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●瑣末なる日常。

2015.01.20 Tue

 マンガバース版スパイダーマンのエントリが書けたので、その間に色々と溜まっていた瑣末なネタを書いてくという、いつもの雑記。


▼業務連絡:

 えー、事後報告になりますが。

 年末に『キン肉マン』を読み返してましたら、こないだ書いた「アシュラマンの父」のエントリが、アシュラマンの父のセカンド・アピアランスに事実誤認があった(文中で「セカンド・アピアランス」として挙げてたシーンが実はサード・アピアランスだった)ことに気づいたので、修正しました。先週ぐらいに。

 申し訳ない。


▼『ホークウッド』な日々:

 こう、トミイ大塚の『ホークウッド』(コミックフラッパー連載。Comic Walkerでも最新話が読める)が、「クレシーの戦い」に入ってて、物語的に山場に来ているなぁ、という感じですが、周囲の人間があんまメディアファクトリー系のコミックスを読んでなくて話が合わぬ。

 まあ、そういうオイラも、「コミックフラッパー」を購読してる訳でなくて(『スカルマン』が連載してた頃は購読してたのですけどね<古いな、おい)、『ホークウッド』と『のんのんびより』を単行本で追ってるだけですが(今さらっと変なこといったぞコイツ)。

※『ホークウッド』:14世紀、イングランドとフランスの百年にわたる戦争が始まろうとしていた頃。金で雇われ、戦いを生業とする者達−−傭兵が各地の戦場で活躍していた。“白鴉隊”という小さな傭兵隊を率いる若き傭兵隊長ジョン・ホークウッドは、一人の王子との出会いを機に、百年戦争という大きな戦いに巻き込まれてゆく……。(Comic Walker著作紹介より)

※『のんのんびより』:田舎にある学校「旭丘分校」には、小中合わせて生徒は5人のみ。みんな家の鍵は閉めないし、たぬきはよく出るし……どこか不便だけど、でも何だかんだで気ままに過ごしている。2013年10〜12月にTVアニメも放映された人気作(Comic Walker著作紹介より)

※クレシーの戦い:ググれ。

※この記事を書いていて気付いたのですが、「トミイ」大塚なのですね。長らく「トミィ」だと思い込んでおりました。すみません。

※「おい、山岡!」(<それは富井副部長)

 でー、クレシーが終わったら完結かなぁと思ってたら、少し前にネットに上がったインタビューを読むと、その後も描きたいとか書いてあって、それはそれでイイネ! と思った。

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 ちなみに前回のエントリで触れてた、マンガバースの最終章に当たるミニシリーズ『ニュー・マンガバース:ザ・リングス・オブ・フェイト』は、トミイ大塚がペンシラーでして。

 ていうか、トミイ大塚という作家は、割とちょくちょくマーベルで作品を描いてて(近年では、マーベルがスポーツものに挑んだ怪作『フィフティーン・ラブ』とかも描いてる)、どういう縁でマーベルで仕事をすることになったのかとか、気になるのよね。ググっても経歴とか出てこないし。誰かインタビューして、その辺の経歴を聞いてくれねぇかなぁ(お前が聞け)。

 ちなみにトミイ大塚は、日本で『スレイヤーズ』のマンガ版なぞも描いていたのですが、マーベル・マンガバースの『X-MEN:ローニン』で、こんなカバーアートを描いてたりしてて、割と吹く。


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※ああ、一応フォローしときますと、この「片手を腰に当てて、指を突き出すポーズ」っつーのは、『スレイヤーズ』のオリジナルのイラストレーターの「お気に入りのポーズ」であり、何かとこのポーズのイラストを描いてた、という背景があって、その上でトミイ大塚は多分ワザとそれっぽい画風に寄せつつ、このポーズを描いてると思うのね(パクリとかじゃなく)。


▼最近のヴァリアント:

 こう、イマサラながら、今度、小学館集英社プロダクションから邦訳版が出る『クァンタム&ウッディ』が、クリストファー・プリースト&M.D.ブライトの『クァンタム&ウッディ』ではなくて、2013年にジェームズ・アスムス&トム・ファウラーがリメイクした方の『クァンタム&ウッディ』なことに気付いた。

 オイラ、こっちの『クァンタム&ウッディ』は読んだことないのですが、面白いのでしょうか(無垢な目で)。いや、邦訳される時点で面白いのでしょう(確信)。

 まあその、既にオイラが読んでる『クァンタム&ウッディ』を邦訳されるよりも、全く新規の『クァンタム&ウッディ』が邦訳されることの方がお得よね、とかポジティブに捉えつつ、とりあえず注文した。

 でー、なんとなく現行のヴァリアント・エンターテインメントについて、軽くググって見たら、『ユニティ』がオンゴーイング・シリーズとして刊行されてて吹いた。

※『ユニティ』:オリジナルはヴァリアント・コミックス社が1992年に展開したメガ・クロスオーバーで、当時のヴァリアント・コミックス社のスーパーヒーローが時空を越えて共闘する話。
 ちなみに、その後ヴァリアント・コミックス社は、ゲーム会社のアクレイムに買収され、いわゆる「アクレイム・ヴァリアント」時代に突入(オリジナルの『クァンタム&ウッディ』はアクレイム・ヴァリアント時代のシリーズ)。しかしアクレイム・ヴァリアントは、世界観を一新してしまったために旧来のファン離れを引き起こし、更には当時のコミック市場がバブル崩壊で冷え込んでいたこともあり、売り上げで苦戦。テコ入れとして旧ヴァリアント・ユニバースを復活させるクロスオーバー『ユニティ2000』(全6号)が企画されるも、ほどなくしてアクレイム・ヴァリアントは活動を停止。『ユニティ2000』は第3号までしか刊行されず、未完に終わったのだった。構想では、『ユニティ2000』のラストで、オリジナルのヴァリアント・ユニバースと、アクレイム・ヴァリアント・ユニバースが融合する予定だったとか。
 ……てなわけで、『ユニティ』というのは、ヴァリアントのメガ・クロスオーバーの代名詞的な存在であったので、それがオンゴーイング・シリーズのタイトルとして出ているという事実に吹いたのです(解説長すぎ)。


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▼最近のシャザム:

 Captain Yさんから「シャザム!(アメコミ)night!!」なるイベントが開催されますぜ、とかいう密告(そんな大層なものではない)が届いたので、こう、キャプテン・マーベル大好き野郎(※)的に、とりあえず予約してみた。

※正式には、「キャプテン・マーベルの名が冠されたヒーロー/ヒロインとその派生キャラクター、関連作品、それに諸事情により現在ではキャプテン・マーベルの名を冠さない方針としている系の作品も含めて大好き野郎」(だから長いよ)

 アメコミnightというイベント、というかロフトというトークイベントをする居酒屋……でいいんでしょうか、そちらに行ったこと自体がないので、当日までにマナー的なものを勉強したく思いました。


▼あと何かいうことはありますか:

 おとついの日曜日に、南船橋のワンズモールに行ったら、フードコートの焼そば屋が閉店してたのが地味にショックです(知りません)。

 あそこの「ぼっかけオムそば」を喰うのが好きでした(知らぬ)。

 あと、ワンズモールの向かいのビビット南船橋のBOOKOFFに、ここ数年に出た、ジャイブ、小学館集英社プロダクション、ヴィレッジブックスの邦訳アメリカン・コミックスが50冊ほど並んでて、「ああ、きっと急な引越しをすることになった方が、蔵書をザックリ処分する必要があったのだな(ポジティブな想像)」と思いつつ、ジャイブ版『キリング・ジョーク』とか、人にあげたら喜ばれそうなあたり(オイラ自身はそこにあった50冊は全部持ってたのよ)をボチボチ買って帰りました。

 ちなみに軒並み定価の半額だったけど、大半の表紙の状態がよろしくなくてね。良ければ買い込んでマーケットプレイスで転ば(削除)

 昔はこういう、ファンのコレクションであったろう物が、リサイクルショップとかにゴッソリ並んだ感じのソレを見かけるだに、「ああ、マニアが死んだのだな」とかいうストレートにネガティブな感慨を抱いていたものですが、いい歳になった現在、そういう想像をすると、引き続いて「自分の死んだ場合」を想像するようになって、ドンヨリしますね。

 などと、虚無的な感慨に浸りつつ、今日はこれまで。


 にゃんぱすー(別れの挨拶)。
  
  
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コメント

*カオス!の邦訳とか出してくれよ~

アクレイム・ヴァリアントは割と呼んでいて、
『トリニティ・エンジェルス』とか『ブラッドショット』とか。
まぁパロディ要素の多いカヴァー画が多かったので、
新宿TRYでジャケ買いてな感じで(w

その前のヴァリアントだとやっぱ『ニンジャック』とかかなー。
特に好きじゃなかったし、『ハイランダー』みたいだなと思いつつ
『エターナル・ウォーリァーズ』は家に結構たくさんある。
多分、数冊がパックになった中古アメコミで大量に入ってたんだろう。

*

>ロヒキアさん
>アクレイム・ヴァリアントは割と呼んでいて、
>『トリニティ・エンジェルス』とか『ブラッドショット』とか。
おおう、見事にオイラの読んでいないあたりですな。
オイラは『XOマノウォー』(ウェイド!)『ニンジャック』(ビュシーク!)『シャドーマン』(アシュレイ・ウッド!)あと『トラブルメーカーズ』とかいうあたりを読んでました。
『XOマノウォー』は新宿トライの100円特売ボックスでそれなりな冊数揃えたなぁ。

その前のヴァリアントは……実は近年TPBを数冊買った程度で、『ユニティ』すら持ってなかったりしますが。あ、いや、『デスメイト』があった!(あってもなぁ)

*

クレシーの戦いといえばウォーレンエリスのCrecy、ちょう面白いです。ついでにECのtwo Fisted talesに入ってるウォリーウッドの書いたアジンコートの戦いの漫画もウッドの素晴らしさが出ててイイ....

*

>Captain Yさん
>クレシーの戦いといえばウォーレンエリスのCrecy、ちょう面白いです。
 おお、ググってみましたが絵とかB&Wのイギリスイギリスした感じの絵で面白そうですな。買ってみます。

 でも48ページの紙の本にAmazonc.co.jp価格にして800円程出すのは遺憾なので、電子書籍の方(3ドル99セント)で買おうっと(<セコイ)。

 あと、どうでもいいですが、昨日、全くの別件で「イギリス式Vサイン」について調べてたら、wikipediaのVサインの項目に、

>2007年に出版されたグラフィックノベル『Crécy』で、イングランド人の作家ウォーレン・エリス (Warren Ellis) は~

 とかいう記述を見かけて、あまりのシンクロニシティに吹きました。

 ていうか、このコメントの返事を考えてて、イマサラ気付いたのですが、アメリカン&イギリスン・コミックの方が、この手の中世の戦争もののコミックスのまだ見ぬ良作(※おいら個人の不勉強ゆえに「まだ見ぬ」である点は強調したい)がありそうですな。

 ちょいと調べてみます。

 ていうか、たまにはアヴァター・プレスとかの方面の作品にも目を向けないと。うむ。

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