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●適当な日記。

2007.04.10 Tue

▼適当な雑記:

 なんとなく、ブログのテンプレートを修正。3カラムに、してみたかったねん。


 前回の記事でちょろっとだけ書いたけど、『ワンダーウーマン』の作者の、ウィリアム・モールトン・マーストンとその奥さんのエリザベスさんの生き様が、なんだかすげぇことを知ったので、今度きちんと紹介してぇなぁ、と思った。

 っつーわけで、マーストン家のことをもっと知るべく、レス・ダニエルスの『ワンダーウーマン:ザ・コンプリート・ヒストリー』を衝動的に注文。

 ネットで漫然と検索かけたら、この本の筆者レス・ダニエルスは、夫妻の孫にまでインタビューして、マーストン夫妻の歴史を詳述してる模様。うむ、グッジョブだ、ダニエルス<偉そうだ、お前。


▼豆知識:

 ワンダーウーマンの両腕のブレスレットは、どうやら、ウィリアム・マーストンの愛人のオリーブが、愛用していた古代アラビアのブレスレットがモデルらしい。

「ワンダーウーマン」を創造する前、ウィリアム・マーストンは、オールアメリカン・コミックス(DC/ナショナルの兄弟会社)のM.C.ゲインズの招きで、ナショナル/オールアメリカンのコミックの教育的な分野における相談役をしていた。

 元教師で、コミックの教育的な効用を強く信じていたM.C.ゲインズがウィリアム・マーストンを相談役として招いたきっかけは、とあるインタビューでマーストンが「コミックは、教育に良い」旨の発言をしていたのを読んだから。ただし、このインタビューは、オリーブが変名で書いた、身内ぼめな感じの記事だった。

 後に、M.C.ゲインズは、オールアメリカンの持ち株を、ナショナルの代表ジャック・リーボウィッツに売却。教育的なコミックを出版する「エデュケーショナル・コミックス」社(通称ECコミックス)を創設。

 が、程なくして、M.C.ゲインズは、休暇中、乗っていたボートがモーターボートと衝突し、死亡する。同じ船に乗っていた、息子のウィリアム・ゲインズは、衝突の寸前に父親に突き飛ばされ、九死に一生を得た。

 ウィリアム・ゲインズは、化学教師の職を志していたが、父親の後をついで、ECコミックスの代表に転職。彼は、同社を「エンターテイメント・コミックス」に改称(通称はECコミックスのまま)、娯楽に徹した怪奇・犯罪コミックを送り出して一時代を築く。

 ちなみに、ゲインズの乗っていた手漕ぎボートに衝突したモーターボートを運転していたのは、地方判事の娘だった。そのせいかどうかは知らないが、M.C.ゲインズは事故死だと見なされ、判事の娘は何ら罪に問われなかった。


 ぬ、マーストン家の豆知識のつもりが、ゲインズ家の話になっているであるな。いいけど。



  
  
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タグ:資料本 豆知識

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