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●詐欺には気をつけようぜ、な日々。

2015.11.17 Tue

 特に意味もなく、2日連続更新。

 いや、溜まってた「書きかけテキスト」消化してるだけですが。

 っつっても、今回のエントリは「後年にわたくしが思い返して見る」用のメモ帳みたいなソレなので、良い子は読まない、真似しない、参考にしないことです。


▼最近の生きる目標・その後:

 こう、この半年ほどの、「コイツがオイラの家に届くまで、死ぬわけには行かぬ」的な、「生きる目標」であったマスターピース・ウルトラマグナスさんが、もうじき家に届いてしまう今日この頃なので、新たなる生きる目標として、デッドプールの1/6スケールのフィギュアを買うことにした。

 これでこのフィギュアの発売日である来年の8月まで死ねぬ。死ねぬのだ(ネガティブに前向き)。


 ……と、いうことを昨年の10月15日に投稿したエントリにて書いてたのですが。

 そのデッドプールのフィギュアがな、発売予定月の8月から2ヶ月ばかり延期した末に、10月末だかにようやく発売されたのよ。


 でー、1年前のエントリでは書かなかったのですが、実はオイラ、そのデッドプールのフィギュアをな、「とても怪しいショップ」で「なんか疑いたくなるほど安い値段(正確な数字は忘れたけど4割引きかそこら)」で予約しててな。

 いや、正確には「ショップ」ですらなく、某ネットオークションで予約してたのよね、これが。


※ブログのエントリにしておいてなんですが、「1年後に発売される商品(=現時点で出品者の手元に現物がない商品)」を出品するのは、某ネットオークションでは「規約違反(落札者の入金を商品調達に充当する出品の禁止)」に当たります。

※ので、イマサラではありますが、このエントリは「そういう事実があったとかいう伝聞を元に創作したフィクション」ということにしておいてください(しれっと)。


 でー、ね。

 某ネットオークションってのは、「チャリンカー」とかいうアダ名で呼ばれる、「手元に現物を持たない出品者が、格安で人気商品を出品し、その後、落札者から振込まれた現金で品物を用意する」感じの、なんか『ナニワ金融道』あたりに登場しそうなテクを使う出品者がボチボチ存在してるそうで(実際の規模とかは知らぬ)。

 でー、オイラもね、1年前に某ネットオークションで、クダンの「かなり安い値段で予約を受け付けてるデッドプールのフィギュア」を見つけた時は「これ……自転車操業じゃねぇのか」とか思ったモンですが。

※「自転車操業」:「チャリンカー」の古風な言い方。こちらの名称の方が個人的には好きです。

 ただまあ、そういう自転車操業な出品者ってのは、需要が多い「家電製品」とか「金券」あたりのジャンルを活動フィールドにしてるみたいで、パイの少ないオタクジャンルで、しかもサイドショウなんてマイナーメーカーの、デッドプールみてぇなキャラを商材に、自転車操業詐欺とか普通しないよねぇ、とか、自分にいい聞かせつつ……気付いたら予約して、お金も振り込んでたわけですが(※良い子は真似してはいけません)。


 でー、それから1年余りが経ちまして。

 某ネットオークションは、取り引きの記録は120日だかで消えてしまうというシステムになってて、もはや出品者とも連絡がつかなくなってて(なんか連絡掲示板でやり取りした際に、メールアドレスが書いてあった気もしたけど忘れた<良い子は断じて真似してはいけません)。

 んで、出荷する時には出品者からオイラにメールが来るだろうから、8月中頃から毎日キチンとメールが来ないかチェックして、「迷惑メール」ボックスも丁寧に確認して、まあ連絡を逃しはすまいとしてまして。

 したら、8月末に「フィギュアの発売が来月末に延期になったぜ!」って情報が来て腰が抜けたり、9月になっても「10月末に延期だぜ!」とかいうソレで、「俺はいつまでメールボックスに張り込んでいなければならぬのだ」とか思ったり思わなかったり。

 ……でー、気付けば10月も終わり、ツイッターでは、ようやく「デッドプールのフィギュア届いた!」とかいう呟きとか写真とかが上げられるようになって。「あぁ、本当に出たのだな」と感じつつも、まあ、出品者からのメールは来ませんで。

 んで、11月に入るに至るも連絡はなく、「ああ、やはり詐欺だったのだな」とションボリしつつ、なにせ金を払ったのが1年前なので、「損したぜ! 悔しい!」とかいう感慨は微妙に湧いてこなかったりして。ある種の賢者タイム的な心持ちで事態を受け入れてみたり。

 なるほど、詐欺というものは、「金を払った側にとってそれほど致命的な金額ではなく」かつ、「詐欺の発覚まで1年ほどの期間を開ける」と、割かし被害者もガツガツしないのだなぁ、と体感いたしました。皆も、詐欺をするときは参考にしたまえ(しません)。


▼オチらしきもの:

 がー、ね。

 11月11日になって、不意に出品者からメールが来てね。

 んで、これが「これこれの日に問屋から入荷する予定ですので、そちらへ出荷するのはこれこれの日になります。以上よろしくお願いいたします」的な、正に待ち受けてた内容のメールでね。

 ……どうやら詐欺ではなかったみたい。


 いや、現物が届くまで油断はできませんが。

 でも詐欺だったら、とっくにトンズラしてるはずで、ワザワザこのタイミングで連絡なんてしないよね。

 試しに、メールに返信して、「諸事情により、予約した時に連絡しました住所から、発送先を変えてもらえませんでしょうか」とか伝えたら、ちゃんとすぐに対応する旨、返信が来たから、誠実な出品者さんだよね?

 だから、多分、大丈夫、なのでは、ないかなぁ、と(懲りろ、お前は)。


 まあ、試しに出品者のメールアドレス(ヤフーのアドレス)で、ヤフオクの検索してみたら(※ヤフーオークションのIDはヤフーに登録してるメールアドレスと同じなのでメールアドレスからヤフオクIDが辿れる)、IDが停止されてて、予断は許されぬ気もするけどね。


 とりあえず、現物届いたら、またネタにします、と。


・最後に一言:反省しております。今回のエントリを読んだ良い子は、断じて真似をしませんように。


・教訓:1年後くらいに出る海外産フィギュア、という商材を使った詐欺はアリかもしれない(ヲイ)。

 現物なくても公式サイトから画像引っ張ってくるだけでOKなんで、元手がまったくかからない上、1年間の猶予があるんで、どうにでも逃げられるし。良い感じじゃね?

 まあ、「3万円のフィギュアを1万円で売るよ!」的にうたって100人のマニアを騙しても、100万円しか獲得できない(しかもヤフオクから手数料引かれるので、実際には何%か目減りする)んで、もっと単価がデカくてリスクが少ない高齢者相手の詐欺に手を出した方がいいですが(ヲイ)。


・余談:このエントリ書いてる途中で見かけた海外のニュースで「100ドルでiPad Air 2を落札したと思ったら、届いたのはアップル社のロゴの入った金属板に、印刷したiPadの画面を貼り付けたガラクタが届いたぜ!」とかいう人が投稿した動画が紹介されてて、「うむ、他人事ではない」と思った。これも、手間暇かけて上がりは100ドル以下って、あんま実入りの良くないサギですが(そういう問題ではない)。



 ちなみに、「やっぱり詐欺で、現物が届かなかった時」の保険として、来年2月発売予定の、別のデッドプールのフィギュアも予約してたり。



 これはこれで、アクセサリー豊富な上に、コスチュームが3種付いててプレイバリューの高いオモチャですが。
  
  
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