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●最近の読書。

2014.06.30 Mon

▼最近の読書:

 そんなわけで、『ニュー・サンダーボルツ』を読んでおります。

 正確には、「読み返して」おります。

 ……いや、Amazonで『ニュー・サンダーボルツ』第1、2巻の単行本を注文しようとしたら、「お客様は以前にこの商品を注文してますよね?」とかAmazonのスクリプトに突っ込まれて、部屋を掘り返したら、『ニュー・サンダーボルツ』1、2巻が出てきたという。

 ていうか、このブログを「ニュー・サンダーボルツ」で検索したら、2009年頃に2巻まで買ってた様子の記事が出てきた。

 読み返したら、凄く「読んだ記憶がある」ストーリー展開だった。

 と、いうわけで、『ニュー・ザンダーボルツ』第3巻を注文した(当時の記述に「俺が読み逃してるニシーザ版『サンダーボルツ』の第3巻以降で~」と、あるので、第3巻以降は読んでないはず……)。

 ともあれ、『ニュー・サンダーボルツ』は、群像劇として非常に秀逸でね、それ以前の『サンダーボルツ』を読んだことがない人でも、なんとなく「こいつはこういうキャラなのだな」と、すぐに飲み込めて「ああ、こいつ、絶対“良いことをしようとして”問題を起こすキャラだ」と、先が気になるあたりがね、実に手馴れた転がし方だよなぁ、と。


▼最近の読書・2:

 邦訳版『ウォーキング・デッド』第5巻を読みました。

 毎巻毎巻クライマックスで「ぐあぁぁぁ」という展開が待ち受けてるこのシリーズですが、今巻も第14章のクライマックスで、「ギニャぁぁぁ」という展開で、スゲェなぁ。

 しかも「ギニャぁぁぁ」なことになったキャラクターが、続く第15章で「おひょ?」という感じなことになる展開も待ち受けてたりね。

 いや、順番的にはそろそろあのキャラクターが「ギニャぁぁぁ」なことになるのは予想はついてたけど、その後に「おひょ?」ってなるとは思ってなかったんでさ。実に意表を突かれましたよ。

 巻末の「訳者あとがき」で、「続刊の第100号では、もっと想定外の展開で、まさかのキャラクターが何人も突如退場しますよ? アメコミ史上最高に凄惨と評された殺戮シーンですよ?」とか書いてあってね。やべぇ、ロバート・カークマンやべぇ。

 第6巻も出ますように。


・余談:

 ちなみにこの本は、楽天ブックスで買ったのですが。

 楽天ブックスって、Amazonみたいに「お客様は以前にこの商品を注文してますよね?」的な注意はしてくれないのね。

 ええ、あやうく2冊届くところでした。


▼最近の読書・3:

 邦訳版『ジャスティスリーグ:アトランティスの進撃』を読んだ。

 ぶっちゃけ、「New52」に対して意欲が沸かなくて、でも一応、注文はしてて、恐るべき勢いで未読のコミックブックが積み上がってるオイラ的に、邦訳版New52は、実にありがてぇです。ジャパニーズバンザイ。

 ツイッターでCaptain Yさんが「Justice League誌1-17号+Aquaman 14-17号読んだ」とか書き込んでたけど、奇遇だね! オイラもジャスティスリーグ誌1-17号+アクアマン15-16号読んだトコだよ!(<書いてて恥ずかしくはないのですか、あなたは)

 感想としては、こう、オームちゃんが「お兄ちゃん大好き! お兄ちゃんが地上から帰ってこなくてさびしいので、地上を滅ぼします!」なヤンデレ系の弟になっててて、あと「そういやこの人ってばピーター・デヴィッド期の『アクアマン』でも結構アレな行動をしてましたよね」なあの人も、輪をかけてヤンデレになってて、大変に萌えました。

『アクアマン』オンゴーイングの方も読みたく思いました(イマサラか)。

 あと、表紙に朗らかに登場してるシャザムさんが…(多分、ヨソでさんざ語りつくされてるだろうから略)


・余談:

 この本の巻末の解説のアクアマンについての記述で、

>デビュー~シルバーエイジの頃は、地上人(父親)とアトランティス人(母親)のハーフという設定だったのだが、『クライシス』以降、純粋なアトランティス人だというふうに変更された。

 と、ありますが。

 この「地上人(父親)とアトランティス人(母親)のハーフという設定」は、1959年に刊行された『アドベンチャー・コミックス』第260号(1959/5)で初めて導入された設定であり、それ以前に「母親がアトランティス人」という設定は存在しなかったかと。

 というかそもそも、それ以前(デビュー~1959年まで)のアクアマンのオリジンは「海洋冒険家の息子が、父親の発見した古代アトランティス王国の科学技術と特殊なトレーニングにより、海中で呼吸ができるなどの超能力を身につけた」……といった具合に、「後天的に超能力を獲得した人」であって、血筋はオリジンと無関係ですし。

・参考:「The Abandoned An’ Forsaked – Aquaman Was TAUGHT to Breathe Underwater?」
  
  
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タグ:今日読んだアメコミ

コメント

*

ファイトクラブごっこからまさかの復活、で当時は喜んだものですが、アブとメリッサの破局にニッチなトコ突き過ぎな新メンバー、とりわけ農薬散布してる人にしか見えないラジヲさんがポイント稼ぎ過ぎでどうすんのよ、と思っていたらジーモさん復活で一安心な展開でした。

まぁシヴィル・ウォー以降はメリッサとチェンさん以外アレな連中で暗黒時代突入しちゃうんで切っちゃたんですけどね。

*

>ビートルさん
おお、ビートルさんも『ニュー・サンダーボルツ』を読んでらしたですか。
おいらはようやく2巻ラストまで読み返し終わって、やっとジーモさんが出てきたところであります。
こう、2巻のメインビランのパープルマンが強敵かつナチュラルに不愉快な悪党(<ベンディスのせい)で、しかも割とサックリヤラれてましたが、そのパープルマンを操ってたのは俺なのだよ、的なジーモさんの登場のしかたがイカしておりました。

ラヂオさんはいいですな。こう、生真面目にビランとヒーローとしての自分の立ち位置を模索してる感じが。
……能力が便利すぎで、取り返しのつかないことをしても、割と挽回できちゃうのはズルいですが(アトランティス除染とか)。

ビートルさんいう所の「暗黒時代」は、まあ、メリッサさんが退場するまでは読み続けてみようかなぁ、とか思ってますが(ていうかオズボーン期の、1、2冊目を部屋の奥から掘り出さないと……)。

毎度、トリトメなく。

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