプール:マーク・ウィズ・マウス』の一部とかで、ライフェルドの担当話は翻訳されてきてましたが。

 実に5話分(※第6号はライフェルドは描いてないのね)もの、ちょいと薄めの単行本くらいの分量のロブ・ライフェルド作画のコミックスが一挙に(しかも12ヶ国語同時配信で)翻訳されるというこれは、グローバル化の偉大なる恩恵であると思った。

 多分、『デッドプール・コルプス』を買うことで、ライフェルド先生に直接何セントか印税が入ると思うので、ライフェルドファンはマストバイですね。


 ……いやまあ、ネタ抜きに正直にいうと、その、マーベル・グローバル・コミックスの初期のラインナップとしてデッドプールさんが並ぶのは、いまやデッドプールさんの人気は国際的なものであるのだなぁと、喜ばしく思うわけですが、でもデッドプールの12ヶ国語同時翻訳作品の第1弾が、よりにもよってライフェルドの『デッドプール・コルプス』というのは、編集者は何を考えているのだろうかと、思わないでもないでもないこともなむなむ。

 ていうかそもそも、『デッドプール・コルプス』に登場するデッドプール隊(※『コルプス』本編ではチーム名は「デッドプール・コルプス」ではなく「デッドプール隊」表記なのです。なぜか)の結成秘話であるところのミニシリーズ『プレリュード・トゥ・デッドプール・コァ』(全5号)から訳すべきだろうと思うのですが。

『デッドプール・コルプス』1巻の1ページ目で、全く前置きなしにコンテンプレーターさんがデッドプール隊に語りかけてるシーンから始められても、読者ついてこれないがな。欄外に「デッドプール隊 #1-5-序章を参照」って注釈付けられても困るがな(ていうか「『デッドプール・コルプス-序章』#1-5を参照」って書くべきだろうに)。


 正直、長期的な伏線とか引かずに、数話完結の話が続いてくダニウェル・ウェイ期の『デッドプール』でも訳せば良かったのではないか、とか思うのね。なんなら最初のストーリーアークはすっ飛ばして、ヒットモンキー&スパイダーマンの出る辺りからいきなり訳してもいいかと。

 いやもしかすると、ライフェルド先生の人気は12ヶ国に轟くソレであるのかもしれ……いやいや。

 ちなみに『デッドプール・コルプス』の中国語表記『死侍兵団』ってのが、なんかカッコいいです。デッドプールは「死侍」なのね。


 まあ、ともあれ、購入した。



 ……ダウンロード待機中のタイトル表記が「デッドプール軍団 #1」で、ダウンロードが開始されるとタイトルが「デッドプール・コルプス 1巻」に変化するのはどうなのか。表記統一っつーか、ファイルネームの管理はちゃんとしとくべきだと思います。

 ちなみに200円払ってダウンロードできるのは、「日本語版の『デッドプール・コルプス』1巻」のみであり、コイツの購入履歴があるからといって「中国語版の『死侍兵団』第1集」がダウンロードできるようにはならないのである。中国語版が欲しければ、再度200円払わなければならないのである。……まあ、当然ですね。


 ……そしてトラブル発生。なんか「ダウンロードを承認できません」メッセージが出て、『コルプス』4巻だけダウンロードできず。

「再試行するか、設定画面で購入済アイテムを復元をタップしてください」とかいわれたので、ストアに戻って4巻のダウンロードを再試行してみる。

 ボタン押したら「デッドプール軍団 #4を\200で購入しますか?」とか聞かれる。

 いや、さっき払ったって! とか思いながらヤケッパチで「購入する」ボタンを押したら、「このアイテムは購入済です。無料で再入手しますか?」とかいわれたので一安心。

 でも「OK」ボタン押した5秒後に、またも「ダウンロードを承認できません」メッセージが出たけどな! 「設定画面で購入済アイテムを復元をタップ」しても、やっぱり「ダウンロードを承認できません」だったけどな!


 そんな訳で、4巻だけ歯抜けのわが書棚。



……各巻が巻数順に並んでないのは、多分、『デッドプール・コルプス』2巻だけ、タイトルと巻数の間が「全角スペース」になってるからだと思います(何度もいいますが表記統一の徹底を望みます)。

 と、いうところで力尽きたので、本日のエントリはここまで。


 本日の感想:アカウント登録しないと不具合の報告が送れないのは、ちょい不便だと思います。


 えー、ちなみに前回のエントリで

「翻訳は、いいと思う」

「中身の翻訳はきちんとしてる」

 とか書きましたが、現時点では(『デッドプール・コルプス』1巻と、他の巻のプレビューをざっと読んだところでは)、

「きちんとしている翻訳もあるけど、きちんとしていない翻訳もあるようですね」

「現時点での印象では、『デッドプール・コルプス』の訳は、きちんとしていないと感じました」

 ……という感じになりました。


 ブッチャケ、前回のエントリではちょいとグローバル・コミックスさんを持ち上げすぎたやも知れぬ(ヲイ)。

 いや、タマタマ『デッドプール・コルプス』の訳だけがヒドかった、ということかも知れないのですけどね(フォロー)。

 もちっと他の本の訳もチェックして、サンプル数を増やした上で、結論を出したく思いました。

 検証のためにも、無料でダウンロードできるコミックの点数を増やしていただきたく(本気で金だす気ねぇな)。


 とりあえず次回は、『デッドプール・コルプス』1~5号までを読んだ感想を書くのではないかと思います。


<つづく>
  
  
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タグ:マーベル・グローバル・コミックス

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