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●神保町な日々。

2007.04.21 Sat

 なんとなく、メモ代わりに、神保町でアメコミ(古本)を扱っている書店を、リストにしてみる。

※並びは五十音順ぎみ。

※各店名をクリックすると、神田神保町オフィシャルサイト「BOOK TOWNじんぼう」の、各店の紹介ページに飛ぶのぜ。このページ、実に便利だなぁ。

※各店の紹介文は、俺の独断。

※「あそこ漏れてるじゃん」的な突っ込み歓迎ナリ。

@ワンダー
 SF、ミステリ、幻想文学、映画パンフ・ポスターなどの、サブカルチャー中心の店。パルプ雑誌とか、英語版ペーパーバック、推理小説雑誌、ジャガーブックスなぞ、まぁ色々あるので「業の深い人」には金がいくらあっても足りねぇ店。
 コミックブックの棚は、靖国通り側の入り口から入って一番右の通路。あと、入り口のガラスケース内、2Fへの階段の近所の柱、レジ回りなんかにも貼り付けてある。
 ラインナップは、現状では、1970年代後半から1980年代前半に、タイタンズを中心に集めてた人のコレクション中心? な感じ。価格は、コミックの内容よりも、古いかどうかを判断基準にしてる模様。こう、「DCコミックスで、安けりゃ買う」とかいう、スイーパー野郎(俺のことだ)が買い控え、「この本が欲しい」と思ってる人にとっては「この値段なら、買う」とか思う、割合に適切な値段だと思う。
 今の在庫があらかた売れてからの展開が、個人的には気になる。

小川図書
 洋雑誌をメインに扱う、神保町でも珍しい古書店。アメリカン・コミックスは入って右側の棚のあたりに。
 ラインナップはシルバーエイジから、コミックブームの頃の十把一絡げの駄本、インディーズ、アングラまで様々。でも冊数は少ない。値付けは、まぁ適当。1990年代のコミックバブルの頃の今じゃすっかり値崩れしてる本に、当時のママの、強気な値段(1000円以上)をつけてたりとか。
 っつーか、数年前からロクに在庫が更新されてないので、良い本はあらかた買われてしまい、「値付けが強気すぎて売れ残ってる本」「200円かそこらでも、誰も引き取ってくれない本」の2種しかないです。
 まぁ、年に1度、確認しに行く程度で良いんじゃないでしょうか。


長島書店 駿河台下店
 地下1F降りてすぐの左に、30冊ほどのコミックブックが。ラインナップは、まぁ適当。
 1990年代のDC、マーヴルが脈絡なくボチボチあるかと思えば、『グルー・ザ・ワンダラー』が10冊ほどゴソリとあったり、聞いたこともないインディーズのタイトルがあったり。
 値付けは300円均一。まぁ標準的な値段だけど、今や、その値段で買いたくはねぇラインナップが売れ残ってる感じ。
 ここも在庫の変動はろくになし。半年に1度、アテにせずにいくと、思いがけない在庫が増えてたりする、かも。


中野書店 漫画部
 神保町界隈では、もっとも充実した古本アメコミの棚を持つ店じゃねぇかと。まぁ、古本アメコミなんてジャンル自体が、とてもミニマムな世界なのですが。
 コミックスの棚は、正面の入口からだと右奥。裏から入ると入ってすぐ左だけど、まぁ、普通、裏から入らんわな。
 棚は、DC、マーヴル、その他の3つに分かれてて、各100冊程度が在庫。あと、棚の上の方に、TPBや大判の資料本、ハードカバーなども。
 各バックナンバーは、割合、各タイトルが数冊単位で固まってますね。その辺の在庫が自分の守備範囲と合致してたりすると幸せですな。
 値付けは普通のコミックブックが200~500円。「解らないけど高そうかなぁ」的な本は800~1000円、更に上、とか。まぁ、程良く安い値段(多分、長年かけて「強気な値段で売っても売れない」ことを、体得したんじゃねぇかと)。TPBは分厚い本でも1000円かそこらだったりと、これも安いと思う。
 一昔前は、売れ残ってる在庫は値下げしたりもしてたけど、最近はそうでもなし。在庫が増えたんで、目が届かないのかしらん(あの売れ残ってる『オメガメン』を半値にしてくれたら全部買う、って、数年前からネタにしてるな、俺)。
 在庫は、気づけば新しい本が入ってる感じ。こう、神保町に行ったら、とりあえず覗け。


BOOK DASH
 アイドルの写真集やグラビアなんかが、主力の店。あと、アニメ・コミック・特撮の単行本、ムック類も豊富。
 アメコミは、入口入って左端の通路左側。1990年代のマーヴル、DC、ワイルドストーム中心で、単行本もチョボチョボ。値付けは、普通のコミックブックが300~500円。まぁ、適当だろうなぁ。「よく解らないけど、これは高そう(古い、厚いなど)」な本は800~1000円くらい。あと単行本は、2000~4000円とか、ブッチャケ、高め。
 Amazonじゃ買えない、1990年代あたりに出た本(割と現在絶版)とかは、まぁ、「欲しい人は」買うよろしね。
 ここも、あんまり在庫が増えないので(売れ残りの値下げもあまりしないし)、まぁ、数ヶ月に1度見に行けばいいかと。


ビンテージ
 映画のパンフや資料がメインの店。
 こないだ行ったら、店頭の段ボールにマクファーレン系のイメージのコミックが10冊ほど、200円かそこらであった。今は知らん。


ブックブラザー源喜堂
 美術古書メインの店。その、昔はビルの1FとB1Fの2フロアで、古本屋をやってて、B1Fの方や、その入り口あたりにアメコミが30冊バカシ置かれてたですが。
 今は、B1Fは雑貨屋になってて、アメコミは消えました。無念。
 1Fの美術関連の洋書あたりの棚を、丹念に探れば、まぁ、1、2冊くらい単行本や資料系が見つかったりするかも。気力があるなら、外に置いてある絵本関連の棚も、見てみたらいいかも。
 あと、数軒隣の「リソグラフ売りつけ屋」のチラシ配ってる姉ちゃんが非常にざったい。帰れ。


松村書店
 アート系の洋書、絵本などがメインの店。アメコミは基本的に、「古本」と言うよりは、独自のルートから新刊・単行本をまとめて買い付けてる感じ? なのかなぁ。よく解らんけど(俺が追求してもしょうもないので気にしない)。
 以前は、年に1度くらいの割でDC系のコミックが約1年分(まぁ数百冊)+単行本がゴッソリと、しかも格安な値段で入荷するという、すさまじい店でした。
 今は、もろもろの事情で、「滅多に開いてない店」となってますが(店主さんのブログを見ると、何となく原因はわかる気もしますが、俺が追求してもしょうもないので以下略)。
 値付けは、コミックブックは向こうの定価と同じくらい(1冊300円かそこら。今のコミックの定価がだいたい$2.50なんで、ほぼ同じ)。単行本は、むこうの定価よりも安い。原価割れしてるんじぇねぇかと思うくらい。
 運良く、開いている時に遭遇できれば。
  
  
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タグ:古本

コメント

*

おかげサンで結構な買い物をさせて頂きましたよ。(特にデュエラ・デント周りは)

昔はGIコミックやニューユニバースや「パワーマン&アイアンフィスト」に埋もれるように掘り出しものを漁っていたのですが、現在の方が結構いい感じで年代がバラけてますなァ~

*

>おかげサンで結構な買い物をさせて頂きましたよ。(特にデュエラ・デント周りは)
どういたしましてー。

>GIコミックやニューユニバースや「パワーマン&アイアンフィスト」
今は亡き、あすこの2Fの洋書屋ですな(店名忘れた)。バルクが数百冊積み上げられてる、ってなすさまじい陳列は、忘れられないモンがありましたが。

あすこや、九段下のドン・コミックあたり、もしくは初期の まんだらけ渋谷店あたりの、今は亡き店の在庫を、コミックに対する嗜好が変わった現在、もっかい漁り直してぇ、と思う、今日この頃ですよ。

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