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●無垢への誘惑、な日々。

2006.05.04 Thu

▼ワーサムな日常:

 そういや、以前、紀伊國屋書店で注文してた、「セダクション・オブ・イノセンス」が届いたですよ。結構前ですが(<っていうこのテキストを打ったこと自体、結構前なのですが)。

 ちなみにエディションは、2004年にMain Road Books, Inc.から発行されたハードカバー版。James E. Reibmanの序文付き。なんか220部限定とか、クレジットに書いてあるけど、そんなモンがよく手に入ったな、おい。さすがは紀伊國屋書店ナリ。
  
  
 っつーわけで、ザッと拾い読みした印象ですが。まず、結構ボリュームあるね、っつーのが第一印象。397ページもありやがります。

 ちなみに、この本を紹介するに当たってよく引き合いに出される「バットマンとロビンはホモ」について触れてるページは、第7章"I want to be a SEX MANIAC!"(なんてぇ章題だ)内のわずか3ページ。以降の章で更に触れられてるやもしれませんが、本論としてはそんなモンで、割とションボリ。

 でー、そんだけ膨大なボリュームにも関わらず、巻末に注釈や引用・参考資料の類が、なんら載ってねぇのは、何なんだろなぁ、とか思ったり。


追記:こちらのブログのエントリで指摘されましたが、参考資料等は、「当時のコミック産業や流通業者の圧力で、ワーサムがどこの出版社の本を批判しているかをわからなくするために、版元が自主的に削除した」模様。ていうか、この本の序文に書いてあるの。序文すら読んでないことが丸わかりなの(恥)。


 あと、図版の引用がテンデ無いですわ。もっとこう、各コミックを検証するたびに、ガシガシとコミックから引用してるもんだと思ったですが。

 単に本の中程に、16ページほど、無秩序に各コミックから抜き出したコマがデレデレと置かれて、ワーサム博士の一方的なキャプションが1行あるだけで。しかも、どのコミック誌から引用したのかも明記されてない。ヒデェなぁ。

 有名な「肩の筋肉の陰が女性の股間に見える」ってアレも、他にもっと「ここがこう見える、ここもこう見える」的な図版の引用が、何ページにも渡って続いてるモンだとワクワクしてたのですが(中学生か、お前は)、アレ1個だけで、尚更ションボリ。

 とりあえず、も少し読み進んでみます。
  
  
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タグ:コミックス・コード関連

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