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●最近の邦訳アメリカン・コミックス2015。

2015.10.09 Fri

▼どうでもよき宣伝:

 いつの間にやら、Amazon.co.jpで、『デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール』の予約注文が出来るようになっておりますね(棒読み)。

デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール
デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプールカレン・バン マテオ・ロリ

ヴィレッジブックス 2015-10-30
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 あと、版元のヴィレッジブックスの新刊案内にも、いつのまにやら紹介ページができてましたね。同日発売の『オールスター・スーパーマン』の紹介ページだけしか掲載されてなかった数日前は、「あれ、もしかして延期になる?」とか微妙にドキドキしてましたが。


 まあ、そんなワケで、2年前に出ました『デッドプール/パニシャー・キルズ・マーベル・ユニバース』収録の『デッドプール・キルズ・マーベル・ユニバース』の続編であるところの『デッドプール・キラストレイテッド』と、その更に続編の『デッドプール・キルズ・デッドプール』をひとまとめにした邦訳アメリカン・コミックスが出る感じで。

 すなわちライターのカレン・バンによる「デッドプール・キルズ~」な三部作、通称「デッドプール・キルロジー」が全部邦訳されるワケでありますな。

 個人的には、この3部作は、通しで読むことで、なんつーか、「3シリーズも手を変え品を変えバカを貫いた」というその事実に、何とはなしに心を揺さぶられる感じの作品かなぁ、と思う次第で、こう、前作『デッドプール・キルズ・マーベル・ユニバース』に何がしか捨てがたきものを感じたアナタには、「まあ、最後まで付き合ってみ?」とか、オススメしたく。どうでしょ。


 とりあえず、なんか感想とかありますか、本単行本の翻訳と解説を担当したゲストの小池なんとかさん(<このギミックまだやるんだ)。

「『キラストレイテッド』は登場人物が多くて、しかもその大半が古典文学に由来するキャラクターぞろいなので、セリフを訳す前に、図書館へ行って、原典をチェックする、ということから始めることになりまして、まあ、割と面白い体験でした」

 ほう。

「一方の、『キルズ・デッドプール』は、登場人物が全員デッドプールなおかげで、セリフが多くて、しかも脈絡なく映画だのポップミュージックだのからセリフを引用してたりもするので、これはこれで楽しかったです」

 ほうほう。

「今回のような翻訳&解説の双方を担当するというのは、翻訳の際にセリフの元ネタを調べつつ、その結果を解説冊子のテキストに反映できるのがいいですね」

 さいですか。

「あと、うっかりしておりまして、デッドプールのセリフを訳すにあたり、“オレちゃん”という1人称を1度も使いませんでした」

 2年前と同じこといってんじゃねぇ。

「一応、『キラストレイテッド』の方は、ホームズ・パスティーシュでもあるので、シャーロキアンのお友達を騙して買わせるといいでしょう」

 そうですか。

「やはり、ホームズの一人称は“僕”ですね」

 そうですね。

「ガイマン賞の投票をよろしく頼みます」

 Captain Yかお前は! ていうか10月下旬発売の本はノミネートしてねぇよ!

「……こんな感じでオチでいいですか」

 はい。


<完>

 Captain Yさんごめんなさい(伝統的事後承諾)。
  
  
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