Homeスポンサー広告日記>●毎度どうでもよき日常。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●毎度どうでもよき日常。

2007.12.13 Thu

▼吸血の日々:

 ……こう、ウィル・スミスがうっかりバラしちゃった『アイ・アム・レジェンド』のオチは、実は藤子不二雄の『流血鬼』オチだった、とかいうのは、どうか。

 しかし、『流血鬼』って、実に秀逸なタイトルだよなぁ。その語感で吸血鬼をイメージさせといて、後半のヒロインのセリフで指し示す「流血鬼」の正体は、ってな構成が非常にスバラシー。そして、このタイトルから180度転回する、清々しいあのラスト。

 っつーか、『流血鬼』をして『アイ・アム・レジェンド』の「パクリ」あるいは「翻案」とか上から目線でバッサリ切り捨てたがるヤカラは煉獄に堕ちろ(話が飛んだな、おい)。
  
  
▼DC新単行本、な日々:

 Comics Continuumの方で、速くも来年5~6月のDCのTPBの予定が発表されてますが。

 とりあえず、気になったものを適当にピックアップ。

 まさかの『ハンガードッグス』収録で、無事完結(予定)の『ニュー・ゴッズ:オムニバス』に続き、『ジャック・カービィズ・オマック<Jack Kirby's O.M.A.C.>』がハードカバーで登場。その名の通り、カービィ版『オマック』オンゴーイングシリーズ全8話+『フーズ・フー』のアートを収録して全1巻。

 一方で、ジェームス・ロビンソンの『スターマン』が、ハードカバー『ザ・スターマン・オムニバス<the Starman Omnibus>』として再刊。Vol. 1には、『スターマン』第0~16 号までを収録。『スターマン』って、TPBの方で全話網羅されてませんでしたっけ?(俺、後半部はコミックブックの方で揃えたんで、いまいち分かってないねん) いや、『スターマン』は、ハードカバーするに足る名作でしょうが、なぜ今このタイミングでハードカバー化すんのかが謎。

 ちなみにハードカバー版第1巻のアーティストは、Tony Harris、Wade von Grawbadger、Teddy Kristiansen、Christian Hojgaard、Bjarne Hansen、Kim Hagen、Matt Smith、Tommy Lee Edwards、Stuart Immonen、Chris Sprouse、Andrew Robinson、Amanda Conner and Gary Erskineと、1ダースもいやがります。そんなに安定してなかったけ?

 一方で、全3巻でキリ良く完結するのが『ザ・セブンソルジャーズ・オブ・ビクトリー・アーカイヴス<the Seven Soldiers of Victory Archives>』 vol. 3。『リーディング・コミックス』第9~14号収録、それ以外余分なオマケはなんもナシ、という態度が清々しいですね。

 あと、おなじみ「ショーケース・プレゼンツ」レーベルでは、『グリーンランタン』第3巻と『ホーンテッド・タンク』第2巻が。
『グリーンランタン』第3巻は、『グリーンランタン(vol. 2)』第39~59号を収録。待望の第40号(アラン・スコット&ハル・ジョーダン初共演だ!)も収録されてるので、ファンはマスト・バイな1冊ね。

 あと『ホーンテッド・タンク』は、『GIコンバット』第120~157号までを収録。このまま着実に、実に着実に、1980年代まで単行本化していって欲しいものです。


 そういや、こないだ何の気なしに読み返した1970年代後半の『GIコンバット』のバックナンバーが、「名作選だよ!」とかうそぶきつつ、丸々1号、過去のコミックを再録してて、お便りコーナーの冒頭で「ごめん、今号の新作落ちちゃった! 次号から新展開でがんばるので、許してよね!」とか、あまりに正々堂々と原稿を落としてて吹いた。
  
  

  
  
関連記事

コメント

*オマック!

OMACハードカバー注文済みの菅野デス。ハードカバーでのカービーオリジナル版全話収録に先駆けて、2月のCOUNTDOWN SPECIAL: OMACで#1とWARLORD #37-39(巻末のジム・スターリンによるOMAC)、DC COMICS PRESENTS #61(スーパーマンと共演)と、カービー以降のオマックも復刊する仕事っぷりが素晴らしいです。

*待望には違いないが・・・

オマックほしいけど、ハードカバーの置き場は無いなァ。重いしなァ

*

スターマンのTPBはちょこちょこ抜けがあったと思います。
TIMES PAST(歴代スターマンの話を拾い集めてるTPB)の影響もあって、初期の辺りは跳びや抜けがままあったはず。

*

>アメコマー菅野さん
おー。『カウントダウン』タイ・インの80ページ・ジャイアントは、
「中途半端なリプリントのチョイスしやがって」的な印象で、手を出してなかったんですが、
そういう「本線からは漏れてしまう物を拾い上げる」チョイスは、良いですな。
カービィ関連の担当編集者は良い仕事してやがるぜ!

>ロヒキアさん
ハードカバー、もてあましますよねー。本棚に押し込む時に痛むし、寝転がって読めないし(笑)
個人的には「いつまでも高級な書籍=ハードカバーじゃねぇだろ」とか思ってます。
ソフトカバーっぽい体裁でも、実は紙質や、表紙回りの作りに金がかかってて、
ソフトカバーみたいに寝転がって読める軽さで、でも造本の頑丈さはハードカバー並み、
とかいうモンを希望したく。

>Humanflyさん
『スターマン』フォローありがとうございましたー。
そういや、「TIMES PAST」(JSAの食事会に招かれる話が大好き)は、ひとくくりで
まとめられてましたね。
どうでも良いけど、現行の『JSA』あたりで、顔見せ程度で良いので、ジャックさん再登場
しないかなぁ。そろそろ子供も手がかからなくなった頃だろうし。

コメント投稿

Private

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ironjoe.blog7.fc2.com/tb.php/95-acc83af2
この記事にトラックバックする(FC2ユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。