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●その後のTwitterとか水木しげる先生の訃報とか。

2015.12.01 Tue

▼Twitter初日を終えての感想:

 今の時点では「わぁいフォロワーさんが増えてくのが楽しいなぁ」とか、「まだ使ってない色んな機能があって楽しそうだなぁ」とかいう、まあ、遊びがいのある新しいオモチャをイジってる楽しさで一杯ですな。

 ていうか、この楽しさにチョーシ乗って、無駄にハシャぎまくると、飽きた時に落差で全くイジる気力がなくなる、ということは自覚しておりますので、慎重に遊びたく思います(割かし冷静に)。

 もうね、無駄にハシャいで周りに誰もいないことに気づいて、恥ずかしくて死にたくなるとかね、20年ほど前にジオシティーズにホームページを立ち上げた時に経験済みですから。ええ。

 気付けばこのブログも10年近く続けてますが、「無駄に頑張らないこと」が長続きの秘訣ですから。ええ。


▼Twitterの感想・その2:

 ……とりあえず、このブログは「基本的にはアメリカン・コミックスのブログ」っつー縛りを何となく課しておりますので、ブログではアメリカン・コミックスの話題メイン、Twitterではブログで積極的に取り上げないネタを呟く、とかいう住み分けを考えてみました。

 ただまあ、このブログ自体がね、もはやロートルで、全然コミックスを読んでいないわたくしが、むりくりアメリカン・コミックスっぽいネタをひねり出してエントリ書いてたりもしますので、Twitterとのネタの住み分けとか、無意味になりそうではありますね(毎度他人事の様に)。


▼水木しげる先生が亡くなられましたね:

 こう、本日はフォローした方々から、水木しげる先生の訃報に対するコメントが沢山流れてきてて。なるほど、これがTwitterという奴の情報消費の速度であるなぁ、と感じました。

 現時点のわたくしでは、この流れに安易に乗ろうとすると、凄く不適切な発言をしてしまうとか、タイミング的に不謹慎なギャグを飛ばしたりとか、誰も聞いてない一人語りを始めるとか、そーいうお寒いのに陥りそうなので、後でいくらでも改組可能なブログの方で、モロモロ書くべきだなぁと、思ったので、こっちで書くことにしました(冷静)。


 まあ、本日、水木先生の訃報を聞いてから、つらつらと「水木先生亡き後の世界」について考えまして、とりあえずわたくし個人の結論としては、水木先生のアメリカン・コミックスのコミックブック・コレクション(「水木コレクション」とでもいうべきか)をね、倉庫に仕舞われたり、散逸とかしてしまう前に、キチンと目録を作って、資料として残していただけないだろうかと、思う次第であります。

 それで、それらの目録を元に、最初期の水木先生のアイデアや画風の原典/原典について、キチンと研究すべきだと。

 水木先生が参考にしていた『プラスチックマン』は何号なのか、ロケットマンの元となった『スーパーマン』はどのイシューを参考にしたのか、魔法使いのバァさんの画風はどの怪奇コミックの描き手が源流なのか、SFマンガのアイデアソースになっていた短編はあるのか、点描やカケアミなどの技術の元になったアートがありはしまいか、そのあたりはね、キチンと研究すべきだと。

 水木しげるという稀有なる作家の創造の原典をね、ツマビラカに分解してくべきだと。

 思う次第で、あります。


▼そして、どうでもよい自分語り(結局、書くんじぇねぇか):

 こう、わたくしが初めて触れた水木しげる作品は、フジテレビあたりで夕方に再放送してた白黒アニメの『ゲゲゲの鬼太郎』ですかね。多分。

 白黒版は何度か再放送されてたんですが、何故だか俺が見ようとすると、必ず「大海獣」の話をやってて、しかも何故か前編しか見れなくて、ヒーローであるべき鬼太郎が大海獣に変身させられてしまうという内容に、見るたびドンヨリした気持ちにさせられてた記憶があるです。

 うち1回は、確か小学校低学年の頃、水疱瘡かなんかで大宮の叔母さんの家に隔離されてた時に見たとかいう、結構細部のハッキリした記憶があるので、よっぽど心に残ったのだなぁ、と。

 とりあえず、アメリカン・コミックスに無理矢理絡めますと、「大海獣」というのは水木先生のデビュー作の『ロケットマン』が原型ですので、きっとオイラはその頃からアメリカン・コミックスと運命付けられてたのでしょう(強引過ぎます)。


 っつーか、今、フト思い出したのだけど、その時、水疱瘡で寝てるオイラを不憫に思った叔母さんが持って来てくれたのが、池上遼一版の『スパイダーマン』1、2巻(※朝日ソノラマ版の薄い方)でさ。

 多分、あの時、池上版『スパイダーマン』を読んだことで、今のオイラへと繋がる道筋が刻まれたのだな、と、気づいた。

 っつーか、池上遼一先生って、水木先生のアシスタントじゃねぇか。……これは……なんという奇妙な符号!(偶然です)


 ちなみに。

 叔母さん的には、「お子様向けのヒーローもののマンガ」だと思って、『スパイダーマン』を持ってきたんだろうけどね。

 朝日ソノラマ版の『スパイダーマン』の2巻てね、平井和正が初めてシナリオ担当した「おれの行く先はどこだ!?」編を丸々収録してるのよね。

 サブタイトルじゃわからないだろうけど、犬丸先輩がマリファナ密売する話ね。

 あと冒頭で主人公の小森ユウが、想い人のルミちゃんにイヤらしいことをする妄想にふけるシーンがある話ね。

 ぶっちゃけ、小学校低学年が読むべき本じゃなかったのよね。

 いや、読んだけど。

 そのセックス&ドラッグ、ゴーゴー喫茶な内容は、全く理解できなかったけど、池上遼一先生の若さと情念にあふれた勢いのある絵で、何かしらの「因子」は植え付けられた感はあるなぁ、と。

 してみると、あの時、水疱瘡にかかったことは、オイラの人生に色々な筋道を刻んだのだなぁ、と、気づいた。

 ……なんで俺、こんな話してるんだっけ?


▼自分語り・その2(まだ続く):

 ちなみに、オイラが初めて「紙媒体」で読んだ水木しげる作品は、やっぱり小学校低学年の頃に読んだ、小学館の『妖怪なんでも入門』でしたが。

 中に収録されてる『鬼太郎』の短編で、ねずみ男が食らってた黒砂糖とパイ缶(※パインの缶詰ね)が、実に旨そうでね。思い出しただけでパイ缶が食べたくなるくらいに。

 んでな。

 その短編のオチは「むじなが鬼太郎を溺死させたかと思いきや、鬼太ちゃんの隠し技“鬼太郎つき”にかかった挙げ句、パイ缶を食わせてやったねずみ男に裏切られる(ヒデェ)」とかいう奴だったのですが。

 そのオチのちょい前に、ねずみ男が「そいつは鬼太郎つきだ。ぬらりひょんもそいつでやられたんだ」とかいうセリフがあったのね。

 でも、その短編の作中にはぬらりひょんなんて登場してなくて(下手をすると『妖怪なんでも入門』の本の中にも登場してなかった)、その上、この話の中では“鬼太郎つき”についての説明も、ちょっと少なめでね。

 まあ、要するに、『鬼太郎』の別の短編に言及したセリフだったわけですが。フィクションにおいて「その作品内に登場しない設定やコンティニュイティについて、特に解説もなしに言及される」という体験はね、あの時が初めてでね。

 幼心に、ひどく当惑させられた記憶が残ってるのよ。

 こうして数十年後に割かし詳細に思い出せるほど。

 ……まあ、だからどうした、という、まさしくしょうもない自分語りで、すみません(Twitterに投稿しなくてよかったな、おい)。


 こう、その様な幼児体験をしていたことにより、後年にアメリカン・コミックスを読んだ際にも、唐突に以前の話が引用される行為に耐性ができていて、初心者の内から惑うことなく読み進められたのです。水木先生、ありがとうございました……とかいうシメはどうか(ひたすら無理がありすぎます)。


▼オチらしきもの:

 ふと気づいて愕然としたのだけれど、俺の子供の頃の一番印象に残ってる『鬼太郎』って、「月曜ドラマランド」版だった。

 そう、ラスボスの女ぬらりひょんがエスカルゴをカラごと喰って、佐渡 稔の吸血鬼エリートが「こっちの水は甘いぞ~」とか歌って、例の石切り場で鬼太郎が両手に持ったゲタを武器に戦うシーンで、やたら勇壮なBGMが流れるアレな。

 でも、とても大好きで、録画したビデオを何度も見返してたのよ。

 でー、試しにググってみたら、月曜ドラマ版『ゲゲゲの鬼太郎』がDVD化されていることを知って、更に愕然とした。

 ……水木先生への追悼として買うべきか(落ち着け)。

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 以上、水木しげる先生のことを回想してたら、俺の記憶の変なフタが開いてしまった、というハナシでした。
  
  
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●どうでもよき革命。

2015.11.30 Mon

▼恥ずかしながら、な日常:

 色々あって、Twitterのアカウントを取得してみた次第でございます。

 IT革命という奴ですね(棒読み)。

 SNSとか右も左も分かっておらぬ、わたくしごときがアカウントを取得してしまいまして、申し訳ありません(陳謝)。

 アカウント名とか、ココで書くのも面倒くさいので、Twitterの検索するトコから「たけうちじん」でアカウントを検索すると、2人程「たけうちじん」が出てくるので、まあ1/2の確率で正解にたどり着けると思います。

 フォローとかRTとか「#」とか、よく解っておりませんが。まあ、おいおい覚えます。こちとらSNSとかね、mixiとかで止まってますんで。


 とはいえ、全くもってよく解らないままにアカウントを取得してしまったので、積極的にTweetなぞをする気はないですが(今のところ)。

 それとも、「これからはTwitterに移行します!」とか、白々しくブチ上げといて、ブログを更新しない言い訳にでもすべきでしょうか(知らぬ)。

 あるいは、このブログに「○月○日のツイートまとめ」とか、自動的にアップさせたりすればいいんですかね(個人的に、あの「ツイートまとめ」を延々と載せてるブログは「お前の無編集な日常がそんなに面白いと思っているのか」とかいう感想しか抱けないのですが)。


 ……とりあえず、キャラ付けとして、「なう。」とか「だぞ。」とか「ゲマ。」とか付けることを検討しております(適当)。
  
  
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●『スター・ウォーズ』の本が出るよ、な日々。

2015.11.26 Thu

 特に更新するネタがないので、ステマでもしようかという日々(堂々と)。

▼『スター・ウォーズ』の本が出るよ、な日々:

 その、本日、パイ・インターナショナルから発売された『スター・ウォーズ アート:ポスターズ』という本がございまして。

 まあ、その名の通り、『スター・ウォーズ』エピソード1~6までの劇場用ポスターを中心に、イベントや美術展なんか用に描かれた、「ポスター」類を中心にまとめた画集ですな。

 要するに、コレ。

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 その、この本の本文を、例によって小池なんとかさんが、翻訳したみたいよ、と。

 なのでまあ、なんとなく、この本が、金銭に、もとい、琴線に触れた方は、すかさず上のアフィリエイト・リンクをクリックして、この本を買うといいです。さあ。

 特に触れなかった人も、とりあえず、上のアフィリエイト・リンク経由でAmazonで買い物すると、俺が得するのでそうしましょう。しましょう(もはやステマというより居直り強盗)。


「まあ、翻訳といっても画集なんで、そんなにテキストは多くないのですが」

 おや、これは、ゲストの小池なんとかさん。

「作業的なメインは、巻頭の序文と、巻末のアーティスト・プロフィールでしたね」

 左様ですか。

「ちなみに、ポスターの作品データで『ジェダイの復讐』と『ジェダイの帰還』の2つの表記が混在してますが、原文ママで訳しております」

 ほう。

「おそらく原文では、エピソード6の製作初期に描かれたイラストについては『Revenge of the Jedi』表記で、公開前後に描かれたものは『Return of the Jedi』表記にして、使い分けてたっぽいので、まあ、ママで訳しました」

 ……ディズニーの監修で、全部『帰還』に統一させられてたりして。

「それは、まあ、ディズニーさまの意向ですので(まだ見本誌が手元にないので、実物でどうなっているのか解らないのです)」

 その他、何かございますか。

「今回の本は、様々な国のアーティストの作品が集まってる画集なので、“各アーティストのカナ表記”に一番気を使った感じですね」

 ほほう。

「とりあえず、世界中の人名だの地名だのを現地の人が発音してくれる、howtopronounce.comというサイトが非常にありがたかったです。このサイトがなければ、名詞類のカナ表記の精度はかなりションボリなことになっていたと思います」

 インターネット万々歳ですね。

「まさしく」

「あと、収録作家の1人にLouisさんって人がいましてね」

 はい。

「当初は深く考えずに英語風に“ルイス”と表記してたのですが、その後プロフィールのテキストを訳した折に、“この人、フランス系カナダ人だ”と、気付きまして、カナ表記をフランス語風の“ルイ”に修正した、とかいうこともありました」

 気付いてよかったですね。

「はい。ギアッチョさんに怒られるところでした」

 解りにくいボケはやめて下さい。

※ギアッチョ:『ジョジョの奇妙な冒険』第5部に登場するキャラクター。Parisはフランス語の発音に倣って「パリ」と呼ばれるのに、Veneziaはイタリア語の「ヴェネツィア」ではなく英語表記のVeniceに従って「ベニス」と呼ばれることに怒っていることで有名。


 では最後に一言。

「『スター・ウォーズ』関連の書籍に関われたことは、ファンとして法外の喜びでした」

 公開順ですか? エピソード順ですか?

「断じて公開順です」

 ありがとうございました。



「……画集ってガイマン賞にノミネートするかしら」

 そのネタはもういいです。
  
  
<適当に完>
  
  
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●詐欺には気をつけようぜ、な日々。

2015.11.17 Tue

 特に意味もなく、2日連続更新。

 いや、溜まってた「書きかけテキスト」消化してるだけですが。

 っつっても、今回のエントリは「後年にわたくしが思い返して見る」用のメモ帳みたいなソレなので、良い子は読まない、真似しない、参考にしないことです。


▼最近の生きる目標・その後:

 こう、この半年ほどの、「コイツがオイラの家に届くまで、死ぬわけには行かぬ」的な、「生きる目標」であったマスターピース・ウルトラマグナスさんが、もうじき家に届いてしまう今日この頃なので、新たなる生きる目標として、デッドプールの1/6スケールのフィギュアを買うことにした。

 これでこのフィギュアの発売日である来年の8月まで死ねぬ。死ねぬのだ(ネガティブに前向き)。


 ……と、いうことを昨年の10月15日に投稿したエントリにて書いてたのですが。

 そのデッドプールのフィギュアがな、発売予定月の8月から2ヶ月ばかり延期した末に、10月末だかにようやく発売されたのよ。


 でー、1年前のエントリでは書かなかったのですが、実はオイラ、そのデッドプールのフィギュアをな、「とても怪しいショップ」で「なんか疑いたくなるほど安い値段(正確な数字は忘れたけど4割引きかそこら)」で予約しててな。

 いや、正確には「ショップ」ですらなく、某ネットオークションで予約してたのよね、これが。


※ブログのエントリにしておいてなんですが、「1年後に発売される商品(=現時点で出品者の手元に現物がない商品)」を出品するのは、某ネットオークションでは「規約違反(落札者の入金を商品調達に充当する出品の禁止)」に当たります。

※ので、イマサラではありますが、このエントリは「そういう事実があったとかいう伝聞を元に創作したフィクション」ということにしておいてください(しれっと)。


 でー、ね。

 某ネットオークションってのは、「チャリンカー」とかいうアダ名で呼ばれる、「手元に現物を持たない出品者が、格安で人気商品を出品し、その後、落札者から振込まれた現金で品物を用意する」感じの、なんか『ナニワ金融道』あたりに登場しそうなテクを使う出品者がボチボチ存在してるそうで(実際の規模とかは知らぬ)。

 でー、オイラもね、1年前に某ネットオークションで、クダンの「かなり安い値段で予約を受け付けてるデッドプールのフィギュア」を見つけた時は「これ……自転車操業じゃねぇのか」とか思ったモンですが。

※「自転車操業」:「チャリンカー」の古風な言い方。こちらの名称の方が個人的には好きです。

 ただまあ、そういう自転車操業な出品者ってのは、需要が多い「家電製品」とか「金券」あたりのジャンルを活動フィールドにしてるみたいで、パイの少ないオタクジャンルで、しかもサイドショウなんてマイナーメーカーの、デッドプールみてぇなキャラを商材に、自転車操業詐欺とか普通しないよねぇ、とか、自分にいい聞かせつつ……気付いたら予約して、お金も振り込んでたわけですが(※良い子は真似してはいけません)。


 でー、それから1年余りが経ちまして。

 某ネットオークションは、取り引きの記録は120日だかで消えてしまうというシステムになってて、もはや出品者とも連絡がつかなくなってて(なんか連絡掲示板でやり取りした際に、メールアドレスが書いてあった気もしたけど忘れた<良い子は断じて真似してはいけません)。

 んで、出荷する時には出品者からオイラにメールが来るだろうから、8月中頃から毎日キチンとメールが来ないかチェックして、「迷惑メール」ボックスも丁寧に確認して、まあ連絡を逃しはすまいとしてまして。

 したら、8月末に「フィギュアの発売が来月末に延期になったぜ!」って情報が来て腰が抜けたり、9月になっても「10月末に延期だぜ!」とかいうソレで、「俺はいつまでメールボックスに張り込んでいなければならぬのだ」とか思ったり思わなかったり。

 ……でー、気付けば10月も終わり、ツイッターでは、ようやく「デッドプールのフィギュア届いた!」とかいう呟きとか写真とかが上げられるようになって。「あぁ、本当に出たのだな」と感じつつも、まあ、出品者からのメールは来ませんで。

 んで、11月に入るに至るも連絡はなく、「ああ、やはり詐欺だったのだな」とションボリしつつ、なにせ金を払ったのが1年前なので、「損したぜ! 悔しい!」とかいう感慨は微妙に湧いてこなかったりして。ある種の賢者タイム的な心持ちで事態を受け入れてみたり。

 なるほど、詐欺というものは、「金を払った側にとってそれほど致命的な金額ではなく」かつ、「詐欺の発覚まで1年ほどの期間を開ける」と、割かし被害者もガツガツしないのだなぁ、と体感いたしました。皆も、詐欺をするときは参考にしたまえ(しません)。


▼オチらしきもの:

 がー、ね。

 11月11日になって、不意に出品者からメールが来てね。

 んで、これが「これこれの日に問屋から入荷する予定ですので、そちらへ出荷するのはこれこれの日になります。以上よろしくお願いいたします」的な、正に待ち受けてた内容のメールでね。

 ……どうやら詐欺ではなかったみたい。


 いや、現物が届くまで油断はできませんが。

 でも詐欺だったら、とっくにトンズラしてるはずで、ワザワザこのタイミングで連絡なんてしないよね。

 試しに、メールに返信して、「諸事情により、予約した時に連絡しました住所から、発送先を変えてもらえませんでしょうか」とか伝えたら、ちゃんとすぐに対応する旨、返信が来たから、誠実な出品者さんだよね?

 だから、多分、大丈夫、なのでは、ないかなぁ、と(懲りろ、お前は)。


 まあ、試しに出品者のメールアドレス(ヤフーのアドレス)で、ヤフオクの検索してみたら(※ヤフーオークションのIDはヤフーに登録してるメールアドレスと同じなのでメールアドレスからヤフオクIDが辿れる)、IDが停止されてて、予断は許されぬ気もするけどね。


 とりあえず、現物届いたら、またネタにします、と。


・最後に一言:反省しております。今回のエントリを読んだ良い子は、断じて真似をしませんように。


・教訓:1年後くらいに出る海外産フィギュア、という商材を使った詐欺はアリかもしれない(ヲイ)。

 現物なくても公式サイトから画像引っ張ってくるだけでOKなんで、元手がまったくかからない上、1年間の猶予があるんで、どうにでも逃げられるし。良い感じじゃね?

 まあ、「3万円のフィギュアを1万円で売るよ!」的にうたって100人のマニアを騙しても、100万円しか獲得できない(しかもヤフオクから手数料引かれるので、実際には何%か目減りする)んで、もっと単価がデカくてリスクが少ない高齢者相手の詐欺に手を出した方がいいですが(ヲイ)。


・余談:このエントリ書いてる途中で見かけた海外のニュースで「100ドルでiPad Air 2を落札したと思ったら、届いたのはアップル社のロゴの入った金属板に、印刷したiPadの画面を貼り付けたガラクタが届いたぜ!」とかいう人が投稿した動画が紹介されてて、「うむ、他人事ではない」と思った。これも、手間暇かけて上がりは100ドル以下って、あんま実入りの良くないサギですが(そういう問題ではない)。



 ちなみに、「やっぱり詐欺で、現物が届かなかった時」の保険として、来年2月発売予定の、別のデッドプールのフィギュアも予約してたり。



 これはこれで、アクセサリー豊富な上に、コスチュームが3種付いててプレイバリューの高いオモチャですが。
  
  
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●最近の海外SFドラマとか映画とか、な日々。

2015.11.16 Mon

▼456123な日々:

『スター・ウォーズ:エピソード7』の公開が近づく今日この頃ですね。

 こう、ここそこのブログだのツイッターだのでは、「若い世代に『スター・ウォーズ』をどの順番で見せるか」とかが話題になってたりもしますが。

 こう、オイラ個人は『スター・ウォーズ』に関しては保守派なモンで、基本的には「公開順」で見せたいですかね。ええ。

 理想としては、「456(劇場公開版)」→「456(特別篇)」→「123(DVD版でいいや)」と、「公開順」に見た上で、最新版(今だとBlu-ray版)を「123456」の順で見返す感じで。全15本見せる、というのでどうか(多いよ)。

 保守派なので「456(劇場公開版)」は外せぬ、外せぬのだ。

 15本見るのが面倒くさい場合は、妥協して「456(劇場公開版)」→「123(DVD版とか)」の6本で。ただし「後々全作の最新版を見ておくこと」という条件付きで(<結局12本じゃねぇか)。


▼伝統に無頓着な日々:

 量販店などで、今やってる『サンダーバード ARE GO』の玩具が並んでるのを見て(※番組は見ておりませぬ)、ふと気付いたのですが、例の黄色くてドリルな救助メカって、未だに「ジェットモグラ」名義なのね。

 こう、個人的に『サンダーバード』という作品にはあんま思い入れとかないので(『スター・ウォーズ』は無駄に保守派なのにな)、あんな半世紀前のネーミングを踏襲しなくても、もはや原語版に忠実に「ザ・モール」でよくね? とかね、思っちゃうのですが。

 ファン的にはアレは、「ジェットモグラでなくては駄目なのだ」的なモンなんですかね。それとも東北新社あたりが「まあ、今までジェットモグラだったから、今回もジェットモグラでいいでしょ」的にネーミングしてるのかしら。

 玩具の商標の取り易さとかを考えると「ジェットモグラ」の方がいいのかね。フム。

 あと、現時点では玩具になってない様ですが「ジェットブルドーザー」もね、ブルドーザーなのにジェットというネーミングもアレなことですし、原語版の「ザ・ファイヤフライ」って名前の方でよくね? とか思うのですけど。

 いや、あんなイカついブルドーザーに「蛍」なんてネーミングをつけるイギリスン(造語)のセンスもどうかと思わないでもないですが(そもそもあいつら、17ポンド砲を積み込んだシャーマン戦車にも「蛍」とか命名するセンスだしな)。

※ざっと調べたところ、日本の蛍が儚げなイメージなのに対し、欧米の蛍は「他の昆虫を喰らうような獰猛な昆虫」だそうで、改良型シャーマンに「ファイアフライ」と命名したのもその辺をイメージしてのこと……らしい。


▼最近のスター・ウォーズ:

 こないだ海外コミックショップから届いた新刊の中に、注文した記憶のないマーベルの新作『スター・ウォーズ:スカイウォーカー・ストライクス』TPBが入ってた。

 多分、注文した当時のオイラは、マーベルから『スター・ウォーズ』の新作コミックが出ることに感銘を受けて、でもコミックブックで注文するほどでもないので、TPBで読もう、とか思ったのかなぁ、と、分析してみた(自分のことだろうが)。

 今軽く調べたら、このシリーズは時系列的にはエピソード4と5の間の話なのね。

 どうりで主要登場人物が若い訳だわ。ルークも美形だし、キャリーも違法な薬物をやってそうな目つきを(略)

 4と5の間はルークとハンの同盟軍内部でのビルディングストーリーとして面白いし、どんな状況下でベイダーがルークを“若きスカイウォーカー”として認識するのか、とか考えるとワクワクしますね。

※一方でルークがどんなに成長しても「ジェダイ・レベル」自体はエピソード5冒頭(ちょっと遠くにあるライトセイバーを引き寄せられる様になったよ!)以上に上げられない、って縛りもあるけどナー。


 以上。毎度オチなどなく。

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