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●コミックマーケット75に参加するねん、の巻。

2008.12.15 Mon

▼最近のボルトロン:

 トレンドマスターズ社のステルス・ボルトロン(12インチ)を手に入れたのぜ。



 バラのステルス・ライオン状態が、「宇宙機雷発射」「スティングレーミサイル投下」「ミサイル発射」「ディスクミサイル発射」等々、とにかくスキマがあったらギミック盛り込んでみようぜ! な感じに頑張ってて、割と好感が持てるなぁ、と。

 ただ、合体後の「顔」が異様にカッコ悪いねん。いや、フェイス自体の出来はそれなりなのですが、頭部パーツの構成が、そもそも前後の厚みが全然なくてな。それなりにマッシブなボディに、板切れみたいな頭部が乗っかってるソレは、横方向から見ると致命的にカッコ悪いねん、これが(横方向から写真を撮ろうとすると、エリアーマーが邪魔で薄っぺらさがいまいち解りにくくなるのが無念)。

 オリジナルのライオン・ボルトロン(要はゴライオン)が、合体後に「普通の人間がカブトを被っている様に見える」よう、相当にこだわってパーツを構成してたのに比べると、どうもなぁ、という感想。



 それはそれとして、表題の本題。


▼コミケ出るねん:

 出るねん。ここ2回ほど落選してたんで、1年半ブリに。

 居場所は、日曜日 西地区 “か”ブロック-31b

 となりの31aが、「ふぁんどめいん」さんで、32aがアメコマー菅野さんち。まあ、アメコミ資料本の並びですな。

 でー、今回の新刊は、1年半前に出た時に落として「不完全版」を出してゴマカした『ボルトロン』本の完全版。2年越しで完成だよこの野郎。

 内容的には、

「ボルトロンの歴史」


「ボルトロン・キャラクターガイド」


「日本未放映の『ボルトロン』第3シーズン+『ボルトロン:3D』ストーリーガイド」


「コミック版ボルトロン各話解説」

(画像をクリックするとサンプル画像が見られるヨ!)

 あと、「ボルトロン・トイ小史」とか適当なコラムとか。

 調子に乗ってガシガシ原稿書いてキャプチャ画像盛り込んでったら、総ページ数112ページになりましたんで、ウチのサークル初のオフセット印刷になりました。

 ……これで……これで、80ページもあるコピー本×2とかを会場製本しなくて済む……(<会場製本してるのは、お前が参加前々日まで原稿書いてやがるからだろ!)。

 あと表紙は俺が描いて塗ってロゴ入れましたが、人前に出せるような出来ではないので見せません。会場で見て苦笑いしやがれ。

 こう、とりあえず、アメコミの本っつーよりかはロボットアニメとかカートゥーン寄りの本になっちゃったんで、どんだけ売れるかなぁ、っつーのが不安でしょうがねぇや。
 ……その、初オフセット本ってことで調子に乗っちゃって、“ウチにしては”(<ここ大事)強気な部数を刷っちゃったんで(売れ残った本を抱えてションボリ帰る己の姿を想像しつつ)。

 以上、宣伝オワリ。
  
  

●『ボルトロン』権利元、版権を巡り東映を訴える

2008.11.23 Sun

 こう、何となく、米Wikipediaの『ボルトロン』の項目なぞを見てたら、『ボルトロン』の版権元の北米ワールド・イベンツ・プロダクション社が、日本の東映を訴訟した、とかいう記述があって愕然とする。

元記事はこちら、北米のアニメ系の老舗ニュースサイト、アニメニュース・ネットワークより。

 以下、適当に訳した(※法律関係の用語回りを訳し間違ってる可能性大なので、読んでてウサン臭いと思ったら、元記事に当たるのをオススメします。「こうじゃないの?」とか指摘してくれるとありがたいです<人に頼るな)。

▼実写映画『ボルトロン』企画を巡り訴訟
――アメリカを拠点とするワールド・イベンツ社が権利を巡り東映を訴える姿勢

 
 月曜日、アメリカの会社ワールド・イベンツ・プロダクション(通称・WEP)は、『ボルトロン』アニメシリーズをリメイクした実写映画企画を巡る訴訟で、日本の東映の法的な召喚を求める訴えを提出した。

 1981年、日本の製作会社 東映は『百獣王ゴライオン』アニメシリーズを製作した。この作品は、若きパイロットたちが、5体のメカ・ライオンが合体するロボットで、異星の征服者に立ち向かう物語である。また東映は、この翌年に合体ロボットの登場する別のTVアニメシリーズ『機甲艦隊ダイラガーXV』を制作している。
 アメリカのカプラー・コミュニケーションズ社<Koplar Communications>は、『ゴライオン』の版権許諾を受け、1984年に『ボルトロン:ディフェンダーズ・オブ・ユニバース』の名前で吹き替え版を送り出した。同様に『ダイラガーXV』も、後に『ボルトロン』として翻案された。
 カプラーの製作会社WEPによれば、東映とカプラーは『ゴライオン』『ダイラガーXV』それに『ボルトロン』のシリーズの利用について1985年に一連の契約を作成した。
 その後WEPがコンピューター・アニメによる新シリーズ『ボルトロン:ザ・サード・ディメンジョン』を1998年に送り出したことで、WEPと東映の間に論争が起きた。WEPは1999年に東映を訴訟したが、この訴訟は2000年に両社が新たな取り決めを結ぶことで和解した。

 2007年8月9日、エンターテインメント業界紙「ヴァラエティ」は、ニュー・リージェンシーが実写劇場映画『ボルトロン』の製作について、マーク・ゴードン・カンパニー<Mark Gordon Company>と契約寸前であると伝えた。
 WEPの訴状には、この「ヴァラエティ」の記事を受け、2008年1月18日に東映の最高経営責任者<Managing Director>エンドウ・マサヨシ<Masayoshi Endo>(※すみません、こちらの方は存じ上げてません)が、WEPの社長テッド・カプラーに送った手紙が添付されている。この手紙には以下のように書かれた箇所がある:

「おめでとう! しかしながら我々は、この映画の企画について東映に接触がなかったことに驚いております。覚えているかと思いますが、我々は過去に『ボルトロン』もしくは『ゴライオン』のアニメーションの権利について議論し、2000年に和解しました。よって権利が全てあなた方のものであることに異論はありません。

 しかし我々は、あの件での合意と権利の譲渡で、あなた方に『ボルトロン』実写映画の独占権が与えられたとは思いません。ご存じでしょうが、我々のビジネスでは、アニメーションと実写映画は全く異なる商品であり、分けて契約されるものです。

 特に我々は、この映画の日本でのマーケティングについて気にかけています。我々はこの件をいかに対処するか、近い内にあなた方から連絡が来るのを期待しています」


 2008年2月、WEPは東映を訴訟し、3月に訴えを修正した。新たな訴状では、WEPは実写映画計画への東映の請求を受け、「ニュー・リージェンシー(※)が、『ゴライオン』と『ボルトロン』の権利(もしくは『ゴライオン』か『ボルトロン』の権利)を持つ第三者の存在する可能性を調査した」と主張する。
 さらにWEPは「この調査によりニュー・リージェンシーは、『ゴライオン』と『ボルトロン』(あるいは『ゴライオン』か『ボルトロン』)に干渉する権利を持つ可能性のある作家、中村一夫の存在を確認した。彼の存在により、ワールド・イベンツが『ゴライオン』と『ボルトロン』の権利を全面的に、かつ法的に所有することが妨げられている」と続ける。
 中村は『ゴライオン』のキャラクター・デザイナーであり、従って『ボルトロン』の最初のシリーズのキャラクター・デザイナーになる。

(※)ニュー・リージェンシー:劇場版『ボルトロン』の制作会社だったトコ。

 2008年8月17日、「ヴァラエティ」は、ニュー・リージェンシーがもはや劇場版『ボルトロン』のプロデュースを画策しておらず、実際には契約も結んでいなかったことを明らかにした(詳細はウチのブログのこの記事参照)。更に記事には、ニュー・リージェンシーは“ボルトロンの権利者(この場合はWEP)と契約を結ぶことができなかったため、それ以上の製作を進められなかった”とある。
 WEPの訴状によれば、『ゴライオン』と『ボルトロン』に対し中村が持つかも知れない権利により、同社は“実写映画を製作する上での、進行上の契約を少なくとも1つ失った”という(※この辺、訳がアヤしいので注意)。
 月曜にWEPは、東映を法的に召喚するよう新たに申請した。WEPは、どの権利がWEPに属し、どの権利が東映や中村に属するのかの法的な線引きを求めている。

 今の所、WEPも東映も、ANN(アニメニュース・ネットワークの略ね)コメント要請に返答していない。


 以上。

 ちなみに、元記事では部分的に「東映アニメーション」と記載されているんですが、これは間違い。『ゴライオン』『ダイラガーXV』は東映テレビ部の作品であり、東映アニメーション作品ではないです。

 大まかに経緯をまとめると、

1985年:『ボルトロン』放映後、WEPと東映は『ボルトロン』とか『ゴライオン』の権利関係について契約を取り交わした(時期的に言って、北米オリジナルの『ボルトロン』第3シーズンの制作にあたって取り交わされたのではないかと思う)。

1998年:ワールド・イベンツが更なる北米オリジナルの『ボルトロン:3D』を送り出したことで、東映との関係が微妙になる。

1999年:とりあえず、裁判で権利関係をハッキリさせる(とりあえず、『ボルトロン』の権利はWEPが所持するようになった模様?)。

2007年:2005年頃から噂されていた実写映画版『ボルトロン』が本格始動?

2008年1月:東映のえらい人、「あなたが好きにして良いのはアニメの『ボルトロン』であって、実写映画の権利は、どうなんでしょう」と手紙を出す。

2008年2月:とりあえず、権利をハッキリさせるために、WEP、東映を訴訟。裁判所で白黒線引きしようとする。

2008年頃:『ボルトロン』の制作会社のニュー・リージェンシー、後でゴタゴタあると面倒なので、『ゴライオン』『ボルトロン』の権利を持ってそうな人間を捜す。何故か、「中村一夫じゃね?」ということになる(何故?)。

2008年夏頃まで:良く解らないけど(スマン)、ニュー・リージェンシーは、調査結果のおかげでWEPと契約が結べず。リレーティビティ・メディア社に権利を売却(したらしい)。


 個人的な感想としては、「中村一夫は業界の通例として、買い切りで仕事したんじゃないの?(=中村一夫は権利を持ってないんじゃないの?)」とかいう感じですが。

 あと、現在でも『ゴライオン』に関しては『スーパーロボット大戦W』に出たり、アニメ本編のネット配信
が行われてるトコを見ると、東映がWEPに対して譲渡したのは、『ゴライオン』(および『ボルトロン』)の日本国外での版権なのかなぁ、と(日本国外では『ロボテック』の権利をビッグウエストでなく、北米のハーモニーゴールド社が持ってるように)。

 とりあえず、実写映画版『ボルトロン』は、(現在予定されてる)2010年になっても公開されねぇんだろな、と思った。あと何年待てばいいんだ、俺は。

 もういっそ、全編フルCGで作れ。それなら「実写じゃなくアニメですから、ウチの権利の範囲内です」って言い切れるから。>WEP
  
  

  

●最近のボルトロン:迷走編。

2008.09.14 Sun

 うぃす。

 ダラダラ生きてたら、デッドショットさん講座も書ききらない内に仕事が忙しくなってきたよ。

 でも大丈夫、人間ってのは仕事が忙しくなってくると、逆にブログの更新頻度が上がってくる生き物だからね。<お前の逃避癖を人類の習性にまで拡大するな。
  
  
▼劇場なボルトロン、の巻:

「百獣王ゴライオン」ハリウッド実写版の監督決定か(バラエティ・ジャパン)

 リンク先の記事通り、劇場版『ボルトロン』が、また一歩完成に近づいた、というハナシ(ゴールはあと数千歩ほど先ですが)。

 しかしまあ、権利売却、製作予算縮小、監督はインディーズと、「尻すぼみフラグ」が次々に立ってますね。

 まあ、現状以下で完成するにせよ、想像もつかないほどの規模の大作映画で完成するにせよ、とりあえず、日本のアニメファンに少し姿勢を正させるような、何かしらのインパクトがあればいいなぁ、と思うのですが、無理ですか。失笑止まりですか。

 いっそ立ち消えちゃえ。<色々投げた。

 っつーか、イマダニWEPとの「契約の最終段階」なのかよ! 前回のニュースから2週間経ってるっつーのに。……まぁ、WEPの偉いさんにしても、これだけ当初の予定と違ってきたら、ハンコ押したくなくなるか。<憶測でモノを言うの禁止。
  
  
▼オモチャなボルトロン、の巻:

 かつてトイナミから出ていた、「マスターピース・ボルトロン」の廉価版である所の「ボルトロン:ライオン・フォース・コレクターズセット」が、そろそろ出回ってるようで。

 隣の国の玩具サイトでレビューを見かけたけど、ボックスの内箱がバンダイのDX超合金風になってて良い感じですね。

 オリジナル版の『VOLTRON』には思い入れのない俺的には、「ロゴが凄まじくダサい」というミもフタもない感想をコボしちゃいますが、直撃世代的にはこのロゴじゃなきゃ駄目なんだろうなぁ。

 この「コレクターズ・セット」版ってば、マスターピースではダイキャストだった箇所がプラスチック成型になってて、お値段半額以下(150ドル→60ドル)とかいう感じな商品仕様なのですが。
 マスターピースの方は、ダイキャストの重量の割に腕部の合体ピンが心モトない、とかいう話も聞くので、自重で関節がヘタらなくて良いんじゃないか、と思った。

 とりあえず、もうしばらく様子見して、適切な値段で買おうかなぁ。

 チナミに9/13現在、このコレクターズ・セット版は、ヤフオクで11000円前後(+海外からの出品なんで送料で1600円前後かかる)で出てるけど(※)、この値段なら俺はパスかなぁ。これなら北米のショップでアメコミのバックナンバー買うついでに買うわ。

(※)オークションでの検索キーワードは「ボルトロン」でなく「ゴライオン」じゃないと引っかからないので注意。

 以上、相変わらずトリトメなく。

 俺……今の仕事が一区切りついたら、『ボルトロン』の新ミニシリーズ読むんだ……。<死亡フラグ
  
  

タグ:アメリカン・トイ ボルトロン

●最近のボルトロン。

2008.08.20 Wed

▼「百獣王ゴライオン」のハリウッド実写化企画売却へ:Variety Japan

「2007年夏公開!」→「2008年夏公開!」と、順調に先延ばしになり、具体的な進展も聞こえてこなかった劇場版『ボルトロン』ですが、

だが関係筋によると、法的にはニュー・リージェンシーは映画化権を獲得できていなかったという。日本の権利保持者との契約をまとめきれず、製作を先延ばしにしてきたというのだ。
(斜線部リンク先記事より引用)

 ……まだ版権取得も正式にできてなかった模様。

 なにしてたねん、この1年。


 記事中には「来週にも監督が決まる」とか書いてあるけど、それって要するに今まで決定してなかったってことだよなぁ……。
(ま、版権取得できてないのに監督決めてもしょうがないか)


▼余談(むしろ本題):

 念の為に、Variety.comのオリジナルの記事を確認してみたら、上記の日本版の記事の誤訳を発見。

 オリジナルの記事(下記斜線部)では、『ボルトロン』の企画が進行していなかった理由について、

Technically, New Regency never had the rights to the project, insiders close to the project said. The shingle couldn't wrap up a deal with "Voltron's" rights holders World Events Prods., based in St. Louis, delaying any further development of the pic.

 ……てな具合に、
『ボルトロン』の権利元である、セントルイス州に拠点を置くワールド・イベンツ・プロダクションとの契約が結べないまま」的なことが書いてるんですが、
 日本版の記事では、ワールド・イベンツ・プロダクションについては一切触れられず、代わりに、「日本の権利保持者との契約をまとめきれず」などという、元記事と全く違う理由が記述されてるですよ。

 多分、記事を訳したライターが、ワールド・イベンツ・プロダクションのことをよく解らずに、「何で日本のアニメの権利の交渉をアメリカの会社としてるの?」とか悩んだあげく、「ま、元は日本のアニメなんだから、権利は日本人が持ってるんでしょ?」的に、「日本の権利保持者」なんてぇ、デタラメな記述をデッチ上げたんじゃないかと思いますが(違っていたら、申し訳ありません)。

 いちボルトロンファンとしては、その辺、ちゃんと調べて欲しいなぁ、と思うた。
  
  
 っつーか、北米で公開する『ボルトロン』の映像化にあたっては、東映に許諾取る必要ってあるのかなぁ。俺は必要ないんじゃないかと思うんだけど、誰か正確な所を知ってないかなぁ。
(ま、東映とワールド・イベンツの間にどのような契約が交わされてたかに寄るんで、当事者以外は「正確な所」なんて言えないでしょうが)

 以上、毎度トリトメなく。
  
  

タグ:ボルトロン

●ボルトロンな日常。

2008.07.18 Fri

▼最近の日常:

 忙しい。

 アメコミ読むヒマもなし。

 が、忙しい理由は主に先月の俺が怠けてたからだからしょうがねぇ。

 おのれ、先月のオレめ。
  
  
▼ギブアップせい、な日常:

 米アマゾンに注文してた『ボルトロン』のDVDボックス第4、5巻が届いた。



 中央のレッドライオンが第4巻、右のブラックライオンが第5巻。左端はついでに買ったイーグル・ワン・メディアから出てるDVD『ボルトロン:パラダイス・ロスト』(コミック版『ボルトロン』のコマをフラッシュアニメだかにしてSEやセリフなぞも載せたシロモノ。一昔前の「まんがビデオ」みてぇなモン。DVD1枚で20ドルはボリ過ぎだと思う)。

 収録特典とか見てて気づいたのですが、このDVDの制作者側(発売元のメディア・ブラスターか、あるいは版権元のワールド・イベンツか)は、ワシら『ボルトロン』ファンが、慣例的に「第2シーズン」と呼びならわしてた、いわゆる『ライオン・ボルトロン』第53~72話(北米オリジナル話な)を、「第3シーズン」と勘定している模様(多分、『ビークル・ボルトロン』が第2シーズン、ってことなんだろう)。

 だもんで、DVDボックス第5巻の映像特典として宣伝されてた(そして俺がこのボックスを買う動機の1つとなった)「第3シーズンの幻のフィルムを収録!」って文句の意味は、

「(オレら言う所の)『ボルトロン』第2シーズンに続く、『ボルトロン』第3シーズンが企画されていて、そのパイロット版なりのフィルムを収録」

 っつーことではなく、

「(オレらにとっては第2シーズンだった)『ボルトロン』第3シーズンで、諸事情により本編からはカットされたフィルムを収録」

 っつーことであった、と。

 俺的には前者の意味に取って、無駄に期待してたので、「む、いかん、間違った期待をしてしまった」と、反省。

 ちなみに、幻のフィルムっつっても、「ダメージを受けてるボルトロン・フォースの面々」「都市に侵攻するドゥーム軍兵士」みてぇな、単に尺が足りないからカットされたっぽい数秒程度のシーンが延々と流されるだけですが……と思いきや、メーラ女王の少しエロスなシーン(ローターの前で思わせぶりに胸元を指でなぞってみせる)があったので善し。

 仕事が一段落したら、内容について(っつーか、作画のヒドさについて)触れたいなぁ。

 ちなみにオイラは、某オークションで怪しげなアジアン業者から購入した『ボルトロン:3D』全話DVD(フィリピンかどっかのケーブル局で放映されてたヤツを録画してDVD-ROMに焼いた、とってもステキな逸品)も持ってるので、一応、『ボルトロン』の日本未放映分は全て入手したことになるのぜよ。
 
  
▼チョーゴーキンな日々。

 そんな感じの『ボルトロン』熱の再燃に流されるまま、更に某オークションで、トレンドマスターズ社のダイキャスト版ライオン・ボルトロンなぞも購入しちまう。


右にチラリと写ってしまってるのは、「ショーケース・プレゼンツ」のTPB。
そろそろ部屋が「ショーケース・プレゼンツ」で埋まりだしてきてどうしよう。<知るか。


 写真左側がソレ。ブッチャケ、ポピーの『DX未来獣合体ゴライオン』の、ミサイル発射ギミックをオミットした(※レッド&グリーンライオンの頭部発射ギミックのみ残ってる。あとミサイル発射しない癖に、イエローライオンの頬の開閉ギミックも残ってる)ライセンス生産品。
 1998年頃に完全新作『ボルトロン:3D』の放映に合わせて発売された物。

 でもって、右側のほぼ同サイズのライオン・ボルトロンは、やはり『ボルトロン:3D』の放映当時にトレンドマスターズが出してたもの。
 一応、ダイキャスト版からの部品流用とかはなく、完全新規金型。オールプラスチック製で、強度確保のためか、プロポーションはやや太め(ヒジも曲がらない)。
 1インチほどのパイロットフィギュアを載せられたり、イエロー&ブルーライオンにはプルバックモーターが仕込まれてて、走行しながらミサイルを発射するギミックが付いてたりするのが割と好き。

 あと真ん中のは、ブリスターパッケージの5インチフィギュアシリーズ(主に人間キャラがラインナップ)の一環として発売されたもの。合体ギミックはなし。キース(黄金)のパイロットフィギュアが胸に搭載できる。

 ちなみに、トレンドマスターズのボルトロン・トイは、5インチサイズのパイロット・フィギュアが搭載できる(!)、いかにもアメリカンな特大サイズと、20センチ程度のサイズ(いわゆる「超合金魂」サイズ)ながら、合体ギミックを備えた奴の、更に2種が出てた。
 正直、出し過ぎだ(つか、同サイズの商品を2種出す意味あるのか?<2種とも買っといて言う台詞じゃねぇけどさ)。
 ……この上更に、ステルス・ボルトロンも複数サイズ出てるしな(オレが確認できてる限りでは、特大サイズと、DX超合金サイズが出てた)。あと、アニメ未登場の恐竜型ボルトロン「ボルトレックス」(これはDX超合金サイズしか見てない)もあるし。
  
 ちなみに、ライオン・ボルトロンのダイキャスト版とプラスチック版、それに20センチサイズ版は、どれも似たようなパッケージなので、これからオークションなりで購入しようと言う奇特な人はサイズに注意しよう。

※あと、パチモンの「ライオンボット」も様々な種類――中にはトレンドマスターズ版と似たパッケージの物も――が出回ってるので注意。ちなみに、もっとも大量に出回ってる(オークションでも数千円で出てる)台湾製のDX超合金のコピー版である所の「LIONBOT」は太股がメッキされてなくて真っ黒なのが特徴だってさ)



 ……そろそろ、ブログのカテゴリに『ボルトロン』の項を造ろうかなぁ。
  
※追記:作った。
  
  

タグ:ボルトロン Amazon アメリカン・トイ

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