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●海外マンガフェスタに行った、の巻。

2014.12.08 Mon

▼海外マンガフェスタに行った:

 行った。

 ので、イマサラその日のことをエントリにする。

 あれですね、もはや「行ってきたよ!」と語るソレでなく、行ってきたことを備忘録として書き残す感じのエントリ。


▼開催前々日:

 個人的に目当てにしてた、マット・フランクが諸事情により来ないことが判明し、行く気が5割ぐらい削がれる(ヲイ)。


▼前日:

 この日(土曜)は、実家に帰ってたのですが、「たしか、ここに仕舞ってたよな」と、押入れを探索したら、ワイルドストーム・ジャパンツアー1997の時に購入したTシャツが出てきたので、持ち帰る。

※ワイルドストーム・ジャパンツアー1997:その名の通り、ジム・リー率いるワイルドストーム・スタジオの作家が来日したねん。でー、その一環として、渋谷のまんがの森の3階でサイン会をしたのよ。確かツアーTシャツ買うとサイン会の整理券がもらえたような気がする。もはや17年前のことなのでうろ覚えである。

 あと、1990年代の資料なぞを求めて本棚を漁ったら、「アメイジング・キャラクターズ」なんぞと一緒に、2000年代のコミック・マーケットで購入した同人誌なども出てきたので、適当に持ち帰る(伏線)。

 で、コミティア自体に行くのも初めてなので、寝る前に開催場所とか検索して、目覚ましかけて寝る(泥縄)。


▼当日・1:

 寝坊する(正確には二度寝<どうでもいい)。

 開場ちょい前くらいに到着して、ヴィレッジブックスのブースでジム・リー画集を買ってサイン会の整理券をもらうぜ計画が頓挫。

 この時点で行く気が9割がたなくなる(<お前のせいやがな)。

 でもまあ、これまでの2回の海外マンガフェスに行ってなかったオイラ的に、今回行っとかないと、もう一生行くタイミングを失うと思ったので、行く。とりあえず、示威行動として、例のジャパンツアーTシャツを着て行く。


▼当日・2:

 12時頃(開場から1時間後)に会場到着。

 とりあえず、真っ直ぐジークンドー(雑君保プ、G=ヒコロウ、道満晴明の合同サークル)の卓に向かって、新刊とか既刊とか買う。

 満足したので帰る。

<完>


 と、いう訳にも行かないので、奥の海外マンガフェスタの一角を目指して歩いてく。

 ジュンク堂書店だかの出張店舗に、近所の書店で売り切れていた『僕のヒーローアカデミア』が置いてたので買う。

 満足したので(略)


 とりあえず、会場に、着く。

 でー、真っ先に目に付いたSparklight Comicsの卓に行って、へりおんさんとCaptain-Yさんに挨拶して、『ファタール』を購入。

 その後会場を一回り。

 案外狭くて、割とすぐ1周し終わる。

 アーティストアレイでFscの同人誌が売ってたんで、「おお、懐かしい」と手にとって、エッセイマンガっぽい本を買おうとしたら、売り子をしてたのが(多分)おしぐちたかしで、その隣にいる背の小さい女性がよく見たらFsc本人で割りとビビる。

※『ナイトメア アンド フェアリーテイル』の邦訳版が出たのって、もう8年も前(2006年)なのね……。


 とりあえず、海外マンガフェスタならではの愉しみ、的なものを体感すべく、アーティストアレーに並んでみる。『トランスフォーマーズ』の作家であるアンドリュー・グリフィスのトコに。

 並んでると、列の最後尾札を持ってるとおるさんや、卓で売り子をしてるロヒキアさん、Yokkun、あと卓でスケッチ描いてるSENさんらと会う(それから遠くを歩いてるアメコマー菅野さんも見かけた)。

 SENさんからイカス近況を告げられ、「おめでとう」をいう。あの人会うたびにスゲェ近況を聞かされるんですが、このペースでキャリアを積んでったら、3年後ぐらいにはアイズナー賞の1つも受賞してんじゃねぇかなぁと思った。

 でー、その後、会場を覆面で徘徊してた直江春巻さんに会ったので、実家から持ってきていた『とびらのむこうでなにかがおこる』(※2000年に直江さんが出した鬼太郎/ヘルボーイのチームアップ同人誌)にサインを頂く。

 割と達成感に包まれたので(略)


 そんなこんなでグリフィスの卓には大体1時間強ほど並んでたのですが、並び始めて程なくして、すぐ横のステージでジム・リーと村田雄介の対談が始まって、それをなんとなく聞いてたりしたので、退屈はしませんでした。

 でー、グリフィスの卓では、グリフィスの描いたデッドプールのプリントを買おうとしたのですが、直前で売切れやがってションボリ。

 結局、トランスフォーマーズの集合イラスト(『RID』担当のグリフィスには珍しく、ロディマスも描いてた)と、あとオーバーロードさんのプリントを買い、それぞれにサインを頂く。

 でー、勢いでプリントを買ったはいいものの、このデカイ版形の紙を折らずに上手く持ち運ぶにはどうないすればいいねん、とか悩む。

 悩みながら歩いてたら、アメコミとラーメンさんに行き会う。

 会話しつつラーメンさんに「輪ゴムとか持ってないですかね」とか聞いたら、「持ってるよ!」といわれ、輪ゴムゲット。ありがとうございました。


 でー、その後、ヴィレッジブックスのブースに行って、オイラのヴィレッジの邦訳コミックスのお仕事の担当者のHさんに挨拶して、帰りました。

 帰り際にバブスさんとすれ違った。

 帰りの電車で『僕のヒーローアカデミア』を読んで泣く。いい話や。

 思い出せたのはそんな感じ。


▼感想らしきもの:

 こう、アーティストを生で見られたし、知り合いにも会えたし、独特な場になってて、楽しかったなぁ、とかいう月並みな感想でよろしいでしょうか。

 アーティストアレーに関しては、列整理に長けたスタッフが必要じゃないかしら、と思った。

 参加者の善意に依存して列を形成するのはね、こう、どうしてもきっちりとした列にはならないんで、結果、「列の存在に気付かなくて、知らずに横入りする形になってしまう人」が出ちゃうのよね。いや実際、オイラが並んでるとき、そういう人が何名かいたねん。

 こう、コミック・マーケットのスタッフレベルの「列整理の達人」をスカウトすべきでは、とかなんとか。
  
  
▼その後:

 翌日は、明治大学のジム・リー講演会にも行きまして、色々とメモしてきましたが、多分、ヴィレッジブックスの方で講演会の様子とかをアップすると思うので、うちでは特に触れない(他力本願)。

 個人的な感想としては、ジム・リーは、この歳になっても手癖でなく、きちんとしたメソッドをもってアートを描いているのだなというのが解り、「ジム・リー凄ぇや」と、思いました(小学生以下の感想)。

 こう、ジム・リーは銃を描くのが得意で、それは何故かというと、バレル、スライド、ハンマー、トリガー、グリップ……と、銃を機能させるための部品を順に描いて行けば銃が出来上がるから、とかいってたけど、この言葉はジム・リーの絵を描くメソッドの根幹を表しているんじゃないかと思った。

(あと、ロブ・ライフェルドの描く銃にも、彼の絵の描き方の根幹が現れているのではないかと思った)

 そんな感じで。
  
  
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コメント

*メタルKも読みたかったぜ

ビリー・タンさんに前日にホテルでお会いしたんですが、
英語が飛び交う空間にビビって軽い会釈程度しか出来なかったんですが、
翌日に石川祐人さんがビリーさんに深々と挨拶してたのを見て“しまったなァ~”と
思ったのも後の祭り(汗)
あと、ビリーさんが原作・脚本・画を担当した『TAO』にサインもらえばよかったとか、
後になって思いました。

サミ・バスリさんはスケッチを凄く丁寧に描く人だったんで、
これでスケッチブックを持ってきてたら、エラい事になっていただろーなーと。

いっぱいいっぱいだったので、自分のスケッチを頼むことも忘却し、
買い物も出来なかったけど、色々と“エピソード”が出来たのが個人的な一番の収穫でしたよ。

マット・フランクさんにはゴッドマンのコミッションでも頼むかな~(嘘)

*

>ロヒキアさん
当日はどうもでした。
そしてサミ・バスリ先生の『パワーガール』TPBを買ってたことを描き忘れてたことに気付きました。すいません。

>色々と“エピソード”が出来たのが個人的な一番の収穫でしたよ。
今回参加して思ったのは、サインもらうとか、プリント買うとかいう物質的な充足よりも、あの特殊な場で、何かしらの「いい思い出」を作るのが、愉しみ方なのかなぁ、とかなんとか。

……まずは、もうすこし外国人にもひるまず話せるコミュニケーション能力からかなぁ、とか。

 あ、あと、テリー・ドッドソンのBDはオイラも気になって増したが、立ち読みしたらあんまりエロくなかったので(ヲイ)、買いませんでしたが。

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